バナナぴろしのブログ検索(人気キーワード 芝生、10km、坂ダッシュ)
カテゴリ・リストへジャンプ

ランニングアプリで世界が変わった|初GPS計測でペースを"見える化"した初心者の衝撃 - 第5章(サブスリーまで1002日)

2025年11月18日火曜日

マラソン物語-サブスリーへの道

t f B! P L
ランニングアプリと出会い初めてGPS計測した初心者ランナー - サブスリーへの道 第5章
自己流ランを一変させたのは、たった一つのランニングアプリ。
距離もペースも"見える化"された日の衝撃を振り返ります。

りんごちゃん
第4章で「50分切り」を目標に決めたバナナぴろし。でも当時って、自分のペースとか分かってたの?

バナナぴろし
それがね、当時の俺は距離もペースも完全に感覚任せ。ただ汗をかいて満足してただけの自己流ランだったんだ。それが、あるランニングアプリとの出会いで一変したんだよ。

りんごちゃん
アプリで一変!? いったい何がそんなに変わったの?

ナップル博士
走った距離・ペース・ラップが数値で"見える化"される。これは大きいぞ。人は記録できるものしか改善できないのじゃ。計測できて初めて、ランニングは"ゲーム性"と"成長実感"を持つ趣味へと変わるのじゃよ。

バナナぴろし
まさにそれ。今日は、初めてGPS計測した日の衝撃と、10km50分切りを目指し始めた初心者のリアルな挫折を、当時の記録とともに正直に振り返るよ。

「走っているのに、成長している気がしない」「自分のペースが速いのか遅いのか分からない」——ランニングを始めたばかりの頃、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか。
私もまったく同じでした。距離もペースも感覚任せ、ただ汗をかいて満足していただけの、完全なる自己流ラン。そんなランニング人生を一変させたのが、たった一つのランニングアプリとの出会いです。

この第5章では、ランニングアプリで初めてGPS計測をした日の衝撃体験と、10km50分切りを目指し始めた初心者ランナーのリアルな挫折を、当時の記録とともに正直に振り返ります。「これからランニングを始めたい人」「アプリを入れたけど、まだ使いこなせていない人」にこそ読んでほしい一話です。
サブスリーまで1002日を表した図 - ランニングアプリと出会った第5章
"見える化"が、本格的な成長の始まり。サブスリーまで残り1002日。

ランニングを変えた"運命のアプリ"との出逢い

ランニングが一気に面白くなる“決定的な出逢い”がありました。それは…まさかのランニングアプリとの出会いです。
夜明けの公園でランニングアプリと運命的に出会う3Dバナナキャラクター
そう、運命の出会いの相手は——スマホの中の「アプリ」でした。
Google Playで「ランニング」と検索してみると、驚くほどたくさんのランニングアプリが表示されました。「こんなに種類があるんだ!」とワクワクしたのを覚えています😆。その中で私がインストールしたのがRuntasticでした。
バナナぴろしがインストールしたランニングアプリRuntasticの画面
当時インストールしたのは「Runtastic」。今のadidas Runningの前身アプリです。
なんと、走ったルートやペースが自動で記録されるではありませんか!!今でこそGPSウォッチやアプリでのGPS計測は当たり前ですが、当時はこの機能が本当に衝撃的でした。
ランニングアプリのGPS自動記録機能に驚くバナナぴろし
「ドッひゃー、スマホってスゲー!」——文明の利器に本気で感動しました。
りんごちゃん
スマホひとつで距離もペースも分かっちゃうなんて、たしかに便利!でも、それがそんなにモチベーションになるものなの?

ナップル博士
なるとも。数字が残ると「前より速くなった」が一目で分かる。この小さな達成感の積み重ねが、走り続ける燃料になる。アプリは初心者にとって、最高の伴走者なのじゃよ。

ようやく、ランナーの基準となる「1kmを何分で走るか」という感覚が、数字として理解できるようになりました。

ランニングアプリで初めてのGPS計測|江戸川リアルラップ公開

Runtasticを使って、ついに初めてのGPS計測に挑戦しました。場所は江戸川の河川敷。ちょっと緊張しながら……ヨーイドン!

記録された当時のリアルなラップがこちらです(2017年2月19日)。
距離ラップ(1kmあたり)そのときの状態
1km5'34「お、走れてるじゃん」と少し嬉しい
2km4'52「調子良いぜ!」とテンションUP
3km5'12少し疲れてきた…
4km5'19ゼーハア。呼吸が乱れ始める
5km5'33ペース維持がしんどい
6km6'23完全にガス欠
計6.34km平均5'29みごとな"ビルドダウン走"(笑)
江戸川河川敷でガス欠になった運動不足のランナー
序盤で飛ばしすぎて後半失速。初心者あるあるの典型でした。
Runtasticに記録された江戸川ランニングの走行履歴
アプリに残った初計測の履歴。地図とラップが見返せる感動。
ラップが残るって、こんなに楽しいのか!履歴が見返せるって、こんなに便利なのか!——と、心から感動しました。
Runtasticに記録された江戸川ランニングの詳細ラップ履歴
1kmごとのラップ表示。自分の"失速"がはっきり数字で見えました。
そして翌週。携帯片手に、今度は4kmランへ挑戦しました。
翌週に挑戦した4kmランニングのRuntastic履歴
翌週の4kmラン。やっぱり最初の1kmを飛ばしすぎる悪いクセ…。
最初の1km、またも飛ばしすぎ。4'52でも全然余裕がなく、案の定、後半はビルドダウン。ラスト1kmは全力スパートしましたが、最初の1kmのラップには届きませんでした。

目標として掲げた10km50分切りは、まだまだ遠い…。だって、10kmをキロ5'00で走り続けないと達成できないんです。マラソンを始めて2ヶ月と25日。これが現実でした。
ナップル博士
最初の1kmを飛ばして後半失速——これは初心者がほぼ全員通る道じゃ。じゃが計測したからこそ「飛ばしすぎ」という課題が見えた。次は"イーブンペース"を意識できる。失速の記録は、伸びるための地図なのじゃよ。

「いつになったら10km50分切れるんだろう?」と気になっていた私。ところが、結果は……とんでもない驚きの結果が待っていました。
ランニングの結果を見て驚くバナナぴろし
この続きは次の章で。"驚きの結果"の正体とは——。
▶ 次の話:第6章「ランニングアプリで劇的なタイム短縮の軌跡」

バナナぴろし
こちらの記事も合わせてどうぞ🍌

42歳・運動ゼロで500mも走れなかった中年が、初心者から3年でフルマラソン3時間切り(サブスリー)を達成。失敗と試行錯誤の全記録をまとめました。


バナナぴろし
こちらの記事も合わせてどうぞ🍌

GPS精度・操作性・バッテリーを徹底比較!ガーミン・スントと比べてCOROSが優れている理由と、ランナー別のランニングウォッチ選び方ガイド。アプリの次のステップに。


りんごちゃん
アプリで自分の走りが"見える"ようになると、こんなに楽しくなるんだね。私もさっそく入れてみようかな!

バナナぴろし
ぜひ!最初は飛ばしすぎてもOK。記録が残れば、それが伸びるヒントになるから。次回は、この計測が思わぬタイム短縮につながっていく話だよ。お楽しみに!

カテゴリ・ラベル

    バナナぴろしの全データを集計中...

筆者

バナナぴろし

著者プロフィール:バナナぴろし

「10km75分」から「2時間49分35秒(サブエガ)」へ。

昭和49年生まれ。2017年1月、40代からランニングを開始。当初は10kmを走るのに75分かかる状態でしたが、独自の「芝生ランニング」を中心としたトレーニング理論を確立し、劇的な記録更新を達成しました。

  • 2年11ヶ月でサブスリー達成(2:58:08)
  • さらに1年4ヶ月でサブエガ達成(2:49:35)

現在はフルマラソンにとどまらず、ウルトラマラソンやトレイルランニングにも挑戦中。机上の空論ではない「実体験に基づいた効率的な練習法」を届けるべく活動しています。

【自己ベスト・実績】
フルマラソン 2時間49分35秒(サブエガ)
ハーフマラソン 1時間18分47秒
10km 35分33秒
5000m 17分22秒

SNS合計フォロワー 10,000人超

X(Twitter): 6,500人 | Facebook: 3,600人

質問があれば受け付けます

名前

メール *

メッセージ *

ページビューの合計

QooQ