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流山ロードレース大会の成果と走力アップの秘訣 - 第23章(サブスリーまで409日)

2025年12月20日土曜日

サブスリーへの道

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流山ロードレース大会の成果と走力アップの秘訣 - 第23章(サブスリーまで409日)
流山ロードレース大会の実体験をもとに、
10kmのタイムが伸びない原因と、
1年で42分→37分まで走力を引き上げた考え方を解説します。

サブ4、サブ3.5、サブ3.15、そしてサブスリーを目指すランナーにとって、
「なぜ頑張っているのに速くならないのか?」
その答えが、このレース結果とデータの中にありました。

走力停滞を打破するヒントを探している方は、
ぜひ最後まで読み進めてください。

第27回 流山ロードレース大会の結果|10km42分で見えた走力不足の正体

2018年9月、
200mインターバル10本の練習を取り入れました。

ところが、
走っている感覚はあるのに、
走力が上がっている実感はまったくなし。

迎えた2018年10月。
「ここで結果を出したい」と気合を入れて臨んだのが、

2018年10月7日
第27回 流山ロードレース大会でした。

目標は、
2018年3月の「かつしかふれあいRUNフェスタ」で記録した
40分19秒を超えること。

そして狙うは、
10km 40分切り

さて、結果は──。

第27回 流山ロードレース大会結果
第27回流山ロードレースの公式リザルト
狙っていた40分切りには届かず、現実を突きつけられた結果
10km 42分07秒
40代男子 48位
総合 131位


ラップ
第27回 流山ロードレース大会ラップ
前半は順調だったものの、
4km以降で明確にペースが落ちたラップ構成
第27回 流山ロードレース大会ラップ詳細
ペースの落ち込みが数字にもはっきり表れた
ビルドダウン型の苦しい展開
最初の1kmは混雑もあり、
4’00

2km以降は
3’56〜3’59までペースアップ。

しかし、

4km地点で4'02
そこからは完全に失速。
典型的なビルドダウンでした。

気持ちが折れ、
ペースを維持する余裕は一切なし。

疲れて走れなくなるバナナ
後半は完全に余裕を失い、
走力不足を痛感したレース展開
2018年3月〜2018年10月まで、
走っていても走力がまったく伸びていなかった。


スピードは上がらず、
ロング耐性が少し付いた気がするだけ。

正直、
「何かが根本的に間違っている」
そう感じたレースでした。

では、
この1年後、どうなったのか。
次で公開します。

第28回 流山ロードレースの結果|1年で10kmが42分→37分に伸びた理由

そして迎えた、
1年後の流山ロードレース。

あの42分07秒から、
どこまで変わることができたのか。

第28回 流山ロードレース大会結果
第28回流山ロードレースの公式リザルト
1年前とは別人のような結果がここに並んだ
第28回 流山ロードレース大会ラップ
大きなペース落ちがなく、
最後まで粘り切れた安定したラップ
10km 37分03秒

前半から突っ込まず、
イーブンペースで走り、最後にしっかり上げる。

42分07秒 → 37分03秒

たった1年で、ここまで走力が変わりました。

これから書いていく
私の練習方法を実践すれば、
同じような走力アップは十分に狙えます。

特別な才能があったわけではありません。
私にできたので、あなたにも必ずできます。

あなたも頑張ればできる
1年前は失敗、
しかし正しい練習で結果は必ず変えられる
話を戻します。

この大きな変化の中で、
ひとつだけ決定的に足りなかったもの
はっきりと分かりました。

それが──

走力が伸びない本当の原因|バナナぴろしに足りなかったTOPスピード

TOPスピード


結論から言うと、
TOPスピードが足りなかった。

TOPスピードが低いと、
レースペースでも常に余裕がありません。

少しペースを上げただけで苦しくなり、
結果として後半に失速します。

そもそもスピードは、
次の式で決まります。

ストライド × ピッチ

このどちらか、
もしくは両方が低ければ、
いくら距離を踏んでもスピードは上がりません。

まずは、
2018年10月(第27回 流山ロードレース)のデータです。

スピード  4'13
ピッチ   195
ストライド 118

↓↓↓↓↓↓↓↓

次に、
2019年10月(第28回 流山ロードレース)のデータ。

スピード  3'42
ピッチ   202
ストライド 133

たった1年で、
ピッチもストライドも大きく変化しました。

ここが、
皆さんに一番伝えたいポイントです。

2018年3月〜2018年10月まで、
どれだけ走っても走力が伸びなかったバナナぴろしが


2018年11月から練習内容を見直しただけで、
一気にスピードが上がり始めました。

その1ヶ月後、
2018年11月18日。

10kmの練習で、
39分22秒

それまで届かなかった
10km40分切りを練習で達成。

さらに2ヶ月後、
2019年1月27日の我孫子新春マラソンでは、

38分42秒

と、
自己ベストを更新し続ける状態に入りました。

実は、
簡単
TOPスピードを引き上げる方法があったのです。

このブログを読んでいる方なら、

芝生ランニングを行うことで、
フォームが自然と矯正される


という話を、
すでにご存じだと思います。

TOPスピードを上げる練習方法|ストライドとピッチを同時に伸ばす考え方

次に紹介するのは、

TOPスピードを根本から引き上げる練習です。

この練習を取り入れることで、

意識しなくても、

ストライドが自然と伸びる感覚
ピッチが上がるリズム

が、
身体に勝手に染み込んでいきます。

実際、
多くのランナーはこの練習を入れるだけで、
大会で自己ベストを更新できます。

私の場合は、
練習の段階で自己ベストを更新できました。

それも、
たったひとつの練習
を追加しただけです。

「スピードが欲しい」
「後半に失速しない余裕が欲しい」

そう思っているランナーは、
必ず実践してほしい内容になります。

スピードを上げるための、かなり重要な練習です。

……が、ここではまだ明かしません😣


続きを読んでいけば、1年の成長がわかります。

つづく(サブスリーまで409日)

次話のリンクは↓下↓にあります。

バナナぴろし
↓続きはこちら↓

ハーフマラソンの平均タイムを性別・年代別に分析し、ペース設定や目標タイムのポイントを紹介します。

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    昭和49年生まれ
    2017年1月1日からランニングを始める。
    初めての10km走を75分

    トレーニング方法を学び、芝生ランニングにたどり着く

    その結果
    2年と11ヶ月で2:58:08(サブスリー)
    その後、
    1年と4カ月で2:49:35(サブエガ)

    5000m: 17:22
    10km: 35:33
    ハーフマラソン: 1:18:47
    フルマラソン: 2:49:35
    ウルトラマラソン: 挑戦中

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