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【月間333km】初サブスリー達成へのカウントダウン:5か月前の練習内容 - 第50章(サブスリーまで111日)

2026年1月4日日曜日

サブスリーへの道

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サブスリー達成へのカウントダウン:5か月前の練習内容 - 第50章(サブスリーまで111日)
本章では、
サブスリー達成まで残り5か月となった時点での実際の練習内容を、
バナナぴろしのトレーニング日誌をもとに時系列で公開します。

この時期は、
あれこれ試すフェーズを終え、
ルーティン練習がようやく形になり始めた重要な転換点でした。

「これで行く」と決めた練習を、
疑わず、崩さず、積み上げていく。
そんな段階に入ったのが、ちょうどこの残り5か月です。

本命レースをつくばマラソンに定め、
芝生ラン・坂道ジョグ・インターバル・閾値走・ロング走を、
真夏という過酷な条件の中でどう組み立てていたのか

7月第1週〜第4週まで、
そのまま真似できるレベルで、
再現性の高いリアルな練習記録として振り返ります。

サブスリーを目指すランナーにとって、
「5か月前に何をしているべきか」が具体的にイメージできる、
そんな内容になっています。

サブスリーまで残り5か月|練習方針を固めた転換点

このあたりから、サブスリー挑戦の流れが大きく変わりました。

いろいろ試行錯誤を繰り返す中で、
「自分に合った練習パターン」がようやく見えてきた時期です。

あとは新しいことを足すよりも、
決めた練習を信じて、淡々と積み上げていくフェーズに入りました。

当初、初サブスリーの舞台として考えていたのは、
さいたま国際マラソンでした。

規模も大きく、
「ここで初サブスリーを達成できたら最高だな」という憧れもありました。

しかし最終的に本命レースとして選んだのは、
つくばマラソンです。

理由はシンプルで、
一緒に走るマラソン仲間が多くエントリーしていたから

応援やレース当日の空気感を含めて、
「ここなら全力を出し切れる」と感じられたことが、
大きな決め手になりました。

本命レースをつくばに定めたことで、
ここから練習は完全にルーティン重視へと切り替えます。

以下が、つくばマラソン本番までに組んだ大会エントリー予定です。
  • 8月 つくば天空25km(トレイル)
  • 10月 流山ロード10km
  • 10月 柏の葉キャンパスリレー(駅伝)
  • 10月 手賀沼ハーフ
  • 11月 つくばマラソン(フル)
  • 12月 さいたま国際マラソン(フル)

ここからは、
サブスリー達成5か月前のリアルな練習内容を、
週ごとに詳しく振り返っていきます。

【7月第1週】芝生中心で身体を作る基礎固めの週

サブスリー達成まで残り5か月。
7月第1週は、真夏を乗り切るための土台作りに全振りした1週間です。

ロードのスピード練習を最小限に抑え、
芝生・坂道を中心に脚づくりと心肺への刺激を優先しました。

7月1日(月)

いつも芝生ランをしている場所。
普段はゲートボールなどが行われている、多目的な芝生広場です。

真夏の芝生広場で行うサブスリー5か月前の基礎トレーニング風景
真夏でも脚への負担を抑えられる芝生は、この時期の生命線
サブスリーを狙うための基礎作りとして多用
芝生ランニング10km。

芝生でキロ4分は、想像以上にハードです。
しかも7月の暑さが加わると、体感強度はかなり高め。

特に7〜9kmはキロ4分超で押し切りました。

芝生ラン10kmのペース推移を示したランニングデータ画面
芝生でもある程度のスピードを出すことで心肺に刺激
夏場でもサブスリーペース感覚を維持
真夏の芝生ランで心拍数が上昇している様子のトレーニング記録
暑さ×芝生で心拍は自然と上がる
無理にスピードを追わなくても十分な負荷

7月2日(火)

坂道ジョグ。
陸橋を往復する、シンプルだけど効く練習です。

陸橋を使った坂道ジョグで脚力強化を行うトレーニング風景
真夏はスピードよりも脚力優先
坂道は短時間でも効果が高い
坂道ジョグ時の走行データと高低差を示した記録画面
上り下りの繰り返しで自然と筋持久力が鍛えられる
夏場の定番メニュー

7月4日(木)

芝生インターバル。
1000m×5本/レスト80秒。
設定ペースは3分50秒

芝生インターバル1000m5本のラップタイムを示したトレーニング記録
芝生でもスピード刺激は入れる
ロードより安全に心肺を追い込める

7月5日(金)

芝生でペース走。
目安はキロ4分前後

暑さと芝生の抵抗で、想像以上にキツい内容でした。

芝生ペース走で心拍数が高く推移しているランニングデータ
夏のペース走はタイムより感覚重視
無理せず粘るのが正解

7月6日(土)

芝生でロング走を予定。
しかし暑さにやられ、10kmで終了。

真夏の芝生ロング走で途中終了となったトレーニング記録
夏は完遂より撤退判断が大事
無理しないことも練習の一部

7月7日(日)

久々のロード練習。

ズームフライを履いて、10kmの本気ペース走。
この日は初めて雨の中での練習でした。

雨天のロードで行った10kmペース走のランニング記録
芝生中心でも、定期的にロードで感覚確認
レースペースを忘れない工夫

この週のルーティン練習達成状況です。
  • 閾値走   → 無し
  • インターバル → 〇
  • 坂道ジョグ  → 〇
  • ロング走  → 失敗

振り返ると、
とにかく芝生ばかり走った1週間でした。

しかし真夏のこの時期は、
スピードよりもケガをしない身体作りが最優先。

サブスリー達成のための、重要な下地づくりの週でした。

【7月第2週】出張ロング走と坂道ジョグで走力を維持

7月第2週は、出張が入りつつも、
走力を落とさないことを最優先に組み立てた1週間です。

スピード練習は控えめにしつつ、
坂道ジョグとロング走で「最低限の刺激」を入れる構成にしました。

7月8日(月)

芝生でゆるジョグ10km。
前週の疲労を抜きながら、脚を動かすことが目的です。

サブスリー5か月前の夏に行った芝生ジョグ10kmのランニング記録
疲労抜きでも芝生を選択
夏場は脚への優しさを最優先

7月9日(火)

坂道ジョグ。
陸橋を往復する、いつもの定番コースです。

陸橋を使った坂道ジョグによる脚力強化トレーニングの記録画面
スピードを追わなくても脚は鍛えられる
夏の坂道ジョグはコスパが高い

7月10日(水)

出張で金沢へ。

環境が変わってもやることは同じ。
海沿いで30kmのロング走を行いました。

出張先の金沢で実施した海沿い30kmロング走の走行データ
出張先でもロング走は実施
習慣を崩さないことが最大の狙い
金沢の海沿いコースで行ったロング走30kmのラップと心拍データ
ペースは抑えめでも距離は確保
夏場は走力維持が最優先

7月13日(木)

芝生でビルドアップ走15km。
後半にかけて、自然にペースを上げていく内容です。

芝生で行ったビルドアップ走15kmのペース推移を示すトレーニング記録
芝生でも後半ビルドアップ
心肺と脚にバランス良く刺激

この週のルーティン練習達成状況です。
  • 閾値走   → 無
  • インターバル → 無
  • 坂道ジョグ  → 〇
  • ロング走  → 〇

スピード練習は少なめでしたが、
走力を落とさずに1週間を乗り切れた感覚があります。

忙しい時期や出張中でも、
「何をやらないか」を決めることで、
サブスリーへの流れは止めずに済みました。

【7月第3週】閾値走・インターバルが揃った理想形の週

7月第3週は、
真夏にもかかわらず、サブスリーに必要な練習がすべて揃った1週間でした。

閾値走・インターバル・ロング走を無理なく回せたことで、
「このやり方ならいける」という手応えを強く感じた週です。

7月16日(火)

閾値走。
設定ペースはキロ3分52秒

サブスリー5か月前に行った閾値走キロ3分52秒設定のトレーニング記録
夏でも閾値走は継続
サブスリーペース感覚を身体に刻む

7月17日(水)

坂道ジョグ。
陸橋を往復する、いつものコースです。

陸橋を使った坂道ジョグで脚力維持を行う真夏のトレーニング記録
強度の高い週ほど坂道ジョグで調整
疲労を抜きながら脚力を維持

7月19日(金)

芝生インターバル。
1000m×5本/レスト80秒。
設定ペースはキロ3分50秒

芝生で行った1000m5本インターバル走のラップタイム記録
芝生を使うことで故障リスクを抑制
真夏でもスピード刺激は確保

7月20日(日)

ロング走30km。

真夏に実施した30kmロング走の走行データとペース推移
真夏の30kmは過酷
それでも走り切れたことが自信になる
真夏の走りは、正直かなり消耗します。
30km走で減った体重がこちら。

真夏の30kmロング走後に体重が減少した様子を示す記録画像
脱水・消耗は避けられない
夏のロング走は補給と回復が最重要

この週のルーティン練習達成状況です。
  • 閾値走   → 〇
  • インターバル → 〇
  • 坂道ジョグ  → 〇
  • ロング走  → 〇

真夏でもここまで揃えられたことで、
サブスリー達成への現実味が一気に増した週でした。

【7月第4週】真夏の疲労と向き合いながら積み上げた週

7月も終盤。
ここにきて、真夏の疲労がはっきりと表に出てきた週でした。

すべてを完璧にこなすのではなく、
「何を削って、何を残すか」を意識して練習を組み立てています。

7月22日(火)

閾値走。
設定ペースはキロ3分52秒

サブスリー5か月前の真夏に行った閾値走キロ3分52秒設定の記録
疲労があっても閾値走は継続
サブスリーペースの感覚を切らさない

7月25日(木)

山形県でロング走30km。

出張や移動があっても、
ロング走だけは外さないという判断をしました。

山形県で実施した真夏の30kmロング走のトレーニング記録
環境が変わってもやることは同じ
ロング走はサブスリーの土台

7月27日(土)

坂道ジョグ10km。

強度を上げすぎず、
脚を動かし続けることを目的にした調整日です。

真夏に行った坂道ジョグ10kmの脚作りトレーニング記録
疲労がある週は坂道ジョグが最適
スピードを追わず脚力維持

この週のルーティン練習達成状況です。
  • 閾値走   → 〇
  • インターバル → ×
  • 坂道ジョグ  → 〇
  • ロング走  → 〇

インターバルは省略しましたが、
この判断ができたこと自体が収穫だと感じています。

真夏は「全部やる」よりも、
故障せずに積み上げ続けることが最優先。

サブスリーに向けて、
確実に前進できた1週間でした。

7月の総まとめ|月間337kmが示す走り込みの実態

7月の月間走行距離は、
337.3km

数字だけを見ると、
「かなり走っている月」に見えるかもしれません。

ただし意識していたのは、
とにかく距離を稼ぐことではありません

真夏という条件の中で、
芝生ラン・坂道ジョグ・ロング走を使い分けながら、
故障せずに積み上げ続けることを最優先にしました。

その結果として積み上がったのが、
この月間337kmです。
サブスリー達成5か月前となる7月の月間走行距離337.3kmを示すランニング記録画面
真夏でも走り続けられたのは、芝生と坂道を軸にした判断のおかげ
無理をしない積み上げが数字に表れた
7月を通して得られた最大の収穫は、
「この練習サイクルなら夏を越えられる」という確信です。

スピード・持久力・脚づくり。
すべてを完璧にやろうとせず、
その時期に必要なものだけを選び続けました。

こうして迎えた8月。
サブスリー達成まで、残り111日

つづく
バナナぴろし
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    昭和49年生まれ
    2017年1月1日からランニングを始める。
    初めての10km走を75分

    トレーニング方法を学び、芝生ランニングにたどり着く

    その結果
    2年と11ヶ月で2:58:08(サブスリー)
    その後、
    1年と4カ月で2:49:35(サブエガ)

    5000m: 17:22
    10km: 35:33
    ハーフマラソン: 1:18:47
    フルマラソン: 2:49:35
    ウルトラマラソン: 挑戦中

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