「運動不足を解消したい」という軽い気持ちで走り始めた結果、
最初はたった500mで息切れという現実に直面しました。
冬の寒さ、続かない決意、走れない自分への落胆――。
それでも生活習慣を少しずつ変え、無理のない目標を積み重ねたことで、
この挫折だらけのスタートが、やがてサブスリーへの第一歩になります。
この記事では、
ランニング初心者が最初につまずくポイントと、
20年運動不足でも「続けられた理由」を、
実体験ベースで詳しく紹介します。
「走りたいけど続かない」
「運動不足のまま年齢だけ重ねている」
そんな人にこそ読んでほしい、
リアルな第2話です。
冬に運動を始めたいのに続かない人へ|私が最初に変えた目標
「今年こそ運動不足を解消しよう」──そう思って1月1日から運動を始めると決めました。
でも、いざ冬休みになると空気が冷たすぎて、布団から出るだけで修行レベル……。
冬休みは1/4まで……。
気合だけは十分だったのに、現実はとても厳しいものでした。
寒い……。
冬休みの間、結局一度も走らなかったことを今でも覚えています。
「1月1日からやろう」と意気込んだのに、まさかの0日坊主。
正直、20年も運動していない人間が、真冬の外でいきなり走るのはほぼ拷問です。
気合だけでは動けないのは当然でした。
そこで私が最初に決めたのが、
『チャリ通をやめること』
「いきなり走る」のではなく、まず生活に歩く時間を増やす。
小さな行動ですが、これが冬の運動再開の大きな一歩になりました。
ランニング初心者が最初に選んだ練習場所は「通勤路」だった
私の家から会社までは、道のりで2.1km。この距離なら、運動不足でも無理なく歩ける絶妙な距離でした。
8時半が就業開始。
今までは自転車で8時に家を出て、8時10分に会社へ到着する生活。
でも、2.1kmを歩くなら多くても25分。
つまり──
「7時50分に家を出れば、歩いても十分間に合うじゃん!」と気づいたのです。
そこで私は、まずチャリ通をやめると決心しました。
1月5日の朝。
少しだらけてしまい、気づけば7時55分。
「これは歩いたら間に合わない…」と判断し、結局自転車通勤に逆戻り。
またしても、決めたことを守れず😭
この時点で、走ると決意してから5日間1回も走れていない状態でした。
そして私は、会社でひとつの決断をしました。
「家に自転車があるから甘えてしまうんだ…」
そこで──
会社に“置きチャリ”をする と決めたのです。
ランニング初心者の“初めての帰宅ラン”はこうなった
ついにその日、私は初めての帰宅ランに挑戦しました。
ずっと「走らなきゃ」と思いながら5日間も走れなかったので、気持ちはもうワクワク半分・不安半分。
500mほど走って、息が切れて歩く。
「えっ…もうダメなの?」と自分でも驚くレベル。
200mほど走って、また息が切れて歩く。
この時点で、体力が想像以上に落ちていることを痛感…。
そして、あとは歩いて家に帰る。
もはやランニング初心者あるあるのフルコンボ状態。
でも、これが「普通」なんです。
恐ろしいほど体力が落ちていました。
でもこれは、長年運動不足だった人が走り始めるときに必ず通る道。
むしろ、ここからがスタートラインです。
ランニング初心者がまず立てた最初の目標
そして、ようやく私はひとつの“現実的な目標”を立てました。
歩かずに会社まで行く──つまり
2.1kmを完走すること。
ランニング初心者にとって2km完走は意外と大きな壁です。
私も当時はこの距離ですら、とても遠く感じていました。
ペース???
時計も使っていなかったので、正確にはわかりません。
おそらくキロ8’00前後。
それでも、2.1kmを走り切ることすらできませんでした。
冬のランニング初心者には、この距離が本当にキツい。
まるで昨日のことのように思い出せます。
そんな、まともに走ることすら難しかった🍌バナナぴろし🍌ですが……
2年11ヶ月でサブスリーランナーになれました。
正直、当時の自分からは想像もできなかった未来です。
でも私は思っています。
頑張れば誰でもサブスリーになれると。
練習方法を間違えなければ、必ず走力は伸びます。
ランニング初心者でも、正しいステップを積み重ねればゴールに届く。
私はその証拠のひとりです。
バナナぴろし
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マラソン未経験から3年でフルマラソン“サブスリー”達成の実録レポート。準備から走り切るまでの生の声です。
ブログでは、これから
・どんな練習をして
・どのように走力が伸びていったのか
を、詳しく書いていきます。
ランニング初心者の方にも真似しやすい内容にしていきますので、ぜひ読み進めてください!
バナナぴろし
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