「もっと速くなりたい」「レースで今の力を試したい」
そんな気持ちに背中を押され、当時の私は毎日のように走っていました。
この記事では、ランニング初心者だった私が初めて10kmレースに挑戦し、
銚子マラソン10kmで44分19秒を記録するまでの過程を、
実体験ベースで振り返っています。
・どんな練習をしていたのか
・なぜ10kmが一気に楽しくなったのか
・GPSランニングウォッチが走りをどう変えたのか
これから10kmレースに初挑戦する人や、
自己ベストを狙いたい市民ランナーにとって、
ヒントになるリアルな体験談を詰め込みました。
ここから始まるのは、
「サブスリー」という無謀とも思えた目標に向かう長い挑戦の第12章。
まずは、走り始めた頃の気持ちと、初レース前のリアルな心境からお話しします。
マラソン大会が近づく——走り始めの気持ちとランナーズハイ
マラソン大会が近づいてくると、自然と気持ちが高まり、走るモチベーションもぐっと上がってきます。当時の私は、もう一度ランナーズハイを味わいたくて、毎日のランニングに夢中になっていました。
しかし、あの“快感”はなかなか訪れません。
それでも、走り続けるほど走力の向上を強く実感できるようになり、
次第に「走り終わったあとの達成感」こそが大きな快感になっていきました。
ロング走(当時の私にとっては10km)はとにかくキツく、
ラストスパートではゼーハー言いながら限界まで追い込むことも多かったです。
※当時の“ロング走”=10km
それでも最後まで走り切ったときの爽快感と達成感は本当に格別で、
ランニングにのめり込む大きな原動力になっていました。
銚子マラソン10kmへ初エントリー|大会前に取り組んだ練習内容
2017年11月19日、私は初めて銚子マラソン10kmにエントリーしました。このときは本当にワクワクしていて、走りにも自然と力が入り、毎回のランニングが楽しみで仕方ありませんでした。
では、ここで2017年11月の練習結果を
ドン
この時期は帰宅ダッシュはしておらず、代わりにロング走を中心に練習していました。
11月3日〜17日のわずか14日の間に、なんとロング走を7回実施。
銚子マラソンへ向けて相当やる気が高まっていた証拠です。
参考に、当時のラップを一つ紹介します。
2017/11/11 10.13km 46’20
平均ペース:4’34/km
わずか数ヶ月前まで10kmに75分かかっていた私が、ここまで走れるようになったのは本当に驚きでした。
↓
2017年11月:11km 46分
当時の練習メニューは、たったこれだけ。
① 1.3kmの帰宅ダッシュ
② ロング走の最後に強めのラストスパート
たったこの2つの練習でも、継続すれば心肺能力とペース維持力が大きく向上します。
初心者ランナーにとっても非常に再現性の高いメニューです。
バナナぴろし
10kmを「60分→50分」に縮めたい初心者向け。週2回の1000mダッシュ練習の効果を解説しています。
銚子マラソン10kmの結果|初レースで44分19秒を記録
そして迎えた銚子マラソン10kmの本番。初レースということで緊張と期待が入り混じった状態でした。
当日は携帯を持たずに走ったため、ラップ記録は残っていません。
それでも、全力を出し切ったレースだったことだけは今でもハッキリ覚えています。
ネットタイム:44分19秒
これが、私の初めての10kmレースでの結果でした。
当時の走力を考えると大きな自信となり、ここからランニングへの熱がさらに強くなっていきます。
そして、レース後の帰り道で“あるアイテム”を購入しました。
エプソンのランニングウォッチ
SF-810
ぴろしはGPS時計を手に入れた。
このGPS時計を手に入れてから、ランニングが一気に面白くなりました。
スマホで計測していた頃は、
今のスピードはわからない。
1kmのラップは走り終わってから確認するだけ。
しかし、GPS時計なら
リアルタイムでペースを確認できます。
これは本当に“目からウロコ”の感覚で、
ここから練習内容が大きく変化していきました。
次の大会は、2018年1月7日 松戸七草マラソン10km
バナナぴろし
GPSウォッチ導入から始まった初マラソン挑戦の記録。31kmでギブアップしたリアルな体験と次に繋がる決意。


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