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初10kmレースは銚子マラソンで44分19秒|GPSウォッチ購入で練習が激変 - 第12章(サブスリーまで727日)

2025年12月5日金曜日

マラソン物語-サブスリーへの道

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初めての10kmレース・銚子マラソンに挑戦するランナー - サブスリーへの道 第12章
人生初の10kmレースは、さんま食べ放題の銚子マラソン。
結果は44分19秒、そしてGPSウォッチが練習を一変させます。

りんごちゃん
第11章で走り込んだバナナぴろし。いよいよ人生初のマラソン大会、銚子10kmの本番だね!結果は?

バナナぴろし
ネットタイム44分19秒!数ヶ月前は10kmに75分かかってたのに、もう46分台で走れるようになってたんだ。

りんごちゃん
75分→44分台!? すごい成長……!特別な練習をしたの?

ナップル博士
それが、たった2つの練習だけでな。1.3kmの帰宅ダッシュと、ロング走の最後のラストスパート。シンプルじゃが、心肺とペース維持力をしっかり鍛える良メニューじゃ。再現性も高い。

バナナぴろし
そう。しかもレース後、ついにGPS時計を買ってね。これが練習を一変させたんだ。今日はその初レースと、“文明の利器”の話をするよ。

マラソン大会が近づくと、不思議と走るモチベーションが一気に高まります。「もっと速くなりたい」「レースで今の力を試したい」——そんな気持ちに背中を押され、当時の私は毎日のように走っていました。

この第12章では、ランニング初心者だった私が初めて10kmレースに挑戦し、銚子マラソン10kmで44分19秒を記録するまでの過程を、実体験ベースで振り返ります。どんな練習をしていたのか、なぜ10kmが一気に楽しくなったのか、GPSランニングウォッチが走りをどう変えたのか——10kmレースに初挑戦する人や、自己ベストを狙いたい市民ランナーのヒントになるはずです。
サブスリーまで727日を表した図 - 初10kmレースに挑んだ第12章
無謀とも思えた「サブスリー」への長い挑戦。サブスリーまで残り727日。

マラソン大会が近づく——走り始めの気持ちとランナーズハイ

マラソン大会が近づいてくると、自然と気持ちが高まり、走るモチベーションもぐっと上がってきます。当時の私は、もう一度ランナーズハイを味わいたくて、毎日のランニングに夢中になっていました。しかし、あの“快感”はなかなか訪れません。

それでも、走り続けるほど走力の向上を強く実感できるようになり、次第に「走り終わったあとの達成感」こそが大きな快感になっていきました。ロング走(当時の私にとっては10km)はとにかくキツく、ラストスパートではゼーハー言いながら限界まで追い込むことも多かったです。それでも最後まで走り切ったときの爽快感と達成感は本当に格別で、ランニングにのめり込む大きな原動力になっていました。
ロング走の最後にラストスパートするバナナぴろし
ロング走の締めはいつも全力スパート。この達成感がクセになりました。

銚子マラソン10kmへ初エントリー|大会前に取り組んだ練習内容

2017年11月19日、私は初めて銚子マラソン10kmにエントリーしました。このときは本当にワクワクしていて、走りにも自然と力が入り、毎回のランニングが楽しみで仕方ありませんでした。では、2017年11月の練習結果を——ドン!
2017年11月のランニング練習履歴のスクリーンショット
11月3日〜17日のわずか14日で、ロング走を7回。やる気の表れです。
この時期は帰宅ダッシュはしておらず、代わりにロング走を中心に練習。11月3日〜17日のわずか14日の間に、なんとロング走を7回実施しました。参考に、当時のラップを一つ紹介します。
2017年11月11日の10kmロング走のラップ記録
2017/11/11、10.13kmを46分20秒(平均4'34/km)。
2017/11/11 10.13km 46'20(平均ペース4'34/km)。わずか数ヶ月前まで10kmに75分かかっていた私が、ここまで走れるようになったのは本当に驚きでした。
時期10kmタイム
2017年2月10km 75分
2017年11月11km 46分
当時の練習メニューは、たったこれだけです。
  • 1.3kmの帰宅ダッシュ
  • ロング走の最後に強めのラストスパート

たったこの2つの練習でも、継続すれば心肺能力とペース維持力が大きく向上します。初心者ランナーにとっても、非常に再現性の高いメニューです。

銚子マラソン10kmの結果|初レースで44分19秒&GPSウォッチ購入

そして迎えた銚子マラソン10kmの本番。初レースということで、緊張と期待が入り混じった状態でした。当日は携帯を持たずに走ったため、ラップ記録は残っていません。それでも、全力を出し切ったレースだったことだけは、今でもハッキリ覚えています。
銚子マラソン10kmの表彰状・記録証
初レースの記録証。形に残るのは、やっぱり嬉しいものです。
銚子マラソン10kmのフィニッシュタイム
ネットタイムは44分19秒。全力を出し切りました。
ネットタイム:44分19秒。これが、私の初めての10kmレースの結果でした。当時の走力を考えると大きな自信となり、ここからランニングへの熱がさらに強くなっていきます。そして、レース後の帰り道で“あるアイテム”を購入しました。エプソンのランニングウォッチSF-810です。
購入したエプソンSF-810のGPSランニングウォッチ
エプソンSF-810。ぴろし、ついにGPS時計を手に入れる。
GPSランニングウォッチを手に入れてランニングが変わった瞬間
道具ひとつで、練習の質はここまで変わるのか——。
このGPS時計を手に入れてから、ランニングが一気に面白くなりました。スマホで計測していた頃は、今のスピードはわからず、1kmのラップは走り終わってから確認するだけ。しかしGPS時計ならリアルタイムでペースを確認できます。これは本当に“目からウロコ”の感覚で、ここから練習内容が大きく変化していきました。
ナップル博士
これは大きな進歩じゃ。走りながらペースが見えると、「今は速すぎる」「もう少し上げられる」と即座に調整できる。ペース感覚が体に染み込み、レースで前半突っ込んで撃沈…という失敗が激減する。GPS時計は、市民ランナー最良の練習パートナーじゃよ。

次の大会は、2018年1月7日の松戸七草マラソン10km。ちなみに、12月の月間走行距離を聞いたら、目が点になるくらい驚きますよ。多分😂。
▶ 次の話:第13章「GPSランニングウォッチと共に挑むフルマラソン初挑戦」

バナナぴろし
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バナナぴろし
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この章の練習をさらに体系化。10kmを「60分→50分」に縮めたい初心者向けに、週2回の1000mダッシュ練習の効果を解説しています。


りんごちゃん
スマホからGPS時計へ。リアルタイムでペースが分かると、練習の質がぐっと上がりそうだね!

バナナぴろし
変わったよ。次回はそのGPS時計を相棒に、いよいよフルマラソンに初挑戦。……結果は31kmでギブアップなんだけどね(笑)。失敗から学んだことを次回たっぷり話すよ。お楽しみに!

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筆者

バナナぴろし

著者プロフィール:バナナぴろし

「10km75分」から「2時間49分35秒(サブエガ)」へ。

昭和49年生まれ。2017年1月、40代からランニングを開始。当初は10kmを走るのに75分かかる状態でしたが、独自の「芝生ランニング」を中心としたトレーニング理論を確立し、劇的な記録更新を達成しました。

  • 2年11ヶ月でサブスリー達成(2:58:08)
  • さらに1年4ヶ月でサブエガ達成(2:49:35)

現在はフルマラソンにとどまらず、ウルトラマラソンやトレイルランニングにも挑戦中。机上の空論ではない「実体験に基づいた効率的な練習法」を届けるべく活動しています。

【自己ベスト・実績】
フルマラソン 2時間49分35秒(サブエガ)
ハーフマラソン 1時間18分47秒
10km 35分33秒
5000m 17分22秒

SNS合計フォロワー 10,000人超

X(Twitter): 6,500人 | Facebook: 3,600人

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