結果は44分19秒、そしてGPSウォッチが練習を一変させます。
りんごちゃん
第11章で走り込んだバナナぴろし。いよいよ人生初のマラソン大会、銚子10kmの本番だね!結果は?
バナナぴろし
ネットタイム44分19秒!数ヶ月前は10kmに75分かかってたのに、もう46分台で走れるようになってたんだ。
りんごちゃん
75分→44分台!? すごい成長……!特別な練習をしたの?
ナップル博士
それが、たった2つの練習だけでな。1.3kmの帰宅ダッシュと、ロング走の最後のラストスパート。シンプルじゃが、心肺とペース維持力をしっかり鍛える良メニューじゃ。再現性も高い。
バナナぴろし
そう。しかもレース後、ついにGPS時計を買ってね。これが練習を一変させたんだ。今日はその初レースと、“文明の利器”の話をするよ。
この第12章では、ランニング初心者だった私が初めて10kmレースに挑戦し、銚子マラソン10kmで44分19秒を記録するまでの過程を、実体験ベースで振り返ります。どんな練習をしていたのか、なぜ10kmが一気に楽しくなったのか、GPSランニングウォッチが走りをどう変えたのか——10kmレースに初挑戦する人や、自己ベストを狙いたい市民ランナーのヒントになるはずです。
マラソン大会が近づく——走り始めの気持ちとランナーズハイ
マラソン大会が近づいてくると、自然と気持ちが高まり、走るモチベーションもぐっと上がってきます。当時の私は、もう一度ランナーズハイを味わいたくて、毎日のランニングに夢中になっていました。しかし、あの“快感”はなかなか訪れません。それでも、走り続けるほど走力の向上を強く実感できるようになり、次第に「走り終わったあとの達成感」こそが大きな快感になっていきました。ロング走(当時の私にとっては10km)はとにかくキツく、ラストスパートではゼーハー言いながら限界まで追い込むことも多かったです。それでも最後まで走り切ったときの爽快感と達成感は本当に格別で、ランニングにのめり込む大きな原動力になっていました。
銚子マラソン10kmへ初エントリー|大会前に取り組んだ練習内容
2017年11月19日、私は初めて銚子マラソン10kmにエントリーしました。このときは本当にワクワクしていて、走りにも自然と力が入り、毎回のランニングが楽しみで仕方ありませんでした。では、2017年11月の練習結果を——ドン!
当時の練習メニューは、たったこれだけです。
- ① 1.3kmの帰宅ダッシュ
- ② ロング走の最後に強めのラストスパート
たったこの2つの練習でも、継続すれば心肺能力とペース維持力が大きく向上します。初心者ランナーにとっても、非常に再現性の高いメニューです。
銚子マラソン10kmの結果|初レースで44分19秒&GPSウォッチ購入
そして迎えた銚子マラソン10kmの本番。初レースということで、緊張と期待が入り混じった状態でした。当日は携帯を持たずに走ったため、ラップ記録は残っていません。それでも、全力を出し切ったレースだったことだけは、今でもハッキリ覚えています。
ナップル博士
これは大きな進歩じゃ。走りながらペースが見えると、「今は速すぎる」「もう少し上げられる」と即座に調整できる。ペース感覚が体に染み込み、レースで前半突っ込んで撃沈…という失敗が激減する。GPS時計は、市民ランナー最良の練習パートナーじゃよ。
次の大会は、2018年1月7日の松戸七草マラソン10km。ちなみに、12月の月間走行距離を聞いたら、目が点になるくらい驚きますよ。多分😂。
バナナぴろし
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この章の練習をさらに体系化。10kmを「60分→50分」に縮めたい初心者向けに、週2回の1000mダッシュ練習の効果を解説しています。
りんごちゃん
スマホからGPS時計へ。リアルタイムでペースが分かると、練習の質がぐっと上がりそうだね!
バナナぴろし
変わったよ。次回はそのGPS時計を相棒に、いよいよフルマラソンに初挑戦。……結果は31kmでギブアップなんだけどね(笑)。失敗から学んだことを次回たっぷり話すよ。お楽しみに!
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