11月のランニング総まとめ:GPSウォッチ導入で走りが激変
初めてのマラソン大会となる銚子マラソン10kmに挑戦しました。記念すべき初レースのタイムは…
10km 44分19秒
レース後の帰り道、勢いそのままにGPSランニングウォッチを初購入。
「もっと走りたい!」という気持ちに火がついた瞬間でした。
バナナぴろし
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GPSランニングウォッチを装着して走ると、まさに水を得た魚。
ペースやラップが見えるだけで、走るモチベーションが一気に上がるんですよね。
とはいえ、最初は設定や画面操作が分からず悪戦苦闘…。
ランナーなら「あるある」と頷いてしまう場面です。
では、ウォッチ導入後に迎えた2017年11月のランニング結果を見ていきましょう。
【11月のランニング結果】
ロング走(当時は10kmをロング走と呼んでいました)を3回実施。
GPSで計測できることで走るのが楽しくなり、自然と練習量が増えていきました。
一方で、寒さの影響で「帰宅ダッシュ」はゼロ回。
厚着通勤だったため、走るモードに切り替えるのが難しかった時期です。
自転車通勤を封印して徒歩に切り替えたことで、日々の運動量は確保していたと思われます。
11月のラン記録:自己ベスト更新と走る楽しさの爆発
2017/11/2310.05km 43’58(平均 4’23)
初レースで出した44分19秒の記録を、なんといきなり更新!
2km目で4'12と、明らかに“調子が良すぎる”ペースで快走。
その反動で後半はペースダウンしましたが、
「もっと速く走れるかもしれない」という手応えを感じたランでした。
2017/11/25
10.16km 43'25(平均 4'20)
この日は時計を見ながらペースを抑えてスタート。
徐々に上げていくビルドアップ走がハマり、またしてもPB更新!
GPSランニングウォッチでペースを可視化できると、
こうした“狙った走り”ができるようになるのが本当に強い。
2017/11/28
16.14km 1:20'29(平均 4’59)
新潟出張でのラン。
見知らぬ町を走る楽しさは格別で、気持ちのリフレッシュにも最高です。
12月の走行距離が175kmに伸びた理由と背景
ここでは、2017年12月に起きた“自分でも驚く変化”についてお話しします。これまで月間80kmすら走ったことがなかったバナナぴろし。
そんな私が、12月にどれだけ走ったのかというと…
どん!
ななな……なんと
175.3km
これは、過去最高の2倍以上の走行距離。
いったい、何が起きたのか?
その答えはとてもシンプル。
GPSランニングウォッチで走るのが楽しすぎた。
毎回のランで、
・どのラップが速いか
・どこで落ちているか
・どれくらい走ったか
が“一目でわかる”ワクワク感。
技術の進化って、本当にすごい。
走れば走るほど距離が積み上がっていくのが嬉しくて、気づけば月間175km。
ゆっくり走りさえすれば、いくらでも走れる気がしていました。
そんな感覚が芽生えたのも、この時期です。
そして、この“走れる感覚”が大きな転機に。
フルマラソンを意識し始めたのも、この12月でした。
42.195km 走ってみよう。
この思いつきが、後の“初フル挑戦”につながっていきます。
【初挑戦】フルマラソン31kmで限界を迎えるまで
42.195km 「ゆっくり走れば何とかなるでしょ😆」そんな軽い気持ちから、2017年12月2日(土)に人生初のフル挑戦を決行しました。
江戸川沿いを北へ20km進み、折り返して帰ってくる—そんなシンプルな計画です。
走ったルート
目安のペースは5’15/km。
走り出しは軽く、気持ちよく足が動きます。
「余裕じゃん」 そう思ったのも束の間でした。
……そして15km地点。
体が重くなり、明らかにペースが落ち始めます。
「あれ?おかしい……」
とても20kmまで行ける気がせず、計画より手前で折り返し。
折り返してからは、徐々に足の痛みが出はじめ、息も荒くなり、ただただ前へ進むだけ。
そしてついに──ギブアップ。
結果、歩かずに走れたのは31.0kmまで。
初挑戦の壁は、想像以上に高かったです。
そして気になるランナーズハイ。
バナナぴろし
……きませんでした(T_T)
その代わり、走り終えてスーパー銭湯に入った瞬間、あまりの気持ちよさに泣きそうになりました(笑)
そして翌日── 何を血迷ったのか、また10kmを走っています(笑)
12/3(日)
10km 43分37秒
初挑戦後とは思えない快走。 疲れを知らない時期でした。
【リベンジ編】2回目のフルで直面した30kmの壁
翌週、12月9日(土)。初挑戦で31kmまでしか走れなかった悔しさから、フルマラソンのリベンジに挑みました。
今回の作戦はひとつ。
「前回はペースが速すぎたから、今日はゆっくり走ろう」
どや。
設定ペースは 5’45/km。
前回より30秒以上落とし、淡々と走り続けます。
前回しんどくなった15kmも問題なし。
20km、25kmも余裕で通過。
「これはいけるかも?」と期待がふくらみます。
そして30km。
……
足が重い。痛い。動かない。
ついに“30kmの壁”が立ちはだかりました。
結果は……
34kmで完全にストップ。
前回の31kmを上回ったとはいえ、まだ完走には届かず。
さらに悲劇が……。
自宅から20km北上した地点でギブアップしたため、戻るために歩くしかありません。
地図の G ⇒ S の区間をひたすら歩いて帰宅。
走れないだけでなく、歩くことすら辛かった……。
フルマラソンで気づいたことと次に立てた2つの目標
30kmの壁初挑戦のときは、この言葉の意味をまったく知りませんでした。
終わったあとにラップを見返すと、見事なまでに30km以降の失速パターン。
まさに模範的な“駄目ラップ”でした。
30kmの壁とは?
「30kmの壁」とは、フルマラソンの後半で多くのランナーが直面する、エネルギー枯渇・筋疲労・精神的限界が一気にやってくる地点のことです。
ここを乗り越えるには、適切なペース管理・こまめな補給・長めの走り込みが欠かせません。
バナナぴろし
そして思いました。
フルマラソン走れる人って、本当にすごい。
自分も走れるようになりたい。
そう思って、ここで2つの目標を立てました。
- フルマラソンを歩かずに完走する
- 10kmを40分で走る
「絶対に達成してやる」という目標として掲げました。
ここから、ぴろしのランニング人生が大きく動き始めます。
この日を境に、マラソン練習について情報を集めるようになりました。
ロング走、ビルドアップ走、インターバル、閾値走…。
それまでの練習といえば、
・帰宅ダッシュ
・10km走のラストスパート
の2つだけ。
しかし、この日から本格的に“新しい練習”を追加していくことになります。
さて、どんな練習が追加されていくのでしょうか。
つづく(サブスリーまで711日)
次話のリンクは↓下↓にあります。
バナナぴろし

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