そこで今回は、「キロ4分を超えないペース」という現実的な目標を設定し、無理に攻めすぎず、今の自分の実力を確かめるレースにしました。この記事では、レース前の判断とペース設定、実際に走って感じた前半と後半の違い、13km以降の苦しさとPB更新までのリアルな過程を、実体験ベースで振り返ります。下り坂ダッシュによるスピード強化が、ハーフマラソンでどこまで通用したのか。サブスリーを目指す一過程として、正直にまとめました。
第50回みさとシティハーフマラソン挑戦記|10kmPB直後の実戦投入
前回の投稿で、10kmレースで自己ベストを更新したことを書きました。2019/1/27 我孫子新春マラソン 38分42秒
この10kmPBの勢いのまま、翌週に挑戦したのが第50回みさとシティハーフマラソンです。正直なところ、「今の自分がハーフをどのくらいで走れるのか?」、全く分かりませんでした。
そこで今回は、欲張らずにハーフマラソンで失敗しないための現実的なペース設定を最優先。目標はキロ4'00を超えないペース。10kmの走力と直前レースの疲労を考えると、このくらいが今の自分には妥当だと判断しました。
大会結果|1時間26分11秒でPB更新と後半13kmの壁
第50回みさとシティハーフマラソンの結果です。1時間26分11秒(平均4'05)
ハーフマラソンで自己ベスト更新となりました。
10kmを40分切りしたい方向けに、下り坂ダッシュでトップスピードを大幅に上げる方法を紹介しています。
実は息子と一緒にエントリーしていた
実はこのみさとシティハーフマラソン、息子と一緒にエントリーしていました。しかし大澤駅伝と日程が重なり、一緒に走ることはできませんでした。下が、その大澤駅伝での息子の走りです。10km:30分54秒ピッチ:179
平均心拍:192
俺が心拍192で30分も走ったら、心臓が壊れます(笑)。エリートランナーの凄さを感じるラップです。改めて「走力の次元の違い」を実感しました。それでも、自分も一段ずつ積み上げていこうと思います。
みさとシティハーフマラソンの記録写真|レース展開を振り返る
最後に、第50回みさとシティハーフマラソンで走っている様子を、レース展開とあわせて振り返ってみます。写真で見ると、自分では気づかなかった余裕や限界が、意外とはっきり分かるものです。頑張ってます:5km地点
このあたりまでは、まだフォームにも余裕があり、設定ペースどおり淡々と走れていました。
ここから徐々に、脚に疲労が溜まり始めたのを自覚。ペースを維持するだけで精一杯でした。
写真を見返しても分かる通り、完全に余裕は無くなっています。「止まりたくない」、その一心で前に進んでいました。
とにかく無事にゴール。PB更新はできましたが、体力的には限界ギリギリでした。
写真を見た瞬間、自分でも思わず笑ってしまいました。
ぬらりひょんでした(笑)
こうして振り返ると、ハーフマラソン後半の厳しさが、写真からもリアルに伝わってきます。
次回は、さらにその先――さかえリバーサイドマラソンで、再びPBを更新した話です。スピードと持久力、両輪を磨いていく過程をお届けします。
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