りんごちゃん
クラブに入って、一人の時と何が一番変わった?
バナナぴろし
一番は「続けられるようになった」こと。LINEに練習履歴を上げると必ず「ナイスラン!」って返ってくる。仲間の履歴を見ると「自分も走らなきゃ」って自然に思えるんだ。
りんごちゃん
へえ、声かけだけで、そんなに変わるの?
ナップル博士
変わるとも。これは「社会的承認」の力じゃ。見られている、認められる――その意識が、走行中の「もうひと踏ん張り」を引き出す。バナナぴろしはこの環境で、下り坂ダッシュでキロ3分を切るスピードまで手に入れた。ただし、調子に乗って挑んだ30km走では、25kmで撃沈もしておるがな。
バナナぴろし
そうなんだ(笑)。今日は、チームに入って継続力と走力がどう伸びたか、2〜3月の練習履歴と、仲間に支えられた30km走の撃沈まで、正直に話すよ。
LINEグループでの声かけや応援、仲間の練習履歴から受ける刺激。その「環境の力」は、走る楽しさだけでなく、練習の継続力と目標への本気度を引き上げてくれました。この記事では、マラソンチームに入って何が変わったのか、なぜ走り続けられるようになったのか、サブスリー挑戦が現実味を帯びた理由を、2019年2月・3月の具体的なランニング履歴と実体験を交えて詳しく解説します。
バナナぴろし
「キロ3分切り」ってどう出すの?と思う人へ🍌
この章で手に入れたトップスピードの正体は「下り坂ダッシュ」。10km40分切りを狙う人向けに、下りを使って最高速を一気に引き上げるやり方を具体的にまとめました。
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マラソンチームの重要性|仲間がもたらす継続と成長の力
前回は、マラソンクラブでの初めての練習について書きました。正直な感想は――「想像以上に楽しかった」。これに尽きます。Aクラブに入ったことで、まず参加したのがLINEグループでした。そのLINEにランニングの履歴を投稿すると、「ナイスラン!」という言葉が必ず返ってきます。
- マラソンがさらに楽しくなった
- 走るモチベーションが継続するようになった
- 練習中も粘れるメンタルが身についた
2019年2月の履歴|下り坂ダッシュでキロ3分切りのスピード
ここでは、2019年2月後半のランニング履歴を振り返ります。マラソンチーム加入後、練習に対する意識がどう変わったのかがよく分かる内容です。下り坂ダッシュの効果|スピード練習の手応え
2月25日 自宅前で200mインターバル(5本・フラット)
2019年3月1日 下り坂ダッシュ(150m下り+150mフラット)
※この当時の記録はフル3時間16分19秒(初フル)・10km 38分42秒です。下り坂ダッシュの理論と効果は、冒頭で紹介した「下り坂ダッシュでTOPスピードを上げる方法」の記事で詳しく解説しています。
2019年3月の履歴|大会を意識して変わった意識と行動
Aクラブに加入してから、マラソンの話が日常的にできる環境ができました。グループLINEでは、練習内容・大会情報・ペース設定など、走ることに関する話題が尽きません。これが本当に楽しくて、「次はどんな練習をしよう」「大会までに何を仕上げるべきか」――そんなことを自然と考えるようになりました。俺は、2019年3月にフルマラソンへエントリーしています。その大会が、2019年3月24日の第38回 佐倉朝日健康マラソンです。Aクラブのメンバーも、フルマラソンやハーフマラソンに多数エントリー。グループ内では、「誰がどのレースを走るか」「どのくらいのタイムを狙うか」といった話題で盛り上がっていました。
俺自身も、サブスリーを本気で狙うという意識が、この頃から一段階上がった感覚があります。目標が明確になると、
- 練習の意味を考えるようになる
- 1本1本のペースにこだわるようになる
- 「やらされ感」ではなく「やりたい練習」になる
佐倉朝日健康マラソンへの調整|仲間の応援が支えた30km走
2019年3月8日。3月24日開催の佐倉朝日健康マラソンに向けて、本番を想定した30km走を行いました。走る前に、「これから30km走に行ってきます」とLINEグループで宣言します。
ナップル博士
ここが肝心じゃ。撃沈という失敗すら「ナイスRUN」と認められる――これこそ社会的承認の本質じゃ。人は叱責では続かん。認められるからこそ、次の一歩が出る。一人なら「もうやめようか」で終わる場面を、仲間の一言が「次こそは」に変える。これが、継続の科学なのじゃよ。
翌日、Aクラブのメンバーが大会に出場します。チームに入る前は、応援もしないし、応援もされないラン生活。それが、応援できる仲間がいることが、本当に嬉しかったです。仲間が走る。それを応援する。マラソンって、こんなにも素敵なスポーツなんだと、改めて実感しました。
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りんごちゃん
撃沈しても「ナイスRUN」って認めてもらえるの、すごくあったかい……。失敗を責めない仲間がいるって、それだけで続けられそう!
バナナぴろし
そう、チームは「速さ」だけじゃなく「続ける力」をくれる。LINEで宣言して、応援されて、撃沈しても認めてもらえる。この環境が、サブスリーへの土台になったんだ。次回は佐倉本番に向けたウォークブレイク戦略の検証。お楽しみに!
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バナナぴろし
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