LINEグループでの声かけや応援、仲間の練習履歴から受ける刺激。その「環境の力」は、走る楽しさだけでなく、練習の継続力と目標への本気度を引き上げてくれました。この記事では、マラソンチームに入って何が変わったのか、なぜ走り続けられるようになったのか、サブスリー挑戦が現実味を帯びた理由を、2019年2月・3月の具体的なランニング履歴と実体験を交えて詳しく解説します。
マラソンチームの重要性|仲間がもたらす継続と成長の力
前回は、マラソンクラブでの初めての練習について書きました。正直な感想は――「想像以上に楽しかった」。これに尽きます。Aクラブに入ったことで、まず参加したのがLINEグループでした。そのLINEにランニングの履歴を投稿すると、「ナイスラン!」という言葉が必ず返ってきます。
- マラソンがさらに楽しくなった
- 走るモチベーションが継続するようになった
- 練習中も粘れるメンタルが身についた
2019年2月の履歴|下り坂ダッシュでキロ3分切りのスピード
ここでは、2019年2月後半のランニング履歴を振り返ります。マラソンチーム加入後、練習に対する意識がどう変わったのかがよく分かる内容です。下り坂ダッシュの効果|スピード練習の手応え
2月25日 自宅前で200mインターバル(5本・フラット)2019年3月1日 下り坂ダッシュ(150m下り+150mフラット)
※この当時の走力はサブ3.15です。下り坂ダッシュの理論と効果については、こちらの記事で詳しく解説しています。
10kmを40分切りしたい方向けに、下り坂ダッシュでトップスピードを大幅に上げる方法を紹介しています。
2019年3月の履歴|大会を意識して変わった意識と行動
Aクラブに加入してから、マラソンの話が日常的にできる環境ができました。グループLINEでは、練習内容・大会情報・ペース設定など、走ることに関する話題が尽きません。これが本当に楽しくて、「次はどんな練習をしよう」「大会までに何を仕上げるべきか」――そんなことを自然と考えるようになりました。俺は、2019年3月にフルマラソンへエントリーしています。その大会が、2019年3月24日の第38回 佐倉朝日健康マラソンです。Aクラブのメンバーも、フルマラソンやハーフマラソンに多数エントリー。グループ内では、「誰がどのレースを走るか」「どのくらいのタイムを狙うか」といった話題で盛り上がっていました。
俺自身も、サブスリーを本気で狙うという意識が、この頃から一段階上がった感覚があります。目標が明確になると、
- 練習の意味を考えるようになる
- 1本1本のペースにこだわるようになる
- 「やらされ感」ではなく「やりたい練習」になる
佐倉朝日健康マラソンへの調整|仲間の応援が支えた30km走
2019年3月8日。3月24日開催の佐倉朝日健康マラソンに向けて、本番を想定した30km走を行いました。走る前に、「これから30km走に行ってきます」とLINEグループで宣言します。
翌日、Aクラブのメンバーが大会に出場します。チームに入る前は、応援もしないし、応援もされないラン生活。それが、応援できる仲間がいることが、本当に嬉しかったです。仲間が走る。それを応援する。マラソンって、こんなにも素敵なスポーツなんだと、改めて実感しました。次回は、その佐倉朝日健康マラソン本番に向けたウォークブレイク戦略の話です。
25kmで撃沈した「30kmの壁」。その原因を乳酸閾値(LT値)と糖質・脂質のエネルギー理論から解説し、後半失速を防ぐ対策まで紹介します。
チームには光も影もあります。後にこのAクラブを離れることになる理由――PB共有・Strava導入で生まれた価値観のズレも、正直に振り返っています。
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