フルマラソンの実戦でどこまで通用するのかを検証します。
舞台は「柏の葉爽快マラソン【フルマラソン】」。
設定ペースは4分25秒/km、狙いはネガティブスプリット。
ペース走として42kmを走り切れる実力があるのかを、
実戦でシビアに確認するレースでした。
結果は3時間1分57秒。
数字だけ見れば悪くないように見えますが、
そこには芝生ランニングの手応えと、
フルマラソン特有の厳しさ、その両方がはっきり表れていました。
本記事では、
ペース設定・周回コースの難しさ・暑さの影響・後半失速の要因まで、
レース展開を振り返りながら冷静に分析しています。
サブスリーを目指すランナーにとって、
「今の自分はどこまで走れるのか?」
その現在地を知るヒントになれば幸いです。
柏の葉爽快マラソン参戦の目的|芝生ランニングはフルマラソンで通用するのか
柏の葉爽快での目的- ① 自分の実力を正確に把握する
- ② ペース走でフルマラソンを走りきれる速度を認識する
それが目的でした。
② ペース走でフルマラソンを走りきれる速度を認識する
これが、どれだけ重要かは、こちらを読んでください。
フルマラソンの成功の道
バナナぴろし
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「30kmの壁」克服のヒントを解説します。
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フルマラソンのペース設定|4分25秒/kmで42kmは走り切れるのか
今回は実戦ペース走として設定を明確にして臨みました
柏の葉爽快マラソン【フルマラソン】の設定ペースは以下としました。
設定ペース
- 0~35km:4分25秒/km
- 35km~ラスト:4分20秒/km
このレースは、マラソンチームに加入してから
Aチームとして初めて出場する大会でもありました。
仲間と同じレースに出場し、同じ目標ペースで走る。
その高揚感もあり、スタート前からテンションはかなり高めです。
その一方でオーバーペースのリスクも高まります
ただし、この日のコンディションは油断できませんでした。
テンションとは裏腹に、気温は20度超え。
フルマラソンとしては、明らかに暑い条件です(笑)
この暑さが後半に効いてくることになります
気分はウキウキ
初めて撮るシューズ円陣
フルマラソンの怖さは、ここから始まります
柏の葉爽快マラソンのコース分析|周回フルマラソンがきつい理由
柏の葉爽快マラソンのコースは、いわゆる周回コースです。
一本道ではなく、同じ景色を何度も走る構成になっています。
精神的な消耗がじわじわ効いてきます
4.2kmを10周
スタート時に輪ゴムを渡され、
1周終わるごとにゴミ箱へ捨てていく方式。
全部なくなったら、ようやくゴールです。
仕組みとしては分かりやすいのですが、
実際に走るとこの「周回」が想像以上にメンタルを削ります。
まだ半分も終わっていないのに、
何度も同じ景色・同じカーブ・同じ直線が現れる。
周回のフルマラソンは、身体より先に心が疲れます。
この心理的な消耗が、
後半のペース維持や集中力に大きく影響してきます。
そしてこの要素が、後の展開にもしっかり効いてきました。
柏の葉爽快マラソンのレース展開と結果|3時間1分57秒のリアル
バナナぴろしとケンタローは、今回は一緒に走ることにしました。設定ペースは4分25秒/km
よーいどん
柏の葉爽快マラソンの1周目分析|0km~4.2km
時計を見ながらのペース管理が想像以上に難しい
GPSウォッチの数値が安定しません。
数字に頼ったペース走が、最初からやりづらい状況でした。
柏の葉爽快マラソンの2周目分析|4.2km~8.4km
暑さの影響はまだ表に出ていません
中間レビュー|3周目~6周目(12.6km~25.2km)
ただし体内では確実に疲労が蓄積していました
この時点では、
「今日はいけるかもしれない」
正直そう思っていました。
マラソン戦略とペース|7周目~8.5周目(約29km~36km)
ここからが本当のフルマラソン
ケンタローが声をかけてきました。
「イケる?」
バナナぴろしは、
「……むりー」
その直後、ケンタローはスパート。
背中が、どんどん遠くなっていきました。
柏の葉爽快マラソンの最終結果と評価
一定ペースを維持することはできませんでした
一定ペースで走ることが出来ませんでした(T_T)
今の実力がそのまま結果に出ました
それでも今の立ち位置を知るには十分な結果でした
森の中を走るコース特性によりGPSが安定せず、
ランニングウォッチ上の距離は41.341km。
周回コースかつコーナーでの誤差も考慮し、
この記録は参考タイムとして受け止めています。
柏の葉爽快マラソンから得た教訓|サブスリーに足りなかったもの
今回の一番の収穫は、 この時点のバナナぴろしの実力では、4分25秒/kmのペース走で42kmを走り切れない
という現実を、はっきり認識できたことでした。
サブスリーは、想像以上にハードルが高い
頭では分かっていたつもりでも、
実戦で突き付けられると、その重みはまったく違います。
「まだ何かが足りない」
そう強く認識させられたレースでした。
柏の葉爽快フルマラソンを終えたあと、
マラソンチームのメンバーである
ぴろし、ケンタロー、ジモンさんと一緒に、
柏にあるスーパー銭湯へ向かいました。
温泉 に ビール。
レースの反省も、この時間があるから前向きにできる
次に向けて考え始める大切な時間
本当に楽しい1日になりました。
Aクラブに入って、本当に良かった😁
そう思えた、素直に良い一日でした。
ただ、このあとAチームのLINEに、
何気なくこんなメッセージを書き込みます。
『ストラバっていうランニングに特化したSNSがあります。
モチベーションアップにとても役立ちます。
皆さんでどうでしょうか?』
この一言が、
思いもよらない展開につながっていきました。
サブスリーまであと189日
Aクラブ脱退まであと7日
Aクラブに入って、本当に良かった😁
そう思ったばかりなのに、あと7日で脱退???
どういうことなのか。
つづく(サブスリーまで189日)
バナナぴろし

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