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左右にブレない走り方|安定フォームと腕振りのコツ【動画つき】

2026年7月6日月曜日

マラソン技術や理論-フォーム改善

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左右にブレない安定したランニングフォーム - 軸を立ててまっすぐ進む走り方
左右の揺れを抑え、軸を1本通した走りへ。

りんごちゃん
動画で自分の走りを見たら、体が左右にゆらゆら揺れてたんです。これってよくないんですよね?

バナナぴろし
左右の揺れは直したいポイントだよ。あの頃の俺もブレが大きくて、エネルギーをムダにしてた。左右に揺れる力は前進にならない。軸を安定させたら、同じ力で前にスッと進むようになったんだ。

りんごちゃん
左右の揺れもムダになるんですね……。どうやったら安定するんですか?

ナップル博士
走るエネルギーは前進に使ってこそじゃ。左右に揺れれば、その分が横方向に逃げる。さらにブレは片側への負担を増やし、故障の原因にもなる。安定のカギは体幹の軸・まっすぐな腕振り・体の中心の意識。今日はブレない走りの作り方を解説しよう。

ナップル博士
左右にブレる原因、安定させる3つのポイント、腕振りテクニック、改善ドリル——順に見ていくぞ。

走っているとき、体が左右にゆらゆら揺れていませんか?この左右のブレは、エネルギーのロスと故障の原因になります。横に揺れる力は前進には変わらず、ムダ遣いです。この記事では、左右にブレない安定したランニングフォームの作り方を、軸の安定・まっすぐな腕振り・体の中心の視点から、動画つきで解説します。

なぜ左右にブレると遅く・疲れるのか

走る目的は「前に進むこと」。左右に揺れると、その目的からエネルギーが逃げます。左右のブレが生む損は、次の4つです。
ブレが生む損何が起こるか
推進力のロス前進に使うべき力が、横方向の揺れに浪費される
余計な疲労揺れを抑えるために余計な筋力を使い、疲れやすい
故障リスク左右のバランスが崩れ、片側に負担が集中する
接地の不安定着地がブレて、推進力をさらにロスする
つまり左右のブレは「進まないのに疲れ、しかも故障しやすい」三重の損。抑えるだけで走りが変わります。
左右の揺れは進まない・疲れる・故障しやすい三重の損 - ブレない走り方
左右の揺れは「進まない・疲れる・故障しやすい」三重の損。
ナップル博士
まっすぐ進む走りは、見た目にも美しく、効率もよい。軸が1本通っている感覚を目指すとよいのじゃよ。


ブレない走りの3つのポイント

安定した走りは、次の3本柱でつくられます。
ポイント意識すること
①体幹を安定させるお腹・背中・お尻の軸をしっかり。頭から体幹に1本の軸を意識する
②体の中心(正中線)を意識1本のライン上を走るイメージ。左右の足・腕がラインを越えない
③接地を体の真下に足が外や前に着くと崩れる。体の真下で着けば安定する
とくに③の「体の真下で接地」は、接地の種類(フォア・ミッド・ヒール)そのものより大切なポイントです。
体幹の軸・体の中心・真下接地の3本柱 - 安定した走り方のポイント
体幹の軸・体の中心・真下接地が、安定した走りの3本柱。
りんごちゃん
1本のライン上を走るイメージ、分かりやすいです!軸を意識してみます。


まっすぐな腕振りテクニック

左右のブレに大きく関わるのが腕振りです。腕が体の前で横切ると、体も左右にねじれて揺れます。次の4点を意識しましょう。
腕振りのコツ理由
前後にまっすぐ振る体の前で交差させると上体がねじれる
肘を後ろに引く意識前に振ると横ブレしやすい
肩はリラックス力むと余計な揺れを生む
左右を対称に振る片方だけ大きいと体が偏る
腕が体の中心を越えて横切る「クロス腕振り」は、左右ブレの大きな原因。腕をまっすぐ前後に振るだけで、体の揺れはかなり収まります。


バナナぴろし
俺も昔は腕が体の前で交差してて、それで上体がねじれて揺れてた。腕を「前後にまっすぐ」振るよう直したら、左右のブレがすっと消えた。腕振りはフォーム安定のカギだよ。


安定を高める改善ドリル

軸の安定は、体幹トレと意識づけで高められます。おすすめのドリルはこの4つです。
ドリル狙い
プランク・サイドプランク体幹・体側の安定
片脚立ち・片脚スクワット左右のバランス・軸づくり
ライン上を走る体の中心・正中線の意識
その場腕振りまっすぐな腕振りの習得
ポイントは、意識づけ(ライン走・その場腕振り)と、土台づくり(プランク・片脚バランス)を組み合わせること。毎日のジョグ前に1〜2分入れるだけでも、軸は少しずつ安定していきます。
プランクや片脚バランスでブレない軸を育てる - 安定を高める改善ドリル
プランクや片脚バランスで、ブレない軸を育てます。
ナップル博士
安定は意識だけでなく、土台の体幹を鍛えることでも高まる。プランク+片脚バランス+まっすぐな腕振り——この組み合わせで、ブレない走りが身につくのじゃよ。

まとめ:軸を立てて、まっすぐ進む

  • 左右のブレは「進まない・疲れる・故障しやすい」三重の損
  • 安定のカギは体幹の軸・体の中心(正中線)・真下接地
  • 腕は前後にまっすぐ振る(交差させない・肘を後ろへ)
  • プランクや片脚バランスで軸を鍛える
左右にブレない走りは、エネルギーをまっすぐ前に向け、故障も防ぎます。まずは今日のジョグで「軸を1本通す」イメージと「腕を前後にまっすぐ」を意識してみましょう。それだけで走りは変わりはじめます。
バナナぴろし
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バナナぴろし
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りんごちゃん
腕がクロスしてたのが原因かも!まっすぐな腕振りと、プランクで軸を鍛えてみます。

ナップル博士
うむ。軸が通れば、走りはまっすぐ前へ進む。地道に体幹を鍛えて、ブレない走りを育てるのじゃぞ🍍

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筆者

バナナぴろし

著者プロフィール:バナナぴろし

「10km75分」から「2時間49分35秒(サブエガ)」へ。

昭和49年生まれ。2017年1月、40代からランニングを開始。当初は10kmを走るのに75分かかる状態でしたが、独自の「芝生ランニング」を中心としたトレーニング理論を確立し、劇的な記録更新を達成しました。

  • 2年11ヶ月でサブスリー達成(2:58:08)
  • さらに1年4ヶ月でサブエガ達成(2:49:35)

現在はフルマラソンにとどまらず、ウルトラマラソンやトレイルランニングにも挑戦中。机上の空論ではない「実体験に基づいた効率的な練習法」を届けるべく活動しています。

【自己ベスト・実績】
フルマラソン 2時間49分35秒(サブエガ)
ハーフマラソン 1時間18分47秒
10km 35分33秒
5000m 17分22秒

SNS合計フォロワー 10,000人超

X(Twitter): 6,500人 | Facebook: 3,600人

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