りんごちゃん
動画で自分の走りを見たら、体が左右にゆらゆら揺れてたんです。これってよくないんですよね?
バナナぴろし
左右の揺れは直したいポイントだよ。あの頃の俺もブレが大きくて、エネルギーをムダにしてた。左右に揺れる力は前進にならない。軸を安定させたら、同じ力で前にスッと進むようになったんだ。
りんごちゃん
左右の揺れもムダになるんですね……。どうやったら安定するんですか?
ナップル博士
走るエネルギーは前進に使ってこそじゃ。左右に揺れれば、その分が横方向に逃げる。さらにブレは片側への負担を増やし、故障の原因にもなる。安定のカギは体幹の軸・まっすぐな腕振り・体の中心の意識。今日はブレない走りの作り方を解説しよう。
ナップル博士
左右にブレる原因、安定させる3つのポイント、腕振りテクニック、改善ドリル——順に見ていくぞ。
なぜ左右にブレると遅く・疲れるのか
走る目的は「前に進むこと」。左右に揺れると、その目的からエネルギーが逃げます。左右のブレが生む損は、次の4つです。つまり左右のブレは「進まないのに疲れ、しかも故障しやすい」三重の損。抑えるだけで走りが変わります。
ナップル博士
まっすぐ進む走りは、見た目にも美しく、効率もよい。軸が1本通っている感覚を目指すとよいのじゃよ。
ブレない走りの3つのポイント
安定した走りは、次の3本柱でつくられます。とくに③の「体の真下で接地」は、接地の種類(フォア・ミッド・ヒール)そのものより大切なポイントです。
りんごちゃん
1本のライン上を走るイメージ、分かりやすいです!軸を意識してみます。
まっすぐな腕振りテクニック
左右のブレに大きく関わるのが腕振りです。腕が体の前で横切ると、体も左右にねじれて揺れます。次の4点を意識しましょう。腕が体の中心を越えて横切る「クロス腕振り」は、左右ブレの大きな原因。腕をまっすぐ前後に振るだけで、体の揺れはかなり収まります。
バナナぴろし
俺も昔は腕が体の前で交差してて、それで上体がねじれて揺れてた。腕を「前後にまっすぐ」振るよう直したら、左右のブレがすっと消えた。腕振りはフォーム安定のカギだよ。
安定を高める改善ドリル
軸の安定は、体幹トレと意識づけで高められます。おすすめのドリルはこの4つです。ポイントは、意識づけ(ライン走・その場腕振り)と、土台づくり(プランク・片脚バランス)を組み合わせること。毎日のジョグ前に1〜2分入れるだけでも、軸は少しずつ安定していきます。
ナップル博士
安定は意識だけでなく、土台の体幹を鍛えることでも高まる。プランク+片脚バランス+まっすぐな腕振り——この組み合わせで、ブレない走りが身につくのじゃよ。
まとめ:軸を立てて、まっすぐ進む
- 左右のブレは「進まない・疲れる・故障しやすい」三重の損
- 安定のカギは体幹の軸・体の中心(正中線)・真下接地
- 腕は前後にまっすぐ振る(交差させない・肘を後ろへ)
- プランクや片脚バランスで軸を鍛える
バナナぴろし
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バナナぴろし
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りんごちゃん
腕がクロスしてたのが原因かも!まっすぐな腕振りと、プランクで軸を鍛えてみます。
ナップル博士
うむ。軸が通れば、走りはまっすぐ前へ進む。地道に体幹を鍛えて、ブレない走りを育てるのじゃぞ🍍
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