股関節・お尻・内もも・バランスを一度に鍛えられます。
四股は股関節の柔軟性・お尻と内ももの筋力・片脚バランスを一度に鍛えられる、ランナーに最適な股関節トレーニングです。
この記事では、四股がなぜ効くのか、その正しいやり方を、動画つきで解説します。
四股がランナーに効く3つの理由
- 股関節の可動域が広がる:脚を大きく開く動きで、走りに必要な股関節の柔軟性が高まる
- お尻・内ももが鍛えられる:腰を落として踏むことで、推進に使う大臀筋・内転筋を強化
- 片脚バランスが養われる:片脚で立つ局面で、走りの安定に必要な軸が育つ
ランニングは片脚で着地し、股関節で進む動作の連続。四股はその要素を凝縮した、まさにランナー向けのトレーニングです。
四股の正しいやり方(動画つき)
基本の四股の手順です。- 脚を肩幅より大きく開き、つま先を外に向ける
- 背すじを伸ばしたまま、腰をまっすぐ落とす(相撲の「腰割り」)
- 片脚に体重を乗せ、もう一方の脚をゆっくり上げる
- 上げた脚を静かに下ろす(ドスンと落とさない)
- 左右交互に行う
ポイントは「背すじを伸ばし、腰をまっすぐ落とす」こと。前かがみにならず、軸を保つのが効かせるコツです。
続けるコツと注意点
- 最初は少なく:左右5〜10回ずつから。慣れたら増やす
- 無理に深く落とさない:可動域に合わせて。痛みが出たら浅く
- 背すじを丸めない:前かがみは効果が落ち、腰を痛める
- ゆっくり丁寧に:反動を使わず、バランスを意識する
- 毎日でも可:負荷が軽いので、習慣にしやすい
まとめ|四股で股関節を目覚めさせる
- 四股は股関節の可動域・お尻と内ももの筋力・片脚バランスを一度に鍛える
- ランニングに必要な要素が凝縮されたトレーニング
- 「背すじを伸ばし、腰をまっすぐ落とす」が効かせるコツ
- 左右5〜10回から、無理せず・毎日でもOK
四股は、特別な道具もいらず家でできる優秀な股関節トレです。
固まった股関節を目覚めさせて、スムーズで力強い走りを手に入れましょう。
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