バナナぴろしは第7〜9回にバナナの仮装で参戦したよ!
りんごちゃん
バナナぴろし
りんごちゃん
ナップル博士コースの高低差は最大40m前後とフラットに近く、技術的な難易度は高くない一方、10月末開催のため暑さの影響で体感難易度が上がる年もある——実際バナナぴろしは2024年大会で暑さのため38km地点でリタイアしている。
第11回は2026年10月25日(日)開催・参加料10,000円(税込)、制限時間6時間と参加しやすい設計で、完走メダルは水戸黄門にちなんだ印籠型という特別な一品。コース攻略から歴代結果まで、実体験を交えて徹底解説するよ。
水戸黄門漫遊マラソン 攻略のポイント
・水戸黄門漫遊マラソンの難易度はどれくらいですか?
・水戸黄門漫遊マラソンは走りやすいコースですか?
・水戸黄門漫遊マラソンの完走率は?
・制限時間とエントリー費はいくらですか?
・水戸黄門漫遊マラソンの見どころ・参加賞は?
水戸黄門漫遊マラソンの難易度は?結論
- コースの高低差:最大でも約40m前後とフラットに近く、技術的な難易度は低め
- 18km付近と35km以降:緩やかな上り坂・細かなアップダウンがあり、後半に足へじわじわ効いてくる
- 開催時期(10月末):年によっては気温が高く、暑さが体感難易度を大きく左右する
- 完走率:約93.6%(2025年の第10回)。2024年は暑さで約88.0%だった
総合すると、「コースそのものはやさしい、ただし天候次第で牙をむく」というのが実感です。実際にバナナぴろしは、フラットなコースにもかかわらず2024年大会を暑さで38km地点リタイアしています。詳細は後述の参戦記で紹介します。
ナップル博士大会概要—第11回は2026年10月25日・参加料10,000円・関門5か所
水戸黄門漫遊マラソンは茨城県水戸市で開催される観光名所を巡るマラソン大会。日本三名園の偕楽園や千波湖といった絶景の中でレースが繰り広げられ、沿道からの温かい声援がランナーの心に励みを与えてくれるよ。
一部アップダウンがあるコースでありながら、シーズンベストを狙える設計になっているから、自己記録更新を目指すシリアスランナーにも人気なんだ。
第11回(2026年)の開催日・会場・定員
- 開催日:2026年10月25日(日)雨天決行・9:00スタート
- 会場:茨城県三の丸庁舎広場
- 種目:マラソン(42.195km)※日本陸連公認・世界陸連認証コース
- 定員:10,000人(市民枠2,000人・医療従事者枠200人を含む)
参加料(税込)
- 一般:10,000円
- 医療従事者:7,000円
制限時間と関門
制限時間は6時間(グロスタイム)。関門は5か所あるよ。参加資格とエントリー
満18歳以上(高校生を除く)で、陸連登録者または一般競技者が対象。2026年大会のエントリーは市民先行枠が4月16日〜22日、一般枠が4月24日〜6月30日で、受付はすでに終了しているよ。次回の要項は大会公式サイトで確認してね。
2016年創設の歴史とラストトンネル—印籠型完走メダルの魅力
水戸黄門漫遊マラソンは2016年に始まり、水戸市を舞台に毎年10月末に開催される地域密着型の大会。偕楽園や千波湖を巡るコースが特徴で、観光地を楽しみながら走れる点で多くのランナーに愛されているよ。
2025年の第10回はエントリー12,982人・出走11,408人・完走10,683人(完走率 約93.6%)。暑さに苦しんだ2024年の第9回(出走10,628人・完走9,348人・約88.0%)から大きく上がったよ。
地域ボランティアの協力や沿道の熱い応援が大きな特徴で、特に千波湖沿いの美しい景観とゴール付近の熱気はランナーたちにとって最高の励みになるよ。
大会のフィニッシュ地点では水戸黄門にちなんだ「印籠型の完走メダル」が贈られ、ランナーにとって特別な記念品に。新型コロナウイルス感染症の影響で一時中止を余儀なくされたけど、2022年には復活し、以降も盛況のうちに開催されているよ。
水戸黄門漫遊マラソン ゴール前の名物「ラストトンネル」
りんごちゃんフィニッシュ前には独特の雰囲気を醸し出す最後のトンネルが待っているよ。
この区間は高校生や大学生が熱い応援を繰り広げる場所として非常に有名で、ランナーたちにとっては忘れられない瞬間なんだ。
ここで毎回エネルギーをもらっているよ。
終盤で疲れたランナーに活力を与え、最後の力を振り絞るきっかけになるよ。
バナナぴろし偕楽園・千波湖を巡る全42.195km—区間別コース攻略ガイド
水戸黄門漫遊マラソンは水戸市内の名所を巡りながら走る都市型マラソンで、歴史と自然を存分に感じられるコースが特徴だよ。
コースの高低差—基本フラットで初心者も走りやすい
基本的にフラットで、多くのランナーにとって走りやすい設定になっているよ。
水戸黄門漫遊マラソンは、水戸の魅力的な景観を楽しみながら進むマラソン大会で、スタートから早速市街地の活気を感じられるコースとなっています。特に0〜5km区間では、エネルギッシュな応援と景観がランナーを迎え、序盤から気持ちを高めてくれます。
0〜1km
スタート地点は水戸市の南町2丁目から始まります。ここから水戸市の中心部を通り抜けるため、多くの観客が沿道で応援してくれる活気に満ちたスタートです。最初の1kmはフラットな地形が続き、ランナーはリズムを整えやすい区間です。
1〜3km
1km地点を過ぎると、ランナーは水戸市のメインストリートを進みます。観光名所である千波湖に近づき、少しずつ緑豊かな景観が増えてきます。このエリアは大きな高低差はないものの、少しずつ起伏が現れ始めます。2kmを過ぎると、千波湖の北側を走るルートに入り、湖畔の景色がランナーをリラックスさせてくれるでしょう。
🍌 気温が上がりやすいコースの補給に備える2点
気温が上がる大会では汗で失う塩分と、後半のエネルギーを自分で補えるかが完走とタイムを分けます。個包装の塩分タブレットと、少量で糖質を補えるジェルを携行しておくと安心です。
💡 暑くなりやすい大会ほど、後半の失速は数分単位で効いてきます。数百円の補給は、その保険です。
3〜5km
千波湖を右手に見ながら進む3〜5km区間は、水戸黄門漫遊マラソンの中でも特に人気のある区間です。この辺りは沿道からの応援が途切れず、湖の風景と市民の応援が一体となってランナーを励まします。5km地点付近では最初の小さな関門があり、ランナーはリズムを保ちつつ、次のステージへと進む準備を整えます。
コースの高低差としては、0〜5kmの間に大きなアップダウンはありませんが、千波湖周辺でわずかな起伏が感じられます。この区間はランナーにとって体力を温存しつつ、リズムを掴むための重要な序盤のステージです。
5〜7km
5km地点を過ぎると、ランナーは引き続き千波湖を通過して市街地を離れ、自然豊かなエリアへと進んでいきます。この区間では、千波湖を背にしながら周囲の田園風景を楽しむことができ、心が落ち着く瞬間です。沿道の応援は引き続き途切れることなく、地元の住民が温かく声援を送ってくれるため、リラックスしてペースを維持しやすい区間です。
7〜8.5km
7km地点を過ぎると少しずつアップダウンが現れ始めます。水戸市の南に広がる穏やかな丘陵地帯を通るこの区間は、足元に注意が必要な軽い起伏が続きます。高低差は少ないものの、リズムを崩さないように意識しながら走ることが重要です。また、このエリアは比較的日差しを遮るものが少ないため、気温の高い日は暑さ対策も考慮する必要があります。
8.5〜10km
8.5km地点から10km地点にかけては再び市街地へと戻っていくルートで、周囲に建物が増え始め、沿道の応援がさらに賑やかになります。
このエリアは水戸の中心部へと向かうため、エネルギッシュな応援がランナーに力を与えます。
特に10km地点付近では、沿道で楽器演奏が行われるなど、音楽を楽しみながら走れる演出もあり、気分を盛り上げてくれます。
コースの高低差に関しては、この5〜10km区間でも比較的穏やかなアップダウンが続きますが、特に目立つ坂はありません。ランナーにとってはペースを整え、次のステージに備えるための区間と言えるでしょう。
10〜12.6km
10km地点を過ぎると、ランナーは南東方向に向かい、市街地を抜けていきます。この区間では穏やかな起伏が続き、走りやすいコースが特徴です。12.6km地点には第1リタイアポイントが設置されているため、体調に不安のあるランナーはここでの判断が可能です。沿道の応援も温かく、次の大きなポイントまでの励みになります。
12.6〜15km
12.6km地点からは、田園風景が広がるエリアへと入ります。この区間は視界が広がり、リズムを取り戻すのに最適です。長い直線が続くため、ペースを安定させやすい区間ですが、時折見える軽いアップダウンが足に負担をかけることもあります。14km付近では、地元のボランティアによる給水所も設置されており、しっかり水分補給をしておくことが重要です。
15〜19.7km
15km地点を通過すると、ランナーは徐々に水戸市の南西へと向かいます。このエリアは森林が近く、自然の中を走る気持ち良さを感じられます。18kmを過ぎると、コースは少しだけ緩やかな上り坂に差し掛かり、ここで体力を温存しておくことが求められます。実際、この上り坂は他のランナーの体験談でも「最後まで印象に残った坂」として語られることが多い箇所です。19.7km地点には第2関門が設けられており、制限時間内での通過が必要です。
19.7〜20km
19.7kmを過ぎると、ランナーは折り返し地点に近づきます。沿道の応援が再び増え始め、ランナーにとって精神的な後押しとなります。市内中心部に戻ることを感じさせるエリアであり、この地点を過ぎるといよいよレースも後半戦に突入します。
この10〜20km区間は、比較的リズムを取りやすい区間ですが、19.7km地点の関門に向けて一定のペースを維持することが求められます。特に森林や田園風景を楽しめる区間なので、景色を楽しみながらも体力を温存し、後半の挑戦に備えましょう。
30〜33.4km地点
30km地点を過ぎると、いよいよマラソンでいう「壁」と呼ばれるポイントに差し掛かります。このあたりでは、スタミナの消耗が激しくなり、脚の重さや疲労が一気に増してきます。沿道の声援がありがたく感じられる瞬間でもあり、気力で走り抜ける必要があります。
33.4km地点には第4関門が設置されており、ここでの制限時間は14:00です。ここまでに到達しないとリタイアとなるため、タイム管理が非常に重要です。この関門の存在がプレッシャーにもなり、ペース配分に注意しなければならない区間です。
33.4〜35km地点
33.4km地点を過ぎると、千波湖周辺に入ります。ここは水戸黄門漫遊マラソンでも有名な応援スポットで、湖を見渡しながら多くの観衆がランナーを見守ります。特に、湖畔の美しい景色が心の支えとなり、疲労感を少しでも和らげてくれるでしょう。
千波湖を回りながら進むこの区間は、景観の美しさと多くの声援がランナーを後押しするポイントです。応援に支えられて、ゴールまでの残り少ない距離を意識しつつ、次の35km地点へと足を運んでいきます。
35〜38.5km地点
35km地点を過ぎると、ラストスパートに向けての準備が始まります。この区間は、疲労がピークに達し、体力と気力の勝負が求められる重要なポイントです。特に、このあたりは細かなアップダウンがあり、ペースを乱さないようにするのが難しいですが、沿道の観客の応援が励みとなることでしょう。
さらに、38.5km地点には第5関門が設置されており、制限時間は14:30です。この最後の関門を通過すれば、ゴールはもうすぐ。ここまで来たランナーにとっては、「あと少し」という気持ちとともに、最後の力を振り絞る瞬間です。
ラストのトンネル(38.5〜40km地点)
38.5km地点を過ぎると、いよいよゴール前の名物であるラストのトンネルが待ち構えています。このトンネルは、水戸黄門漫遊マラソンのハイライトとして多くのランナーに知られており、沿道には地元の女子高生や女子大生が並んで応援してくれる特別な場所です。疲労が極限に達するタイミングでの温かい声援は、まるで背中を押されるような力を感じさせます。
このトンネルを抜けると、フィニッシュ地点までのラストスパートが始まります。多くのランナーが、トンネルを出た瞬間に応援の声とゴールが近いことを実感し、最後のひと踏ん張りでゴールに向かって力を振り絞ります。
フィニッシュ地点(県庁の先)
最後のトンネルを抜けた後、ゴールまでは県庁の先に設けられたフィニッシュ地点へと一直線です。長い42.195kmの旅路を終え、ゴールテープを切る瞬間の達成感は格別です。フィニッシュエリアでは、多くの応援者やスタッフがランナーを出迎え、完走の喜びを分かち合います。
【実録】バナナぴろしの参戦記—第7〜9回大会の結果
水戸黄門漫遊マラソンは秋のフルマラソンシーズンの始まりを告げる大切なイベント。沿道の応援の多さは東京マラソンに次ぐとも言われているんだ。バナナぴろしは第7〜9回にバナナの仮装で参戦したよ🍌
第9回 水戸黄門漫遊マラソン2024の結果
りんごちゃんスタート地点での写真。10月末の大会なのでハロウィンをイメージしたよ🍌👻
しかし、暑い…暑い…暑い……
21kmでギブアップを考え始め、バナナ仮装の後ろのお化けを途中に置いてバナナだけ被って走ることに。それでも暑さは容赦なく、30km地点でバナナも置いていくことに……
汗をかきすぎてフラフラになりながら、38km地点で心が折れてリタイア。駐車場に直行しました……
バナナぴろし
第8回 水戸黄門漫遊マラソン2023の結果
2023年10月の第8回大会もバナナの仮装🍌で走ったよ!
上位の結果を見て驚いたよ!男子50歳代の部は2,591人のうち10位が2時間47分06秒——サブエガ(2時間50分切り)が上位10人の目安になっているんだ。
※これは上位層の水準で、「50代にサブエガが多い」という意味ではないよ。
水戸黄門漫遊マラソン 男子50歳代の部
それを見て、火が付いた大会でした。
第7回 水戸黄門漫遊マラソン2022の結果
ラスト…力尽きました……
バナナぴろし
水戸黄門漫遊マラソンのように暑さの影響を受けやすい大会に備えるなら必読。気温とフルマラソンタイムの関係、暑い日のペース調整・服装の目安を解説しています。
よくある質問
水戸黄門漫遊マラソンの難易度はどれくらいですか?
コースの高低差は最大約40m前後とフラットに近く、技術的な難易度は低めです。ただし10月末開催のため気温次第で体感難易度が上がる年もあり、実際に筆者は2024年大会を暑さで38km地点リタイアしています。
水戸黄門漫遊マラソンは走りやすいコースですか?
はい、全体を通じて大きなアップダウンは少なく走りやすいコースです。18km付近と35km以降に緩やかな坂・細かな起伏がありますが、初心者でも十分に走り切れる設計です。
水戸黄門漫遊マラソンの完走率は?
2025年の第10回は出走11,408人・完走10,683人で約93.6%でした。暑さの影響を受けた2024年の第9回は約88.0%です。制限時間6時間という比較的余裕のある設定もあり、初心者でも完走を狙いやすい部類の大会です。
制限時間とエントリー費はいくらですか?
制限時間は6時間(グロスタイム)で、約9.5km〜約38.5kmに関門が5か所あります。第11回(2026年10月25日)の参加料は一般10,000円・医療従事者7,000円(税込)、参加資格は満18歳以上(高校生を除く)です。
水戸黄門漫遊マラソンの見どころ・参加賞は?
偕楽園・千波湖を巡る景観と、ゴール前「ラストトンネル」での地元学生の熱い応援が最大の見どころです。完走者には水戸黄門にちなんだ印籠型の完走メダルが贈られます。
バナナぴろし
水戸黄門漫遊マラソン以外にも走りやすい大会を探しているなら。記録更新を目指せる、初心者にもおすすめのフルマラソン大会を12選で紹介しています。
りんごちゃん
バナナぴろしつくば・さいたま・館山若潮などフル12大会をはじめ、フル・ハーフ・10km・ウルトラ・トレイルの39大会を開催時期・高低差・制限時間・完走率・実走タイムで比べた関東のマラソン大会ガイドもあわせてどうぞ。









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