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りんごちゃん
マリンシューズって、海や川で履くやつですよね!? それでランニングするんですか?
バナナぴろし
そう。ソールが薄いから、裸足に近い感覚で走れるんだ。芝生の上で10kmのビルドアップ走をしたら、ピッチが168から183spmまで上がって、ストライドも95cmから126cmまで伸びたよ。
りんごちゃん
でも、薄い靴で走ったら足を痛めそうで怖いです……。
ナップル博士
その心配は正しいのじゃ。薄底はふくらはぎやアキレス腱によく効くぶん、やりすぎると痛める。だから場所は芝生、距離は少しずつ、が鉄則じゃよ。
バナナぴろし
今日は効果→実走データ→ラップの読み方→2回目との比較→始め方と注意点の順に話すね🍌
- マリンシューズ×芝生のねらい
- 10kmビルドアップ走の実走データ
- 1kmラップで見るピッチとストライドの変化
- 31℃の河川敷で走った2回目との比較
- 痛めないための始め方と注意点
この記事でわかること
・マリンシューズで走ると何が変わりますか?
・ピッチが上がったのは靴のおかげですか?
・アスファルトでも使えますか?
・どのくらいの距離から始めればいいですか?
・どのくらいの頻度で走ればいいですか?
・マリンシューズで走ると何が変わりますか?
・ピッチが上がったのは靴のおかげですか?
・アスファルトでも使えますか?
・どのくらいの距離から始めればいいですか?
・どのくらいの頻度で走ればいいですか?
マリンシューズ×芝生で走るねらい
マリンシューズは、ソールが薄くやわらかいシューズです。厚いクッションがないぶん、かかとから強く着地すると地面の硬さがそのまま伝わるので、自然と足の真下に近い位置で、前足部寄りに着地するようになります。足の指も使いやすくなります。つまり、薄底で接地の感覚を研ぎ澄ませ、芝生で衝撃から脚を守る組み合わせです。裸足ランニングの代わりに、フォームづくりの練習として使えます。
りんごちゃん
薄い靴で感覚を、芝生で安全を、っていう役割分担なんですね。
実走データ|10.03kmのビルドアップ走
2026年5月、近所の松戸市六高台の細長い芝生の広場を何往復もして、10kmのビルドアップ走をしました。ゆっくり6分15秒で入り、最後の1kmを4分19秒まで上げる設定です。
ラップで見るフォームの変化|ピッチ168→183spm
1kmごとのラップです。
ただし、正直に言うと、速く走ればピッチもストライドも自然に伸びます。今回は同じ芝生をふつうのランニングシューズで走った比較をしていないので、この伸びがすべてマリンシューズのおかげだとは言えません。それでも、薄底でもペースを上げたときに接地が崩れず、回転が上がっていったという感覚は、数字と一致していました。
ナップル博士
変化が「靴のおかげ」か「速度のおかげ」かを切り分けるのは難しい。じゃが薄底でも最後まで接地が崩れなかったことは、フォームの土台ができている証拠じゃ🍍
2回目との比較|31℃の河川敷でも183spm
同じ月の終わり(5月30日)に、吉川の河川敷の芝生で、同じくマリンシューズで10kmのビルドアップ走をしました。場所も気温も違うのに、ピッチはどちらも最後に183spmまで上がりました。暑さで心拍は10拍ほど高くなりましたが、接地のリズムは同じように作れたことになります。
バナナぴろし
31℃の河川敷で走った2回目はこちら🍌
吉川の河川敷の芝生で、マリンシューズの10kmビルドアップをもう一度。暑さの中でもピッチは183spmまで上がったよ。
吉川の河川敷の芝生で、マリンシューズの10kmビルドアップをもう一度。暑さの中でもピッチは183spmまで上がったよ。
始め方と注意点|痛めないための4段階
薄底のシューズは、ふくらはぎ・アキレス腱・足裏への負担がふだんより大きくなります。いきなり10km走らず、段階を踏んでください。
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🍌 芝生の接地練習は「薄底」の1足から
水辺用のマリンシューズと、ジムでも使える薄底のベアフットシューズ。どちらも足指が自由に動き、芝生の上で接地の感覚を確かめる練習に使えます。
🍌 芝生の接地練習は「薄底」の1足から
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芝生でのトレーニング風景(YouTube)
バナナぴろし
バナナぴろしマリンシューズで走るときのよくある質問
マリンシューズで走ると何が変わりますか?
ソールが薄いので接地の感覚がはっきりし、かかとから強く着地しにくくなります。僕の10kmでは、ペースを上げるにつれてピッチが168→183spm、ストライドが95→126cmまで伸びました。
ピッチが上がったのは靴のおかげですか?
速く走ればピッチもストライドも伸びるので、靴だけの効果とは言い切れません。同じ芝生でふつうのシューズと比べたわけではない点に注意してください。
アスファルトでも使えますか?
おすすめしません。薄底では着地の衝撃がそのまま脚に伝わります。芝生などやわらかい路面だけで使ってください。
どのくらいの距離から始めればいいですか?
芝生の上で1〜3kmのゆっくりジョグから始め、ふくらはぎやアキレス腱に強い張りや痛みが出ないことを確かめてから、少しずつ伸ばしてください。
どのくらいの頻度で走ればいいですか?
週1〜2回までが目安です。薄底の練習はふくらはぎや足裏に効くぶん、回復の時間が必要です。
まとめ|接地の感覚を取り戻す練習
- マリンシューズ×芝生は、薄底で接地の感覚を、芝生で脚の安全を確保する組み合わせ
- 10kmビルドアップでピッチ168→183spm・ストライド95→126cm
- 31℃の河川敷で走った2回目も、ピッチは183spmまで上がった
- 伸びのすべてが靴の効果とは言えないが、薄底でも接地が崩れなかった
- 始めるなら芝生で1〜3kmから。アスファルトでは使わない
厚底シューズが当たり前の今だからこそ、ときどき薄底で自分の足で地面をとらえる感覚を確かめる練習には意味があります。芝生の広場で、短い距離から試してみてください。
りんごちゃん
まずは近所の芝生で1kmから! 足裏で地面を感じてみます!
ナップル博士
うむ。感覚は、厚い靴に戻ったときにこそ生きてくる。焦らず少しずつじゃぞ🍍
バナナぴろし


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