この記事の概要「シンスプリントの予防は芝生ランニング 」
ある日突然あらわれるすねの痛み。
「これって走っていいの?」と不安になりますよね。
この記事では、
市民ランナーに多いシンスプリントについて、
実体験をもとに原因・症状・悪化のリスクを整理し、
芝生ランニングによる予防とフォーム改善という視点から、
具体的な対策を解説します。
私自身、
シンスプリントをきっかけに故障を繰り返しましたが、
走り方と練習環境を見直すことで、
怪我なく走り続けられる状態へと変わりました。
すねの痛みで悩んでいるランナーは、
ぜひ参考にしてみてください。
ランニング開始後に起きた足の痛み|シンスプリント体験談
ランニングを続けていると、ある日突然、足の痛みに悩まされる瞬間がやってきます。
バナナぴろしも例外ではありませんでした。
違和感を感じたのは、
かつしかRUNフェスタを走っている最中。
走れないほどではないものの、
「いつもと何か違う」という感覚が、すね周辺に残りました。
痛みを感じた場所は、
すねの内側なのか、外側なのか。
自分でもはっきり分からず、
「これ、どこが痛いんだ?」という状態でした。
初めての故障に戸惑っていた当時の記録
正確な部位は分かりませんでしたが、
症状やタイミングから考えて、
これはシンスプリントだと感じました。とても嫌な予感です。
シンスプリントとは何か?ランニングで起こる原因と症状
シンスプリントの初期症状を分かりやすく伝えるために使用
主にランニングやジャンプ動作を繰り返すことで起こる、
すね周辺に痛みが出るランナーに多いスポーツ障害です。
特に発症しやすいのは、
- ランニングを始めたばかりの初心者
- 月間走行距離を急に増やした時期
- スピード練習を取り入れ始めたタイミング
すね周辺に炎症と痛みが起こる仕組みを図解で説明
その周囲の筋肉・骨膜に、
ランニングによる繰り返しの衝撃が加わり、
炎症が起こることで痛みが発生します。
ランニング中に現れるシンスプリントの痛みの特徴
シンスプリントの痛みは、すねの内側に出ることが多く、
走っている最中や、走り終わった後に強く感じます。
初期のうちは、
走り終わってしばらくすると痛みが引き、
「これくらいなら大丈夫」と感じがちです。
しかし、
痛みを抱えたままランニングを続けると、
症状は徐々に悪化し、
日常生活でも違和感を覚えるようになります。
放置した結果、
ランニングを長期間中断せざるを得なくなるケースも、
決して珍しくありません。
シンスプリント発症時の基本的なケアと考え方
実体験をもとに「まず何をすべきか」を視覚的に補足
まず無理にランニングを続けないことが最優先です。
具体的には、
- ・練習量を一時的に落とす
- ・アイシングで炎症を抑える
- ・ふくらはぎや足首周りのストレッチを行う
また、
- ランニングシューズの摩耗
- クッション性の低下
足に合ったシューズを使っているかも、
一度見直してみてください。
私の場合は、
医師から低周波治療機を勧められ、
回復を早める目的で取り入れました。
オムロン HV‑F129 低周波治療器 エレパルス
・管理医療機器として設計された、オムロン製の家庭用低周波治療器。 ・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)のリハビリや予防にも使えるやさしい電気刺激を搭載。 ・約1〜1200Hzの幅広い周波数が筋肉の深部まで働きかけ、痛みの緩和や血行促進をサポート。 ・「たたく」「もむ」「おす」など3種の刺激モードを搭載し、脛やふくらはぎの疲労回復にも効果的。 ・部位別自動プログラムを使って、ピンポイントで痛みのある部位に対応可能。 ・軽量・コンパクト設計、電池式で携帯性に優れ、練習後や自宅でのセルフケアにも最適。 ・粘着パッドは繰り返し使えて経済的。|
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スポーツをしていると、ふくらはぎやスネの痛みに悩むことは誰にでもあります。オムロン
HV-F129
は、そんなよくある筋肉疲労やシンスプリント対策におすすめの一台です。やさしい低周波刺激が筋肉を心地よくほぐし、血流を促進。痛みの軽減とリカバリーを同時にサポートします。オムロンという医療機器の信頼ブランドが手掛けているので、初めての方でも安心して使える操作性と確かな品質が魅力。実際に使った多くの方が「練習後のケアが変わった」「数日で痛みが楽になった」と高く評価しており、ランナーや部活生の間でも人気が広がっています。もしあなたがスネの痛みに悩んでいるなら、この一台が新しい習慣を変える第一歩になるかもしれません。
ただし、
本当に重要なのは「その場の治療」ではなく、
シンスプリントを繰り返さない走り方を身につけること。
次の章では、
私自身が実践して効果を感じた、
シンスプリント予防につながる具体的な方法を紹介します。
シンスプリントを防ぐ方法|芝生ランニングによる予防とフォーム改善
シンスプリントは、バスケットボールやバレーボールなど、
激しいジャンプ動作を伴う競技に多い故障として知られています。
ただしマラソンでも、
蹴って走るフォームのランナーは、
シンスプリントになりやすいと言われています。
地面を強く蹴る動作は、
すね周辺に繰り返し大きな負担をかけ、
知らないうちにダメージを蓄積させてしまいます。
そこで私が実践し、
本気で効果を感じたのが、
芝生ランニングでした。
芝生の上では、
アスファルトのように強く蹴ると進みにくく、
自然と「置いて・引く」フォームになります。
つまり芝生ランニングは、
シンスプリントの原因になりやすい動きを、
無意識のうちに修正してくれる練習方法なのです。
芝生ランニングについては、
以下の記事で詳しく解説しています。
芝生ランニング推奨
バナナぴろし
バナナぴろし
↑まだ読んでいない方は、ぜひ先に読んでください。
私自身、
2018年は本当に故障続きでした。
右足の土踏まずを痛め、
アキレス腱を痛めたこともあります。
「なぜこんなに怪我をするのか?」
そう思い、フォームや練習内容について、
徹底的に調べました。
その中でたどり着いた答えが、
芝生ランニングが有効という考え方でした。
実際に取り入れたのは、
2019年4月から。
月間走行距離の約90%を芝生で行いました。
足作りが目的でしたが、
気づけばフォーム矯正が自然に入っていました。
芝生ランニング導入前は、
月間150〜190kmでも怪我が多発。
フォームが整った後は、
月間300kmを走っても、
故障しなくなりました。
フォームと走る環境を見直して継続できるランニングへ転換した考え方を図解
毎日、納得のいく練習ができるようになったのです。
故障を繰り返さないために|市民ランナーへの提言
ランニングを続けていると、早いか遅いかの違いはあっても、
誰でも一度はシンスプリントや足の痛みに直面します。
私自身も、
シンスプリントをきっかけに、
土踏まずやアキレス腱など、
複数の故障を経験してきました。
その経験から、
はっきり言えることがあります。
「頑張ること」と「無理をすること」は、
まったくの別物だということです。
故障を繰り返していた頃の私は、
・練習量を増やせば強くなれる
・痛みは我慢すべきもの
そう思い込んでいました。
しかし実際は、
ランニングフォームと練習環境を見直さない限り、
同じ痛みを何度も繰り返すだけでした。
本当に大切なのは、
故障しない状態でランニングを継続すること。
それが結果として、
記録更新への一番の近道になります。
シンスプリントで悩んでいるなら、
シューズやサポーターを変える前に、
まずは走り方と走る場所を疑ってみてください。
いきなり全てを変える必要はありません。
・週に1回だけ芝生で走る
・強く蹴らず、静かに着地する感覚を意識する
それだけでも、十分な予防になります。
私は芝生ランニングを取り入れたことで、
シンスプリントに怯えながら走る日々から解放され、
安心してランニングを再開できるようになりました。
フォームと走る環境を見直して継続できるランニングへ転換した考え方を図解
「今日は何キロ走れるか」ではなく、
「今日も良い練習ができた」と思えるようになったのです。
もし今、
足の痛みや違和感を抱えたまま走っているなら、
一度立ち止まることも、立派な前進です。
怪我をしない体とフォームを作り、
長く、楽しく、ランニングを続けていきましょう。
次話のリンクは↓下↓にあります。
バナナぴろし







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