このレースは、
暑い夏を走り切ったあとに、今の走力を試す10kmとして選びました。
夏の走り込みは、本当に力になっているのか。
スピードは上がっているのか。
それとも、ただ疲労を溜めただけなのか。
正直なところ、スタート前まで確信はありませんでした。
当時のバナナぴろしの10km自己ベストは、
我孫子新春マラソンで出した38分55秒。
そこからどれだけ伸びたのか。
そして、
坂の多い流山ロードレース10kmでPB更新は可能なのか。
この記事では、
・大会のコース特徴と走りやすさ
・なぜこのレースを選んだのか
・そして38分55秒 → 37分05秒まで縮められた理由
これらを、実体験ベースで正直にまとめています。
10kmでPBを狙っているランナーや、
夏の走り込みの成果を確かめたい人に、
少しでもヒントになれば嬉しいです。
第28回 流山ロードレース10km|コース特徴・アクセス・年代別表彰を解説
流山ロードレース10kmは、アクセスの良さと走りごたえのあるコースを兼ね備えた、市民ランナーに人気の大会です。スタート・ゴールは流山セントラルパーク駅から徒歩約7分のキッコーマンアリーナ。
初参加でも迷いにくく、レース当日のストレスが少ない点は大きな魅力です。
10kmという距離ながら、フラット一辺倒ではなく適度なアップダウンがあり、
PB更新を狙うランナーにも走力チェックをしたいランナーにも最適なコース設定になっています。
コースの特徴
-
アクセスの良さ:
つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」から徒歩約7分。
大会規模に対して動線が分かりやすく、集合からスタートまでがスムーズです。 -
適度な高低差:
完全フラットではなく、レース中盤以降に効いてくるアップダウンが存在。
ペース管理と脚づくりの差が、そのままタイムに表れます。 -
景観の良さ:
住宅街と自然エリアをバランスよく走れるため、
都市型ロードレースの中でも飽きにくいコースです。
レースの魅力
- 沿道の応援が力になる: 地元の方の声援が多く、後半の苦しい場面でも背中を押してくれます。
-
家族・初心者も楽しめる:
2kmファンランも開催されており、
家族参加やランニング初心者にもやさしい大会です。 -
記録と記憶に残る大会:
しっかり走り込んで挑めば、
「今の実力」を正確に測れるレースとして価値があります。
年代別表彰の魅力
流山ロードレース10kmは、年代別表彰が非常に細かく設定されているのも特徴です。若手からベテランまで、同世代のライバルと競えるためモチベーションが上がります。
対象となる主な年代区分は以下の通りです。
- 18~39歳:スピードと勢いが求められる世代
- 40歳代:経験と走力のバランスが試される世代
- 50歳代:積み重ねた練習が結果に直結する世代
- 男子60歳代:継続力と粘りが光るカテゴリー
- 70歳以上:走る姿そのものが刺激になる世代
- 女子60歳以上:女性ランナーが長く楽しめる設計
- 男女別高校生:将来有望な若い才能が集まる
「総合入賞は厳しいけど、同世代なら勝負できる」
そんなランナーにとっても、挑戦しがいのある大会です。
コース案内
後半に効いてくる坂の位置を把握しておくとレース運びが楽になります
なぜ流山ロードレース10kmを選んだのか|夏の走り込みとPB挑戦の背景
10月にひとつ、今シーズンの実力を試す勝負レースを入れていました。去年は10kmで40分切りがなかなかできず、
「走っているのに結果が出ない」
そんなモヤモヤした時間を過ごしていました。
転機になったのが下り坂ダッシュのトレーニング。
その積み重ねが、2019年1月の我孫子新春マラソンでの
10km 38分56秒につながりました。
そして迎えた今年の夏。
暑さから逃げず、走り込みを継続しました。
その成果を試す場として選んだのが、
流山ロードレース10kmです。
マラソンチームの仲間4人でエントリー。
スタート前から自然と気持ちが高まります。
一人じゃないと思えるだけで不思議と力が湧いてくる
その年はスタート時点で30度超え。
第27回大会では11人が熱中症で搬送され、ニュースにもなりました。
ロードレースで男女11人が熱中症で搬送 千葉・流山
その時の結果は
10km 42分11秒
暑さも実力のうち。
そう言い聞かせつつも、悔しさははっきり残りました。
それから1年
今シーズン初のロードレース10km。
いよいよ、その答え合わせの時です。
アップではおなじみのバナナを被ってテンションアップ。
緊張を笑いに変えるのも大事な準備
そしてスタート。
積み上げた時間を信じて前へ
これも継続して走ってきた証
【結果】流山ロードレース10kmでPB更新|38分55秒→37分05秒の全記録
レース結果バナナぴろし
10km PB 38分55秒 → 37分05秒
数字として残るPB更新は何度味わっても特別
今の走力を正確に示す結果になった
感覚と数字が一致したレース展開
周囲の仲間が自分のことのように喜んでくれます。
一人でも完結できるスポーツだけれど、
仲間がいることで喜びは何倍にも膨らむ。
よく言われる言葉に
「苦労は半分、幸せは2倍」というものがありますが、
マラソンはまさにそれを体現していると感じます。
個人競技だけれども、最高の団体競技
さて、今回の10kmを振り返ると――
38分55秒 → 37分05秒
これまでのPBは、
フラットで記録を出しやすいロードレースで出したものでした。
しかし流山ロードレース10kmは、
きつい坂が4本ある決してPBを狙いやすいコースではありません。
それにもかかわらず、
約2分のタイム短縮。
1kmあたり約10秒のペースアップを達成しています。
この大幅なPB更新につながった理由。
それが、芝生でのインターバルトレーニングでした。
足に優しく、心拍をしっかり追い込める。
それでいて翌日に疲労を残しにくい。
この練習が、
坂の多い流山ロードレース10kmでのPB更新を支えてくれました。
バナナぴろし
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