必要なのは、キロ4分58秒を刻む「スピード持久力」です。
必要なのはキロ4分58秒を42km刻む「スピード持久力」。走り込みに加え、スピード練習を本格化させる段階です。
この記事では、サブ3.5攻略の練習メニュー10選と16週間プランを解説します。
サブ3.5に必要な走力とペース
サブ3.5(3時間30分00秒)に必要なペースの目安です。ポイントは「キロ4分58秒が、余裕をもって刻めるペースになっている」こと。
そのために、Mペースより速い閾値走(Tペース)やインターバルでスピードの余裕を作ります。
サブ3.5攻略の練習メニュー10選
サブ3.5に効く練習を10個、目的別に紹介します。- Eペースジョグ:40〜70分。土台づくり(最重要)
- 1000m×5本インターバル:心肺(VO2max)を引き上げる
- 閾値走20分:スピード持久力(乳酸処理)
- Tペース 2km×3本:閾値の刺激を分割で
- Mペース走 10〜15km:本番ペース(4分58秒)に慣れる
- ロング走 30km:後半まで動く脚をつくる
- ペース変化走:本番のペース変動への対応
- 坂道インターバル:低衝撃で筋力・心肺・フォーム
- ヤッソ800(3分30秒×10本):目標達成度の指標
- ウィンドスプリント:ジョグ後の流しでキレを維持
すべてを毎週やるのではなく、週2回のポイント練習+ジョグ+ロングで回します。
16週間プランの組み立て方
サブ3.5を狙う16週間は、4つの期に分けて組み立てます。ポイントは「土台→スピード→本番ペース→調整」の順。
いきなり本番ペースを追わず、まず土台とスピードの余裕を作ってから、Mペースの距離を伸ばします。最後の2週はしっかり疲労を抜きましょう。
まとめ|スピード持久力で壁を越える
- サブ3.5はキロ4分58秒。本番ペースに余裕を持たせるのがカギ
- 10のメニューを週2ポイント+ジョグ+ロングで回す
- 16週間は土台→強化→仕上げ→調整の順で
- 本番ペースを最初から追わず、スピードの余裕を先に作る
サブ4からサブ3.5は、スピード練習を本格化させる大事なステップです。
正しい順番で16週間を積み上げれば、3時間30分の壁はきっと越えられます。
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