
富山駅から立山駅までは、俺のGPS軌跡で31.06km。市街地から田園、常願寺川沿い、山間部へ景色が変わり、累積獲得標高630mを記録した上り基調の片道コースでした。
2025年、ウルトラマラソンへ向けたロング走として実施しました。運動時間は3時間05分、平均5分59秒/km、平均心拍151bpm。時計の表示気温は32℃です。
この記事では実走データと現地写真を残しつつ、以前の版で混同していた「標高差」と「累積獲得標高」を修正。暑い日の長距離走を勧めるのではなく、片道旅ランを安全に計画する材料として紹介します。
- スタート:富山駅
- ゴール:富山地方鉄道・立山駅
- 距離:31.06km
- 運動時間:3時間05分
- 平均ペース:5分59秒/km
- 平均心拍:151bpm
- 累積獲得標高:630m
バナナぴろし富山駅から立山駅まで31.06km|実走ルート

時計の気温は、気象観測所の公式気温ではなく端末に表示された値です。またGPS距離や標高にも誤差があります。一回の実走記録として見てください。
コースは市街地・田園・山間部の3区間
富山駅から上滝駅周辺|市街地から田園へ

序盤は富山市街地です。路面電車、交差点、歩行者がいるため、ノンストップの練習コースではありません。市街地を抜けると田園風景が広がります。

上滝駅周辺から常願寺川|上りを意識し始める

上滝駅周辺から傾斜を感じる区間が増えました。常願寺川の景色は魅力ですが、交通量、歩道の有無、工事状況は変わります。当日の安全な道を優先してください。
山間部から立山駅|終盤に上りが重なる

30kmに近づいてからも上りが続きます。序盤の平坦区間で使いすぎると、終盤に走れなくなる構成です。俺は立山駅をゴールにしましたが、悪天候や痛みがあれば到達にこだわらない判断が必要です。
「標高差630m」ではなく、累積獲得標高630m

累積獲得標高は、コース上で上った高さを合計した値です。スタート地点とゴール地点の高低差とは異なります。今回の最高標高は554mなので、「ゴールがスタートより630m高い」という意味ではありません。
この上り基調によって、ペースを落としても脚と心肺への負荷が入ります。ただし、31km・高温・上りを同時に重ねるほど良いわけではありません。目的に対して負荷が大きすぎれば、回復の遅れや故障につながります。
片道31kmを走る前に決める4つのこと
俺は約10kmごとにジェルと電解質飲料を取りましたが、必要量は気温、発汗量、所要時間で変わります。「コンビニや自販機が必ずある」とは考えず、自分で必要分を持つ方が安全です。
頭痛、吐き気、ふらつき、判断力の低下など異変があれば、距離を達成することより停止・冷却・救助要請を優先してください。
りんごちゃん富山駅~立山駅ランのよくある質問
富山駅から立山駅まで何kmですか?
俺が走ったGPS軌跡は31.06kmでした。選ぶ道路や計測条件で距離は変わります。
獲得標高630mは、駅同士の標高差ですか?
違います。走行中に上った高さの合計である累積獲得標高です。時計記録の最高標高は554mでした。
初心者でも走れますか?
31kmに加えて上りがあるため、十分なロング走経験が必要です。短い区間に分ける、途中駅をゴールにするなど、現在の走力に合わせてください。
立山駅から電車で帰れますか?
立山駅は富山地方鉄道の駅ですが、運行状況や時刻は変更されます。実施日の公式時刻表と最終便を必ず確認してください。
まとめ|31kmの上り旅ランは、帰路まで含めてコース
富山駅から立山駅までの実測は31.06km、3時間05分、平均5分59秒/km、累積獲得標高630mでした。市街地から田園、川沿い、山間部へ移る景色は、片道旅ランならではの魅力です。
一方で、暑さと距離と上りが重なるコースでもあります。補給、交通、途中終了地点、日没を先に確認し、到着に固執しないこと。立山駅へ着くまでではなく、安全に帰るまでが旅ランです。






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