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【マラソン調整レースの走り方】足利ハーフで分かった“無理せず速く走る”コツとペース戦略

2025年11月3日月曜日

マラソンまとめサイト/フルマラソン大会

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【マラソン調整レースの走り方】足利ハーフで分かった“無理せず速く走る”コツとペース戦略

りんごちゃん

ぴろし先輩、この前足利尊氏マラソン走ったんだって?
SNSでも見たけど、すごく調子良さそうだったね!
本命のつくばマラソンに向けての“調整レース”だったの?


バナナぴろし

そうそう、まさにその通り。
今回は足利尊氏マラソン(ハーフ)実戦ペースの確認をしたんだ。
本命は3週間後のつくばマラソンだから、出し切らずに走るのがテーマだったよ。

りんごちゃん

へぇ〜、そういう走り方もあるんだ!
“調整レース”って、全力で走らないってこと?
どんなふうに走るのか気になるなぁ。

バナナぴろし

そうそう、今回は本命レースに向けた調整が目的。
タイムを狙うというより、仕上がり具合の確認を重視したんだ。
どうして足利が最適な大会だったのか、その理由をこれから詳しく話していくね。

「調整レースって、どのくらい頑張ればいいの?」
そんな疑問を持つランナーへ。

2025年11月、今季初戦の足利尊氏マラソン(ハーフ)を走り、 本命のつくばマラソンに向けた“ペース確認”を行いました。

結果は1時間22分06秒(平均3’53/km)
出し切らずに、安定して速く走ることができました。

本記事では、足利ハーフで実践した調整レースの走り方
そして無理せず速く走るためのペース戦略を紹介します。




① 今シーズン初戦・足利尊氏マラソンを選んだ理由と大会の魅力

りんごちゃん

この前の足利尊氏マラソン、写真見たよ!
すごく楽しそうだったね〜!
なんでその大会を“シーズン初戦”に選んだの?

バナナぴろし

うん、あの大会はね、調整レースとしてちょうど良かったんだ。
本命は3週間後のつくばマラソンだから、実戦ペースの確認をしたかったんだよ。
気温やコース条件も理想的で、“試すには最適の舞台”だったんだ。

りんごちゃん

なるほど〜!
本番のための“実験レース”って感じなんだね。
じゃあ、なんで足利がそんなにちょうど良かったの?

バナナぴろし

それがね、開催時期もコースもすごく絶妙なんだ。
毎年11月上旬で気温も安定してるし、ハーフのフラットコースだからペース確認にはうってつけ。
じゃあここから、足利を選んだ理由を詳しく話していくね。

つくばマラソンに向けた“実戦チェック”として最適な一戦

足利尊氏マラソン2025の交通規制マップ。大会当日はAM8:30〜AM11:40まで全面通行止め区間があり、ハーフコース区間を中心に交通規制が実施される。

2025年11月2日、今シーズンの開幕レースとして足利尊氏マラソン(ハーフ)を走りました。
目的は、3週間後に控えたつくばマラソンへ向けた実戦ペースチェック
この大会は、開催時期・気象条件・コース特性のすべてが「調整レース」として理想的なんです。

足利の11月初旬は朝の気温が10〜15℃前後と安定し、気温・湿度ともにレース日和
コースは渡良瀬川沿いを走るフラット基調で、風の影響が少ない日ならまさに“走りやすい”の一言。
スピードに乗りやすく、ペース走や閾値走の確認には最適な舞台です。

今回は「出し切らずに仕上がりを確認する」という明確なテーマを設定。
フルマラソンを意識した閾値(LT)ペースとして、3’50〜3’55/kmをターゲットに走りました。
ペースも心拍も冷静にコントロールし、今の自分の実戦感覚を把握することを最優先にしました。


地元に愛される“温かい大会文化”が魅力

第48回足利尊氏公マラソン大会2025のスタートシーン。青いゲートの下からランナーたちが一斉に走り出し、多くの観客が声援を送る。秋の紅葉に包まれた足利市陸上競技場で開催された。

第48回足利尊氏公マラソン大会は、1970年代から続く歴史ある市民マラソン
今年(2025年)は11月2日(日)に開催され、午前8時00分から開会式が行われました。

大会には4,294名のランナーがエントリー。前回より740名増という数字が示す通り、参加の裾野がさらに広がっています。

特に注目なのが、参加料と募集定員。種目ごとに定員が設けられており、

種目 定員
ハーフマラソン 2,000名
10 km 1,500名
5 km 1,000名
3 km 500名
3 kmペア 500組

参加料は、ハーフ一般が4,500円、10 kmおよび5 kmが4,000円、高校生2,500円、中学生以下2,000円、ペアの一般部門1組5,000円となっています。

沿道では地域の方々が拍手や声援で盛り上げてくれ、走りながらも“心が温かくなる”瞬間がたくさんありました。

特に印象的だったのが、毎年恒例の仮装部門。今年もエントリー写真が掲示され、会場には思わず笑顔になるような工夫がたくさん。
私も「バナナ」仮装でエントリーし、レースは本気モードながらも大会の雰囲気をしっかり楽しめました。

第48回足利尊氏公マラソン大会(2025年11月2日)で撮影された写真。黄色いバナナの仮装をしたランナーがポーズをとり、会場の明るい雰囲気を伝える。
走る人も応援する人も笑顔になれる——そんな“地域一体型のマラソン文化”が、この大会の魅力です。

今回のハーフは「記録を狙う」ではなく、体の反応を確かめる実験的レース
つくばマラソンを本命に見据え、疲労を残さず、筋持久力と心拍耐性のバランスを確認することが目的でした。

実際に走ってみると、終始リズム良く、余裕を持って走り切れる理想の初戦に。
この“余白を残した走り”が、次のフルマラソンに向けた最高の布石になりました。

足利尊氏マラソンは、単なる地方大会ではなく、走る喜びを再確認できる場所
シーズン初戦のモチベーションづくりとしても、毎年走りたいと感じる大会です。


② マラソン調整レースで学ぶ「ネガティブスプリット」実践法〜足利ハーフで掴んだ効率走のコツ〜

りんごちゃん

調整レースって、どんなペース配分なのか気になる!

バナナぴろし

そうそう、今回は「無理せず速く走る」のがテーマだったんだ。
本命レース前の調整だから、余裕を持って走ることを最優先にしたよ。
実はこれ、フルマラソンにも直結するネガティブスプリット戦略なんだ。

りんごちゃん

ネガティブスプリット?
聞いたことあるけど、具体的にどういう走り方なの?
抑えて入るって、本当に速くなるの?

バナナぴろし

いい質問だね。
ネガティブスプリットは「後半で自然にペースを上げる走り方」なんだ。
前半で余裕を残すことで、後半の失速を防ぎ、結果的に速くなる
じゃあ、今回の足利ハーフでどうやってそれを実現したのか、具体的に見てみよう。

「無理をせず速く走る」を実現するネガティブスプリット戦略

足利尊氏マラソン2025のハーフマラソンコースマップ。スタートとゴールは足利市総合運動公園陸上競技場で、渡良瀬川沿いを経由して東武和泉駅付近から折り返すフラットコース。高橋町・常見町・八幡町を通過する周回ルートが描かれている。

今回の足利尊氏マラソン(ハーフ)では、シーズン初戦らしく「攻めずに整える」をテーマにしました。
フルマラソン本番を見据えた閾値(LT)ペースの実戦テストで、目標は3’50〜3’55/km

スタート直後から心拍は175bpm前後で安定し、呼吸も乱れず。
前半10kmは3’54/kmペースでリズムをキープし、風の影響にも崩れませんでした。
体感的には“余裕を残した速さ”で、フォームや姿勢も安定。

後半は「まだ上げられる」と感じながらも、敢えてペースアップを抑制
残り5kmでスパートを控えたのは、フルマラソンにつなげる判断です。
結果、ラスト1kmで自然とペースが上がり、3’42/kmフィニッシュ

ラップ (km) 平均ペース 平均心拍数 ピッチ ストライド (cm)
1 3'55"/km 172 187 144
2 3'52"/km 175 188 145
3 3'54"/km 177 188 146
4 3'55"/km 178 188 146
5 3'54"/km 179 189 145
6 3'56"/km 179 188 144
7 3'53"/km 180 189 145
8 3'54"/km 180 189 146
9 3'55"/km 180 188 145
10 3'53"/km 181 189 145
11 3'53"/km 181 189 145
12 3'54"/km 182 189 145
13 3'53"/km 182 189 146
14 3'53"/km 183 189 145
15 3'52"/km 183 189 146
16 3'51"/km 183 190 146
17 3'52"/km 184 190 147
18 3'51"/km 184 190 147
19 3'50"/km 185 190 147
20 3'48"/km 185 191 148
21 3'42"/km 186 192 149

※データはCOROS計測による。ペース変動±4秒以内で安定しており、ピッチ・ストライドとも終盤にかけて自然に向上している。

ペース変動は±4秒以内と理想的な安定感。
まさに「無理せず速く走る=効率走」の完成形でした。
攻めずに余裕を残すこの感覚が、フル後半での粘りを支える最大の武器になるんです。


③ 【ハーフ1時間22分】データが語る“効率走”とフォームの完成度

りんごちゃん

それにしても…1時間22分ってめっちゃ速いよね!?
でも、本当に“出し切ってない”の?信じられないよ〜!

バナナぴろし

うん、実はね…数字を見るとそれがハッキリわかるんだ。
心拍やピッチ、ラン効率まで、成熟度の高い走りがデータに表れてたんだよ。

りんごちゃん

へぇ〜、データってそんなにいろいろわかるんだ!?
たとえば何を見れば「いい走り」ってわかるの?

バナナぴろし

うん、さっき示したように心拍・ピッチ・ストライド・効率のバランスがすごく良くてね。
「頑張ってるのに楽」って感じた理由も、その数字に全部つながってたんだ。
じゃあ実際のデータを見ながら、今回の走りがどれだけ“成熟”してたのか、詳しく話していこうか。

数値が示す「効率と安定」の完璧なバランス

今回の足利尊氏マラソン(ハーフ)では、データ的にも極めて安定した走りを実現できました。
以下の主要数値が、その再現性の高さと成熟度を裏付けています。

足利尊氏マラソン2025(ハーフマラソン)のGarmin計測データ。距離21.15km、タイム1時間22分06秒、平均ペース3分53秒/km、平均心拍179bpm、ピッチ187spm、ランニング効率118%。有酸素TE4.4・無酸素TE4.0で、閾値走ペースの実戦テストとして理想的なデータを示す。
  • 距離:21.1km

  • タイム:1時間22分06秒(平均ペース 3’53/km)

  • 平均心拍:179bpm(閾値心拍+3〜4)

  • トレーニング効果:有酸素 4.4/無酸素 4.0

  • ランニング効率:118%(過去最高値)

  • 平均ピッチ:187〜190spm

  • 平均ストライド:1.45〜1.50m


一見すると心拍179bpmは高めですが、実際の体感は「LT(乳酸閾値)+3bpm程度」。
呼吸は落ち着いており、練習時の175bpmよりも明らかに楽に感じました。

これは、トレーニングによる乳酸代謝能力の向上と、エネルギー効率の改善が要因です。
同じ心拍でも酸素供給量と脂質代謝の割合が上がり、乳酸の蓄積が遅くなっています。
つまり、数値上の負荷よりも“身体の反応”が明らかに軽く、省エネ走行が成立していたということ。

レースではアドレナリン効果で主観的疲労が下がる傾向がありますが、
今回はそれ以上に、心肺・筋出力・集中の三拍子が完全に噛み合った感覚がありました。


データが証明する“走りの完成度”

ペース変動は±4秒以内で、1kmごとのリズムがほぼ一定。
有酸素TE4.4/無酸素TE4.0という結果も、出力を限界近くでコントロールしていた証拠です。
無理のない範囲でVO₂maxを引き出し、フォームの安定と効率走行を両立できました。

まさに「効率走のピーク」
トレーニングと回復のリズムが完全に噛み合い、
「呼吸」「脚」「リズム」が理想的に同期していました。

ピッチ187〜190spmストライド1.45mという数値も理想的。
シューズ(アルファフライ3)の反発を過剰に頼らず、自分の出力で地面を押し出すフォームを維持できた結果です。

ナイキ アルファフライ3(Nike Alphafly 3)蛍光オレンジカラーの厚底ランニングシューズ。足利尊氏マラソン2025ハーフで使用したモデルで、高反発ZoomXフォームと安定した走行性能が特徴。

このような「数字が揃っている状態」は、単に速いだけでなく、走りが完成された証拠
つまり、“調整段階のハーフ”でありながら、フルマラソン本番へ直結する実戦データとなりました。

バナナぴろし

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年齢を重ねて「楽に走れる」理由

「心拍は高いのに苦しくない」「以前より楽に感じた」——
この感覚は、衰えではなく経験値がもたらす身体の省エネ化です。

長年のトレーニングによって筋肉の酸化酵素活性が高まり、
同じ強度でも脂質代謝の比率が上昇。
その結果、乳酸の蓄積が遅く、心拍が上がっても呼吸は安定します。

つまり、“苦しさを感じにくい身体”へ進化しているということ。
これは年齢による衰えではなく、積み重ねた走歴が作り出す熟練の効率走です。

今回の足利ハーフは、まさに「経験=最強の武器」を実感できたレース。
速さを追い求めるよりも、安定と効率を極めた“成熟した走り”が、データで証明されました。


なぜ“効率走”ができるのか?——日々の積み重ねが鍵

今回の足利ハーフで実感した「省エネで速く走る」感覚は、偶然ではありません。
日々の練習の中で、スピード・持久・フォームのバランスを整えてきた結果です。

どんな練習をしているのか、もう少し詳しく知りたい方のために、
関連する記事をいくつか紹介します。
これらの理論とトレーニングを積み重ねることで、「楽に速く走る」感覚を再現できるようになります。


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④ つくばマラソンへの布石:今期ピークへの手応え

りんごちゃん

ハーフでそんなに調子よかったなら、
次はもうフルマラソン!?
やっぱり全然ちがうの?

バナナぴろし

うん、次はいよいよつくばマラソン(フル)だよ。
ハーフとは走り方も戦略も全然違うからね、余裕を残して終えられた足利がすごく大事な布石になったんだ。

りんごちゃん

へぇ〜、走り切るだけじゃなくて
“余力が残ったかどうか”がそんなに大事なんだ!
フルって奥が深いねぇ〜!

バナナぴろし

そうそう、フルでは後半の粘りが勝負を分けるからね。
足利で得た「安定感」と「走力の余白」は、つくばの本番を成功させるカギになるんだ。
ここからは、どうやってピークに持っていくかを整理してみよう!

足利で見えた“完成度”と、つくばで狙う次の一段階

今回の足利尊氏マラソン(ハーフ)は、単なる好走ではなく、つくばマラソンへ向けた理想的な前哨戦でした。
無理をせず、余裕を持って走り切れたことで、現時点での走力・心肺・フォームの完成度を明確に把握できたのが最大の収穫です。

データ的にも、4’00/kmペースを20km以上維持できる有酸素能力が確立。
フルマラソンの目標ペース(4’07〜4’08/km)では、心拍LT−5〜−8bpmの“余裕ゾーン”で走れる見通しです。
つまり、つくばでは2時間54分前後が明確に射程圏に入っています。

足利で得た3つの強みを整理すると、次の通りです。

  • ① ペース安定性:
    全区間±4秒以内の安定したリズムを維持。
    フル後半でも崩れない“走りの基礎”が確立。

  • ② 筋持久力:
    脚の攣りを抑え、最後に自然と上げられた。
    補給とエネルギー管理の成功が背景にある。

  • ③ 心拍コントロール:
    高心拍でも呼吸が安定し、有酸素効率と集中力が持続。
    精神的にも“攻めずに粘る”走りを再現できた。


この3点がそろえば、フルマラソンでは後半に崩れない安定型レースを再現できます。
足利で得た「心拍と脚の両バランス感覚」は、つくばの本番へ向けた完璧な布石となりました。


次戦と本命に向けた戦略

次のレースは流山10km。目標は37分前半(3’43〜3’44/km)です。
ここでスピード刺激を入れ、つくばマラソン前の最終仕上げとする予定。

その後は疲労を抜きながら、4’05〜4’10/kmのフルペース走を身体に染み込ませていきます。
現時点でスピード持久・筋持久ともに高水準にあり、あとはコンディションの微調整段階。

レース直前期は、回復>追い込みを優先し、エネルギー最大化と睡眠リズムの最適化に注力していきます。


“無理せず、確実に”を合言葉に

足利で見えた走りの成熟度は、まさに今シーズンの集大成でした。
速さを求める段階を越え、今は「効率」で勝負するフェーズに入っています。

フルマラソンで鍵となるのは、ラスト10kmをどれだけ余裕を持って走れるか。
足利で体感した「余裕を残して終える感覚」を再現できれば、目標タイム達成は確実です。

そして何より、このレースが教えてくれたのは“楽しむ余裕”が速さを支えるということ。
仮装ランナーとして笑顔でスタートし、理想のペースで走り切れたことが、心のゆとりと強さを象徴していました。

つくばマラソンでは、冷静に、淡々と、そして楽しむように走る。
その先に、今シーズンのピークが待っています。


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    プロフィール(著者)

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    昭和49年生まれ
    2017年1月1日からランニングを始める。
    初めての10km走を75分

    トレーニング方法を学び、芝生ランニングにたどり着く

    その結果
    2年と11ヶ月で2:58:08(サブスリー)
    その後、
    1年と4カ月で2:49:35(サブエガ)

    5000m: 17:22
    10km: 35:33
    ハーフマラソン: 1:18:47
    フルマラソン: 2:49:35
    ウルトラマラソン: 挑戦中

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