りんごちゃん
芝生ランニング、続けてみて効果は出たの?
バナナぴろし
出たよ! 芝生からロードに戻った瞬間、明らかに走りが変わってたんだ。体幹が勝手に養われて、地面の反力を無駄なく前進に変えられるようになってた。
りんごちゃん
すごい! どんな場所で走ってたの?
ナップル博士
バナナくんは千葉・埼玉の不整地を巡ったのじゃ。昼休みに江戸川河川敷、松戸の古ヶ崎ゲートボール場で60分周回走、印西の草深の森、埼玉・三郷公園では芝生で18km。芝生は薄底で地面感覚を鍛え、ロードは厚底で脚を守る。この使い分けが、フォーム作りと故障予防を両立させたのじゃよ。
バナナぴろし
そう。今日は、実際に走ったおすすめ芝生コースの紹介と、芝生がロードにどう活きたか、シューズの使い分けまで、実体験でまとめるよ。
その結果、芝生からロードへ戻ったとき、明らかに「以前とは違う走り」ができていることに気づきます。本章では、芝生ランニングを増やした理由・実際に走った芝生ランコースの特徴と使い分け・芝生トレーニングがロード走にどう活きたのか・芝生とロードでのシューズ選びの考え方を、すべて実体験ベースでまとめました。サブスリーを目指す過程で見えてきた、芝生ランニングの本当の価値を整理した章です。
芝生ランニング集中期|不整地トレーニングを増やした理由
この章では、なぜフルマラソン撃沈後に芝生ランニングを選び、不整地トレーニングを増やしたのかを整理します。この時期は、意識的に芝生ランニングの割合を増やしていました。フルマラソン撃沈後の立て直しとして、「まずは脚と体幹を作り直す」ことを最優先に考えた時期です。特にこだわったのが、できるだけ多く不整地を踏むこと。距離やペースよりも、地面の反発を感じながら丁寧に走ることを目的にしていました。
バナナぴろし
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芝生ランニング その1|昼休みラン
松戸・古ヶ崎ゲートボール場|周回芝生ランニング60分走
ついに見つけました。自分の求めていた条件をすべて満たす、最高の芝生ランニングコースを。まさに灯台もと暗し。遠くへ行かなくても、実は生活圏のすぐ近くにありました。古ヶ崎ゲートボール場です。本来はゲートボールなどを楽しむ場所で、日中は地域のお年寄りの憩いの場になっています。その古ヶ崎ゲートボール場を、芝生ランニング用のランニングコースとして活用しました。
バナナぴろし
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- 慣れていない芝生
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印西・草深の森|走りやすい不整地で感覚が変わった理由
不整地ランができる場所はないかと探していて、見つけたのが千葉県印西市にある草深(そうふけ)の森です。ネット上では「不整地ランニングが楽しくできる」「周回しやすく脚に優しい」という情報があり、実際に走って確かめることにしました。
芝生からロードへ|ロング走で実感したフォームと反力の変化
芝生ランニング中心の期間を終え、久しぶりにロードでのロング走を行ってみました。正直、最初は少し不安もありました。「芝生ばかり走っていて、ロードで通用するのか?」。そんな気持ちがあったのも事実です。
- 不整地を走ることで体幹が自然と養われていた
- 地面からの反力を無駄なく受け取れるようになっていた
- 着地や姿勢が整い、フォームが矯正されていた
三郷公園で18km芝生ランニング|距離耐性と楽しさの両立
芝生ランニングを求めて、埼玉県三郷市にある三郷公園のランニングコースに足を運びました。ここは芝生と川沿いの景色が広がり、ロング走でも気持ちが切れにくい、個人的にかなりお気に入りの場所です。
芝生とロードのシューズ使い分け|薄底と厚底の役割
芝生ランニングとロードのロング走では、シューズを明確に使い分けていました。同じ「走る」でも、芝生と舗装路では地面の反発や安定性がまったく違います。その違いを活かすための選択です。芝生ランニング:薄底シューズ
芝生ランでは、地面の感覚をしっかり受け取ることを最優先にしました。クッションに頼らず、自分の足でバランスを取るためです。
ロードのロング走:厚底シューズ
一方で、ロードのロング走では、脚へのダメージ軽減を最優先。距離を踏む日は、迷わず厚底を選びました。
芝生ランニングは、薄底シューズで走るのが基本です。 クッションに頼らず、自分の足で地面を感じることで、芝生ランの効果は最大化されます。
ナップル博士
この使い分けは理にかなっておる。薄底=センサー、厚底=プロテクターじゃ。芝生×薄底でフォームと足裏の感覚を鍛え、ロード×厚底で衝撃から脚を守りながら距離を踏む。鍛える日と守る日を分けることで、走力は伸ばしつつ故障は防げる。サブスリーへ向けた、賢い「攻めと守り」の設計なのじゃよ。
次回は、この芝生で作った土台の上に「スピード」を乗せていく――変化走と芝生ランニングで、スタミナとフォームがさらに激変した話です。
バナナぴろし
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バナナぴろし
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りんごちゃん
生活圏の芝生をこんなに開拓してたんだ! 薄底でフォームを鍛えて、厚底で距離を守る。鍛える日と守る日を分けるって、賢いね。
バナナぴろし
芝生で「速く走る」じゃなく「上手く走る」を覚えた。これがロードで一気に効いてくるんだ。土台ができたら、次はスピード。次回は変化走と芝生でスタミナとフォームが激変した話だよ。お楽しみに!


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