マラソン練習法

「何を、どれくらいやるか」の記事です。スピードを上げる練習、距離に耐える練習、脚をつくる坂や芝生の練習に分けてまとめています。どれを優先するかは、練習の使い分けの記事で決められます。

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ロング走

関東のロング走コース|60km走を21回走った9ルートを実走データで比較

関東で60km走を21回走った9つのルートを実走データで比較。三郷→谷中湖(7回)、松戸→成田空港の先(5回)、松戸→印旛沼(3回)、柏→香取、霞ヶ浦、彩湖、土浦、渡良瀬。距離・時間・道・信号・帰り方と、ルートの選び方をまとめました。
坂道練習

ゆるい坂を上り続けるロング走・下るロング走の効果|論文とサブエガ前の峠走から

ゆるい坂をひたすら上り続けるロング走と、長い下り坂を走るロング走には、どんな効果と注意点があるのか。上り下りで使うエネルギーを測った研究、坂のトレーニングの介入研究、下りの筋肉痛と「2回目は軽くなる」研究と、サブエガ前の筆者の峠走の記録からまとめました。
芝生・不整地

サマークロスカントリーin千葉の20km|昭和の森の芝生コース8周の記録

千葉市の昭和の森で7月に開かれるサマークロスカントリーin千葉の20kmを、1時間24分59秒で走った記録から解説。2.5km×8周の周回ラップ、アスリート部門・ゆったり部門や駅伝などの種目、夏の芝生を走るときの暑さ対策をまとめました。
筋トレ・体幹

ランナーのスクワット・ランジ|自宅でできる脚の筋トレと頻度の目安

ランナーの脚の筋トレは、スクワットとランジを中心に、片脚の種目を入れるのがポイントです。走る動作は片脚で体を支える動きの連続だからです。自宅でできる種目の順番、正しいフォーム、週2回・走ったあとという頻度とタイミングの目安を解説します。
坂道練習

下り坂の走り方|ブレーキをかけないフォームと脚を残すコツ

下り坂は、体が起きてブレーキをかけながら走ると太ももの前やひざに大きな負担がかかります。前傾を保って体の真下に着地し、脚を回すように走るのが基本。レースで脚を残す下りの使い方と、下り坂ダッシュで得た走り方のコツ、注意点を解説します。
ロング走

LSDの効果とやり方|ペース・時間・心拍の目安と失敗しないコツ

LSD(ロング・スロー・ディスタンス)は、会話ができるゆっくりのペースで長い時間走る練習です。脂肪を使う力と長く走り続ける脚の土台を作ります。27.8kmを平均心拍143で走った実データをもとに、ペース・時間・心拍の目安と、LSDだけに偏る失敗を解説します。
インターバル走

ショートインターバルの効果とやり方|200m・400mの本数とレスト【実走データ】

ショートインターバルは200〜600mほどの短い距離を速く走り、ジョグでつなぐ練習です。スピードとフォーム、心肺を鍛えられます。初心者は200m×5本・8割の力から。200m×4本で撃沈した失敗と、540m×10本(キロ3分40秒前後・レスト90秒)の実走データでやり方を解説します。
ロング走

夏のランニングがきつい人へ|暑い時期に練習を続ける時間帯とロング走の組み立て方

夏のランニングがきつくて続かない人へ。暑さと戦うのではなく、走る時間帯と生活導線を変えて練習を積む方法を実走データつきで解説。平日の帰宅ラン24km、週末30km走、翌日のつなぎジョグの組み立て方と、夏の週間サイクル例、走ってはいけない日の判断基準までまとめました。
ロング走

ビルドアップ走の効果とやり方|ペース走との違いと「疲れてから上げる」練習

ビルドアップ走は後半に向けて意図的にペースを上げる練習です。一定ペースのペース走は「疲れたら落ちる」を体に覚えさせるリスクがある一方、疲れてから上げる経験は35km以降の粘りに直結します。30km走で最後の5kmを3分59秒まで上げた実走ラップつきで解説します。
筋トレ・体幹

ランナーの体幹トレーニング|走りが変わる5種目と「固める力」の鍛え方

ランナーの体幹は割れた腹筋ではなく「力を逃さない筒」です。体幹が弱いと腰が落ちる・左右にブレる・後半に失速する——鍛えるべきは動かす力ではなく崩れを止める「固める力」。自宅で道具なしでできる5種目と、頻度・タイミングの目安を解説します。