りんごちゃん
走ってると、すねが痛くなることってあるよね。あれって、走り続けて大丈夫なの…?
バナナぴろし
それ、たぶんシンスプリントだね。俺もこの時期、すねの痛みに悩まされて……正直、2018年は故障だらけの一年だったんだ。
りんごちゃん
ええっ、せっかく走れるようになったのに!? どうやって治したの?
ナップル博士
シンスプリントは、すねの骨(脛骨)まわりに繰り返しの衝撃が加わって起きる炎症じゃ。鍵は「強く蹴らない走り方」。バナナくんはそれを芝生ランニングで身につけたのじゃよ。芝生の上では強く蹴っても進まんから、自然とやさしい着地になるのじゃ。
バナナぴろし
そういうこと。今日は、シンスプリントの原因・症状から、芝生ランニングでの予防とフォーム改善まで、実体験で正直に話すよ。すねの痛みで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてね。
私自身、シンスプリントをきっかけに故障を繰り返しましたが、走り方と練習環境を見直すことで、怪我なく走り続けられる状態へと変わりました。すねの痛みで悩んでいるランナーは、ぜひ参考にしてみてください。
ランニング開始後に起きた足の痛み|シンスプリント体験談
ランニングを続けていると、ある日突然、足の痛みに悩まされる瞬間がやってきます。バナナぴろしも例外ではありませんでした。違和感を感じたのは、かつしかRUNフェスタを走っている最中。走れないほどではないものの、「いつもと何か違う」という感覚が、すね周辺に残りました。痛みを感じた場所は、すねの内側なのか、外側なのか。自分でもはっきり分からず、「これ、どこが痛いんだ?」という状態でした。
シンスプリントとは何か?原因・症状・悪化のリスク
- ランニングを始めたばかりの初心者
- 月間走行距離を急に増やした時期
- スピード練習を取り入れ始めたタイミング
ランニング中に現れるシンスプリントの痛みの特徴
シンスプリントの痛みは、すねの内側に出ることが多く、走っている最中や、走り終わった後に強く感じます。初期のうちは、走り終わってしばらくすると痛みが引き、「これくらいなら大丈夫」と感じがちです。しかし、痛みを抱えたままランニングを続けると、症状は徐々に悪化し、日常生活でも違和感を覚えるようになります。放置した結果、ランニングを長期間中断せざるを得なくなるケースも、決して珍しくありません。シンスプリント発症時の基本的なケアと考え方
- 練習量を一時的に落とす
- アイシングで炎症を抑える
- ふくらはぎや足首周りのストレッチを行う
オムロン HV‑F129 低周波治療器 エレパルス
- 管理医療機器として設計された、オムロン製の家庭用低周波治療器。
- シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)のリハビリや予防にも使えるやさしい電気刺激を搭載。
- 約1〜1200Hzの幅広い周波数が筋肉の深部まで働きかけ、痛みの緩和や血行促進をサポート。
- 「たたく」「もむ」「おす」など3種の刺激モードを搭載し、脛やふくらはぎの疲労回復にも効果的。
- 部位別自動プログラムで、ピンポイントで痛みのある部位に対応可能。
- 軽量・コンパクト設計、電池式で携帯性に優れ、練習後や自宅でのセルフケアにも最適。
- 粘着パッドは繰り返し使えて経済的。
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スポーツをしていると、ふくらはぎやスネの痛みに悩むことは誰にでもあります。オムロン HV-F129 は、そんなよくある筋肉疲労やシンスプリント対策におすすめの一台です。やさしい低周波刺激が筋肉を心地よくほぐし、血流を促進。痛みの軽減とリカバリーを同時にサポートします。オムロンという医療機器の信頼ブランドが手掛けているので、初めての方でも安心して使える操作性と確かな品質が魅力。実際に使った多くの方が「練習後のケアが変わった」「数日で痛みが楽になった」と高く評価しており、ランナーや部活生の間でも人気が広がっています。もしあなたがスネの痛みに悩んでいるなら、この一台が新しい習慣を変える第一歩になるかもしれません。
ただし、本当に重要なのは「その場の治療」ではなく、シンスプリントを繰り返さない走り方を身につけること。次の章では、私自身が実践して効果を感じた、シンスプリント予防につながる具体的な方法を紹介します。
シンスプリントを防ぐ方法|芝生ランニングによる予防とフォーム改善
シンスプリントは、バスケットボールやバレーボールなど、激しいジャンプ動作を伴う競技に多い故障として知られています。ただしマラソンでも、蹴って走るフォームのランナーは、シンスプリントになりやすいと言われています。地面を強く蹴る動作は、すね周辺に繰り返し大きな負担をかけ、知らないうちにダメージを蓄積させてしまいます。そこで私が実践し、本気で効果を感じたのが、芝生ランニングでした。芝生の上では、アスファルトのように強く蹴ると進みにくく、自然と「置いて・引く」フォームになります。つまり芝生ランニングは、シンスプリントの原因になりやすい動きを、無意識のうちに修正してくれる練習方法なのです。
ナップル博士
補足じゃ。シンスプリントの多くは「過回内(オーバープロネーション)」や強い蹴り出しで、脛骨に付く筋肉が引っぱられて起きる。芝生は地面が柔らかく反発が少ないから、ガツンと蹴る動きそのものができなくなる。だから走るだけで自然にフォームが矯正される――道具に頼らず体を変える、賢い予防法なのじゃよ。
芝生ランニングについては、以下の記事で詳しく解説しています。まだ読んでいない方は、ぜひ先に読んでみてください。
バナナぴろし
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サブ3達成者が走力の伸び悩みを克服した経験を共有。怪我を避けながら速さを伸ばす「芝生ラン」の驚異的な効果と正しい走り方を詳しく解説します(前編)。
バナナぴろし
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芝生ランの驚くべき効果を紹介し、正しい走り方とフォームの矯正方法を解説。怪我を防ぎながら走力を向上させる実践的アドバイスです(後編)。
私自身、2018年は本当に故障続きでした。右足の土踏まずを痛め、アキレス腱を痛めたこともあります。「なぜこんなに怪我をするのか?」そう思い、フォームや練習内容について、徹底的に調べました。その中でたどり着いた答えが、芝生ランニングが有効という考え方でした。
実際に取り入れたのは、2019年4月から。月間走行距離の約90%を芝生で行いました。足作りが目的でしたが、気づけばフォーム矯正が自然に入っていました。芝生ランニング導入前は、月間150〜190kmでも怪我が多発。フォームが整った後は、月間300kmを走っても、故障しなくなりました。
故障を繰り返さないために|市民ランナーへの実践的アドバイス
ランニングを続けていると、早いか遅いかの違いはあっても、誰でも一度はシンスプリントや足の痛みに直面します。私自身も、シンスプリントをきっかけに、土踏まずやアキレス腱など、複数の故障を経験してきました。その経験から、はっきり言えることがあります。「頑張ること」と「無理をすること」は、まったくの別物だということです。故障を繰り返していた頃の私は、「練習量を増やせば強くなれる」「痛みは我慢すべきもの」、そう思い込んでいました。しかし実際は、ランニングフォームと練習環境を見直さない限り、同じ痛みを何度も繰り返すだけでした。
本当に大切なのは、故障しない状態でランニングを継続すること。それが結果として、記録更新への一番の近道になります。シンスプリントで悩んでいるなら、シューズやサポーターを変える前に、まずは走り方と走る場所を疑ってみてください。
いきなり全てを変える必要はありません。
- 週に1回だけ芝生で走る
- 強く蹴らず、静かに着地する感覚を意識する
バナナぴろし
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バナナぴろし
りんごちゃん
痛みを我慢して走るんじゃなくて、走り方そのものを変えるんだね。芝生ランニング、やってみたくなった!
バナナぴろし
うん、ぜひ。「頑張る」と「無理する」は違う。怪我せず走り続けることが、結局いちばんの近道なんだ。次回は、努力が結果に出なかった富里スイカロードレースの話。お楽しみに!


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