腰ベルトにカメラを付けて走ってみた|ブレは少ないが腕振りの手が映った

※本記事はプロモーション(楽天アフィリエイト)を含みます。
腰に巻いた黒いベルトに、小さなカメラがクリップで挟んである。レンズは前向き
腰のベルトにカメラを挟んだところ(2026年10月17日)。
りんごちゃん りんごちゃん
バナナぴろし、腰に何か付いてる!

バナナぴろし バナナぴろし
小さなカメラだよ。腰のベルトに挟んで、走りながら撮ってみたんだ。手に持つよりずっときれいに撮れた。

バナナぴろし バナナぴろし
ただね……見返したら、腕振りの手がしょっちゅう映ってた💦 もう少し改良が必要だな。

腰用のランニングベルトにアクションカメラのクリップを挟んで、芝生のコースを走って撮りました。うまくいったことと、失敗したことをそのまま書きます。

  • 使ったのはCHRIO パフォーマンスアップ腰用ベルト SP+とDJI Osmo Nano
  • ベルトにカメラのクリップを挟むだけ。手に持つより揺れが少なく、映像は見やすい
  • 失敗:腕振りの手が映る。26分の動画で十数回
  • 次はカメラの位置を変えて試す(効果はまだ確かめていない)


使ったベルト|CHRIO パフォーマンスアップ腰用ベルト SP+

芝生の上に置いた、黒くて細長いベルトの全体
ベルトの全体。細長い黒いベルトです。

使ったのは、CHRIO(クリオ)のパフォーマンスアップ腰用ベルト SP+です。楽天の商品ページでは「ランナーの腰高で安定した走りを実現することを目的に開発されたランニング用ベルト」と説明されています。本来はカメラを付けるための道具ではなく、走るときに腰に巻くベルトです。

ベルトの表面の黒い生地と、CHRIOのロゴの入った丸いパーツ
表面は面ファスナーで留まる生地。CHRIOのロゴ入り。

生地がしっかりしたベルトなので、カメラのクリップを挟んでもずれにくい感じでした。今回はこれを「カメラの台」として使ってみました。

りんごちゃん りんごちゃん
走るためのベルトを、カメラの台にも使っちゃうんだ。


カメラの付け方

芝生の上のベルトに、クリップで挟まれた小さなカメラ。カメラの下に小さな画面の付いたドック
ベルトにOsmo Nanoのクリップを挟んだところ。

付け方は簡単です。

  1. ベルトを腰に巻く
  2. Osmo Nanoに付いてくる磁気ハットクリップ(本来は帽子のつばに挟むクリップ)を、ベルトの上の縁に挟む
  3. クリップにカメラを磁石で付ける
  4. レンズが前を向くように、カメラの向きを合わせる

今回はクリップの形の都合で、カメラが上下逆さまになる向きで挟みました。それでも、撮った動画はスマホやパソコンで見ると正しい向きで再生されました(動画のファイルに「逆さまに撮った」という情報が入っていて、再生するときに直してくれます)。

※編集のソフトによっては、この向きの情報を読まずに逆さまのまま表示されることがあります。筆者も編集のときに一度、逆さまの動画を作ってしまいました。


撮れた映像|揺れは少なくきれい

撮れた映像は、思っていたよりずっと見やすかったです。手に持って撮るのとくらべて、画面がぐらぐらしません。カメラの手ぶれ補正も効いて、芝生の凸凹の上でも景色が落ち着いて見えます。

腰のカメラで撮った映像の1コマ。広い芝生の広場と、奥に木立
腰のカメラで撮った映像の1コマ。視点が低く、芝生が大きく写る。

視点が腰の高さなので、目線より少し低くなります。そのぶん地面が大きく写り、芝生や土の道の様子がよく分かる映像になりました。コースを紹介するには、むしろ向いていると感じました。

この映像で作ったコースの動画は、21世紀の森と広場のコース紹介に載せています。


失敗|腕振りの手が映った

横から見たランナー。腰の横のカメラが前を写している範囲に、前後に振る手が入り込むイラスト
腰の横に付けると、前に振った手がカメラの写す範囲に入る。

ところが、見返して気づきました。腕振りの手が、何度も画面に入っているのです。5km往復を撮った26分の動画を10秒ごとのコマで見ると、手が映っているコマが十数か所ありました。

腰のカメラの前に、腕振りの手が入ってしまった場面

▶ 腕振りの手が映った場面(ショート・24秒・音なし)

原因はカメラの位置です。腰の横寄りに付けたので、前に振った手が、ちょうどカメラの写す範囲を横切ります。走っている本人はまったく気づきません。

りんごちゃん りんごちゃん
わ、指がアップで映ってる!

バナナぴろし バナナぴろし
走ってるときは全然分からないんだよね……。帰ってから見て、「あっ」て。

ナップル博士 ナップル博士
腕振りは肩から前後に振るから、体の横の前側はちょうど手の通り道なんじゃ。カメラの置き場所と手の通り道が重なってしまったんじゃな。


次に試す改良案

上から見た比較。カメラを腰の横に付けると手が写る範囲に入り、おなかの真ん中に付けると手は範囲の外を通るイラスト
次に試す案:カメラをおなかの真ん中へ(効果はまだ確かめていない)。

手が映らないようにするため、次はこんなことを試すつもりです。どれもまだ試していない案です。試したら、この記事に結果を書き足します。

案ねらい
カメラをおなかの真ん中に付ける手の通り道(体の横の前側)から外す
レンズを少し上向きにする下のほうを通る手を写さない
胸に付ける手の通り道より上から撮る
腕振りを体の横で小さく振る撮るためだけに走り方を変えるのは本末転倒なので、最後の手

ナップル博士 ナップル博士
まずはカメラの位置を変えるのが手っ取り早いじゃろう。走り方は変えずにな。

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🍌 この記事で使った道具
腰のベルトと、クリップで挟んだカメラ。どちらも筆者が使っているものです。
価格は2026年10月17日時点

腰ベルトでカメラを付けるときのよくある質問

走りながら撮るとき、カメラはどこに付けるのがいいですか?

腰に付けると、手に持つより揺れが少なく、映像が見やすかったです。ただ腰の横寄りだと、腕振りの手が映ることがありました。

カメラを逆さまに付けても大丈夫ですか?

筆者のOsmo Nanoでは、逆さまに付けて撮っても、スマホやパソコンでは正しい向きで再生されました。編集ソフトによっては逆さまのまま表示されることがあります。

CHRIOの腰用ベルトは、カメラ用のベルトですか?

いいえ。ランナーの腰高で安定した走りを目的にしたランニング用のベルトです。筆者は、それにカメラのクリップを挟んで使いました。


まとめ

  • 腰のベルトにカメラのクリップを挟むと、手に持つより揺れが少なく、きれいに撮れた
  • 視点が低いので、芝生や土の道の様子がよく分かる。コース紹介に向く
  • 失敗:腰の横寄りに付けたら、腕振りの手が何度も映った
  • 次はカメラの位置を変えて試す(結果はこの記事に書き足す)

カメラ(DJI Osmo Nano)での撮り方はOsmo Nanoの記事、この日の練習は練習日誌に書いています。

りんごちゃん りんごちゃん
次は手が映らないといいね!

バナナぴろし バナナぴろし
改良したら、また撮ってくるよ🍌

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