走り込み・月間距離

サブエガへの道

サブエガに必要な練習と月間走行距離|250kmで足りた理由とラストスパート練習 – 新編 第4章(サブエガまで293日)

サブスリー(2時間58分)からサブエガ(2時間49分)まで延べ482日。そのステップアップで行った練習内容を、実体験と数値で詳しく解説します。サブスリーまでは「走り込み+基本スピード」で届きますが、サブエガでは月間距離を300kmから250km前後に抑え、その分トップスピードとスピード耐性へ舵を切るのがカギ。閾値走を廃止し、芝生1000mインターバル・200mレペ・坂ダッシュを導入。そして最重要なのが「疲れた脚で3分30秒を出す力」を作るラストスパート練習——30km走ラスト1km3'21、20km走3'26/3'30、5km走3'27の実走データ4本を公開。サブエガランナーとは「フル終盤をキロ3'30で走れる人」。月間走行距離250km前後で足りた理由(2〜5月の実カレンダー付き)を、距離より質の視点で示します。
サブスリーへの道

サブスリー2か月前の練習を全公開|10月262km・手賀沼ハーフ1:22:43でPB8分更新 – 第54章(サブスリーまで24日)

初サブスリー達成の約2か月前、10月の練習内容を月間走行距離262.7km・週間構成・レース結果とともにリアルに振り返ります。流山10kmで37分05秒までPBを伸ばし、ダニエルズ計算機のフル予測は2時間51分――でも本人は「いやいや無理でしょ」と不安の方が大きかった。20km走で4分/kmより速い区間13km、社員旅行先でも早朝18km、そして本命つくばの1か月前に臨んだ手賀沼ハーフで1:30:44→1:22:43(8分01秒更新のPB、ただしラスト脚攣り)。距離・スピード・実戦をすべて出し切り、ここからピーキングへ入ります。
サブスリーへの道

サブスリー4か月前の練習内容を全公開|猛暑の8月・月間319kmの走り込み日誌 – 第51章(サブスリーまで124日)

サブスリー挑戦で最もキツく、最も重要だったのが真夏の8月。暑さで閾値走もインターバルもギブアップ、ロング走は脱水寸前――それでも走ることだけはやめませんでした。初サブスリー達成まで残り4か月となった8月の練習内容を週ごと・日ごとにリアルに振り返ります。暑さに阻まれた第1週、峠走36kmでやり切った第2週、トレイル試走を詰め込みすぎた第3週(やりすぎは危険)、量より質の第4週。月間319.2km、12km地点で脱水・6km歩いて帰宅した日も。300km走っても手応えゼロ、それでも土台になった真夏の1か月を記録します。
サブスリーへの道

サブスリー3か月前の練習内容を全公開|9月・月間363kmの走り込み記録 – 第52章(サブスリーまで84日)

初サブスリー達成まで残り3か月となった9月の練習を、トレーニング日誌ベースで週ごと・日ごとに全公開。真夏の走り込みを終え、ここからは「距離×質」を本格的に両立させるフェーズへ。週72.7kmでロング走2本、115.2kmで養老渓谷39km山ラン+閾値走+インターバル、距離を落とした調整週47.9km、サブスリーペース19km走で初めて手応えを掴んだ96.0km、レース前調整61.9km。月間363.8km。ただしこの時点でもサブスリーへの確信はゼロ、不安を抱えたまま走り続けた等身大の記録です。
サブスリーへの道

変化走(ウェーブ走)と芝生ランニングでスタミナとフォームが激変|走り込み期 – 第41章(サブスリーまで199日)

芝生ランニングを徹底的に続けた走り込み期の全記録。古ヶ崎ゲートボール場での安定周回、周回を避けた芝生3時間・36km走、ロング走翌日の芝生250mインターバル、そしてサブスリーを支えた変化走(ウェーブ走)まで。1kmごとにペースを変え「乳酸を溜めて処理する」を繰り返すウェーブ走の効果とやり方を解説し、成果を試す柏の葉爽快マラソンへ挑む転換点を記録します。
サブスリーへの道

サブスリーを仕上げた週間ルーティン完全版|高効率トレーニング7選と3か月の実例 – 第49章(サブスリーまで166日)

10km75分の初心者から3年でサブスリーを達成したバナナぴろしが、「明らかに走力が伸びた」と実感した高効率トレーニングを体系化。ラスト1kmダッシュ・下り坂ダッシュ・芝生インターバル・ロング走ビルドアップ・変化走・坂道ジョグ・閾値走の7つを、なぜ効くのか・どう組み合わせるのかとともに解説。さらに7〜9月の3か月間に実践した週間ルーティン完全版(閾値走6km・芝生1000m×5本・坂道ジョグ10km・30kmビルドアップを週1ずつ+残り3日で距離稼ぎ、月間約300km)を実例公開します。練習量は多いのにタイムが伸びないランナーへ。
サブスリーへの道

サブスリー5か月前の練習内容を全公開|真夏の月間337km・週間ルーティン実例 – 第50章(サブスリーまで111日)

サブスリー達成まで残り5か月、真夏の7月にバナナぴろしが実際に走っていた練習内容を、トレーニング日誌をもとに週ごと・日ごとに時系列で全公開します。本命レースをつくばマラソンに定め、芝生ラン・坂道ジョグ・芝生インターバル(1000m×5本)・閾値走(キロ3'52)・30kmロング走ビルドアップを、猛暑という過酷な条件の中でどう組み立てたか。第1週は芝生中心の基礎固め、第2週は出張先・金沢の海沿いでも30km、第3週は4種すべて揃った理想形、第4週は疲労と相談してインターバルを削る判断。結果は月間337.3km。再現性の高いリアルな走り込み記録です。
サブスリーへの道

ランニング2年目に走力が伸びない理由|月150km走っても速くならない原因 – 第27章(サブスリーまで300日)

ランニング2年目(2018年)、月150km以上・年間1825.4kmを走り続けても10kmの自己ベストが更新できなかった実体験。原因は「なんとなく練習」にありました。目的のない練習が走力の頭打ちを生む理由と、ロング走・閾値走・インターバルなどを週単位でルーティン化して3年目に一気に走力が伸びた転換点を、月間走行距離データとともに正直に解説します。
サブスリーへの道

マラソンで走力が向上しない理由|月間170km走っても10km40分で停滞した話 – 第18章(サブスリーまで631日)

月間170km以上走っているのに、10km40分前後で記録がピタッと止まる。その原因は才能でも年齢でもなく「なんとなく練習」でした。月間171.6kmを走った2018年2月〜3月の実体験をもとに、マラソンで走力が向上しない理由と、40分の壁を8か月かけて越えた"考え方の転換"を、サブスリーを目指す目線で正直に解説します。