ロング走・LSD

回復・栄養

ランニング後のプロテインは効果ある?摂る・摂らないを比べた論文7本

ランニング後にタンパク質を摂ると、筋肉の修理(筋原線維の合成)は約35%多く進みます。一方で、炭水化物が足りていれば翌日の走りや筋肉痛は変わらないという研究もあります。摂る・摂らないを比べた論文7本と、走った後に何をどれだけ食べればいいかをまとめました。
トレーニング理論

ペース走とは|閾値走・ビルドアップ走との違いとペース・距離の目安

ペース走は、決めたペースを最初から最後まで一定に保って走る練習です。フルの目標ペースで走るならサブ4はキロ5分41秒、サブ3.5はキロ4分58秒が目安。閾値走・ビルドアップ走との違い、ペースと距離の決め方、ペース走ばかりになる落とし穴を解説します。
ロング走

LSDの効果とやり方|ペース・時間・心拍の目安と失敗しないコツ

LSD(ロング・スロー・ディスタンス)は、会話ができるゆっくりのペースで長い時間走る練習です。脂肪を使う力と長く走り続ける脚の土台を作ります。27.8kmを平均心拍143で走った実データをもとに、ペース・時間・心拍の目安と、LSDだけに偏る失敗を解説します。
トレーニング理論

暑熱順化とは?真夏のロング走で体が変わる仕組みと心拍の読み方【実走データ3本】

暑熱順化とは何か、真夏のロング走で体に何が起きるのかを解説。血漿量の増加や発汗の効率化といった適応の中身、順化にかかる期間と抜けるまでの日数、34℃前後で走った3本のロング走データ(心拍142・143・158bpm)から読み取れる「気温より時間帯」の影響までまとめました。
ロング走

夏のランニングがきつい人へ|暑い時期に練習を続ける時間帯とロング走の組み立て方

夏のランニングがきつくて続かない人へ。暑さと戦うのではなく、走る時間帯と生活導線を変えて練習を積む方法を実走データつきで解説。平日の帰宅ラン24km、週末30km走、翌日のつなぎジョグの組み立て方と、夏の週間サイクル例、走ってはいけない日の判断基準までまとめました。
ウルトラマラソン大会

ウルトラマラソン後のフル移行トレーニング|脚の耐久力をスピードに戻す4〜6週間

ウルトラマラソンのあとフルマラソンへ切り替える移行トレーニングを、4〜6週間の流れで解説。神経系を戻すスキップ、閾値走・坂ダッシュ、30km走への進め方を実走データつきで紹介します。100mスキップと200mスキップの使い分け、ウルトラの経験がフルに効く3つの理由もまとめました。
ロング走

ビルドアップ走の効果とやり方|ペース走との違いと「疲れてから上げる」練習

ビルドアップ走は後半に向けて意図的にペースを上げる練習です。一定ペースのペース走は「疲れたら落ちる」を体に覚えさせるリスクがある一方、疲れてから上げる経験は35km以降の粘りに直結します。30km走で最後の5kmを3分59秒まで上げた実走ラップつきで解説します。
目標タイム別メニュー

マラソン後半の失速を防ぐ方法|35kmで落ちる原因と「疲れた脚」を鍛える練習

35kmまで目標ペースなのに、そこから毎回落ちる——原因は根性ではありません。エネルギー切れ・脚の限界・フォームの崩れに加え、見落とされがちなのが「練習が元気な状態に偏っていること」。疲れた脚を練習で再現する4つの方法と本番での組み立て方を解説します。
トレーニング理論

マラソン練習の使い分け|スピードとスタミナ どちらを鍛えるかの決め方

フルマラソンのタイムは「スピード×スタミナ」の掛け算で、低いほうが上限を決めます。10kmは速いのにフルで失速するならスタミナ、フルは走れるが全体に遅いならスピード——弱点の見分け方と練習の使い分け、週の組み立て方、休養とピーキングまでまとめます。
フォーム改善

疲れない走り方|何キロ走っても潰れないフォームの作り方【脱力・股関節・真下接地】

疲れない走り方を、脱力・股関節・真下接地の3つから解説。後半に脚が潰れる3つの原因(力み・小さい筋肉頼み・オーバーストライド)はすべてフォームの問題です。肩と顔の脱力、お尻で押す省エネ走法、ピッチ180で真下接地——ムダを減らして最後まで動く脚をつくります。