ペース配分・レース戦略

サブスリーへの道

フルマラソンのウォークブレイク戦略は有効か|歩いてもサブスリーは可能 – 第36章(サブスリーまで235日)

フルマラソンで歩くのは失敗? いいえ、近年注目の「ウォークブレイク」は意図的に短く歩くことで後半の失速を防ぐ戦略です。ギャロウェイ理論をベースに、なぜ歩いてもゴールタイムが落ちないのかをペース計算で証明し、10km実験で得た「身体もメンタルも楽になる」手応え、そして佐倉朝日健康マラソンでサブスリーを狙う給水ウォークブレイク計画までを実体験で解説します。
サブスリーへの道

ウォークブレイクは万能じゃない|佐倉朝日健康マラソンで25km失速した実体験 – 第37章(サブスリーまで234日)

前章で準備したウォークブレイク戦略を第38回佐倉朝日健康マラソンで実戦投入。しかし結果は3時間27分40秒と、初フルから11分も後退する大失速でした。ピーキングもカーボローディングもせず慢心したまま挑み、25km以降に脚が止まり、ウォークブレイクが「強制的な歩き」に変わった全記録。一度歩くと心が折れる――ウォークブレイクが向く人・向かない人を、失敗から正直に解説します。
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30kmの壁の原因と対策を完全解説|乳酸・LT値で後半失速を防ぐ – 第38章(サブスリーまで233日)

フルマラソン後半、心拍は余裕なのに足だけが動かなくなる「30kmの壁」。その正体は根性不足でも走り込み不足でもなく、乳酸閾値(LT値)を超えた糖質の枯渇です。佐倉朝日健康マラソンで撃沈した実体験から、糖質・脂質のエネルギー理論とLT値、30kmの壁を越える3つの能力、そして答えとなった芝生ランニングで柏の葉3時間1分57秒へPB更新するまでを徹底解説します。