故障・怪我・回復

サブエガへの道

サブエガを狙って怪我をした話|オーバーワークの兆候と回復の判断 – 新編 第5章(サブエガまで201日)

サブスリーは達成、走行距離も十分。それでもサブエガへの挑戦はまったく別の世界でした。トップスピード不足を埋めるため、芝生1000mインターバル(薄底シューズ)・ビルドアップロング走・2日連続のセット練習(6/27に31.6km、6/28に36.6km)と高負荷を重ねた日々。距離は抑えていたつもりでも身体への負担は確実に蓄積し、ついに中足骨の故障へ。月間走行距離は6月311.5km→7月195.1km→8月91.3kmと急落。走れなくなって初めて気づいたのは「怪我は一日で起きたわけではなかった」という事実です。インターバル翌日の刺さる痛み、見て見ぬふりして走り続けた判断ミス——スピード強化は心肺より先に脚が壊れる。攻める勇気だけでなく「休む判断」も同じくらい重要だと学んだ、サブエガ挑戦の最大の失敗を実体験で振り返ります。
サブスリーへの道

進歩が止まった富里スイカロードレース|10km40分の壁と故障の停滞期 – 第20章(サブスリーまで509日)

10kmを40分19秒で走った直後から、タイムがまったく伸びなくなった――。同じ練習の繰り返し、ロング走での故障、富里スイカロードレースでの41分35秒ビルドダウン。「ただ走っているだけでは速くならない」と痛感した2018年春〜初夏の停滞期を、リアルな失敗談とともに振り返ります。10km40分の壁に悩むランナー必見です。
サブスリーへの道

走るたびに怪我|ロング走で故障を繰り返した原因と芝生ランニングでの改善 – 第22章(サブスリーまで447日)

「走れば走るほど速くなる」と信じてロング走を重ねた結果、走るたびに怪我をする悪循環に陥りました。月間156kmでも故障した理由、山ラン31km+21kmペース走というやり過ぎの練習構成、そして200mインターバルと坂ダッシュの効果比較まで。芝生ランニングで故障ループを断ち切った実体験を、怪我に悩むランナーへ向けて正直に書きます。
サブスリーへの道

初フルマラソン完走後の体と心|筋肉痛と回復期間・30km走撃沈のリアル – 第26章(サブスリーまで328日)

初フルマラソン(ネット3時間16分19秒)を完走した翌日に襲ってきた強烈な筋肉痛と3日連続のランオフ、月間178.7kmまで落ちた回復期、そして年末の30km走を13kmで撃沈した実体験を正直に綴ります。フルマラソン後に体と心がどう変わるのか、なぜ走れなくなるのかを、筋損傷とグリコーゲン枯渇のしくみとあわせて解説します。
サブスリーへの道

シンスプリントの予防は芝生ランニング|原因・症状とフォーム改善で故障を防ぐ – 第19章(サブスリーまで600日)

ランニング中に突然あらわれるすねの痛み「シンスプリント」。原因・症状・悪化のリスクを実体験で整理し、芝生ランニングによる予防とフォーム改善で故障を繰り返さなくなった方法を解説します。月間150〜190kmで怪我続きだった私が、フォームを整えて月間300kmでも故障しなくなった転換点とは。すねの痛みに悩むランナー必読です。