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腰のベルトに挟んだ DJI Osmo Nano(2026年10月17日)。
りんごちゃん
走りながら動画を撮るのって、スマホじゃだめなんですか?
バナナぴろし
スマホを手に持って走ると、腕振りで画面がぐらぐらになるんだよね。だから小さなアクションカメラを腰に付けて撮ってみた。使ったのはDJI Osmo Nano。
ナップル博士
今日はOsmo Nanoの基本→付ける場所→撮り方と容量→撮れた映像→気をつけることの順に見ていくぞい🍍
DJIの小さなアクションカメラ「Osmo Nano」を腰のベルトに付けて、芝生の公園を走りながら撮りました。実際に撮って分かったことをまとめます。
- カメラは52gの親指サイズ。磁石とクリップで付けられる
- 腰のベルトに挟むと、手に持つより揺れが少なくきれいに撮れた
- 撮りっぱなしにすると18分で5.6GB。容量は大きい
- 逆さまに付けても、再生すると正しい向きになった
- 失敗:腰の横寄りに付けたら腕振りの手が映った
DJI Osmo Nanoの基本
DJI Osmo Nanoは、体や帽子に付けて撮るための小さなアクションカメラです。DJI楽天市場店の商品ページに書かれている主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| 重さ | カメラ52g |
| 大きさ | カメラ 57.3×29.5×28mm |
| センサー | 1/1.3インチ |
| 動画 | 4K(耐久モードでは4K/60fpsで50分以上の連続録画) |
| 防水 | カメラは10m防水、多機能ビジョンドックはIPX4 |
| 付け方 | 2面の磁気クイックリリース |
| ストレージ | 128GBモデルは107.6GBが使える(microSDで増やせる) |
| スタンダードコンボの付属品 | 磁気ハットクリップ・磁気ストラップ・両方向磁気ボールジョイント アダプターマウントなど |
| 価格 | 43,890円(スタンダードコンボ128GB・2026年10月17日) |
※DJI楽天市場店の商品ページ(2026年10月17日に確認)による。バッテリーは「最大200分の長時間バッテリー駆動」と書かれています(撮り方や組み合わせで変わります)。
カメラ本体の下に、小さな画面の付いた「多機能ビジョンドック」を組み合わせて使います。走るときはカメラだけでも撮れるので、とにかく軽いのがいいところです。
りんごちゃん
52gって、卵1個くらい? 走っても気にならなそう。
ランニングでカメラを付ける場所
カメラの付け方は3通り。手に持つと腕振りでぶれやすい。
走りながら撮るとき、カメラの付け方はだいたい3通りです。
| 付け方 | よいところ | 気になるところ |
| 手に持つ | 向きを自由に変えられる | 腕振りで画面が大きく揺れる。走り方も変わる |
| 胸に付ける | 目線に近い高さで撮れる | 付けるための道具が要る(筆者はまだ試していない) |
| 腰に付ける | ベルトに挟むだけ。揺れが少なかった | 視点が低い。腕振りの手が映ることがある |
筆者は、走るときに巻いている腰用のベルト(CHRIO)に、スタンダードコンボに付いてくる磁気ハットクリップを挟みました。本来は帽子のつばに挟むためのクリップで、カメラは磁石でパチッと付きます。付け方と、手が映った話は腰ベルトの記事にくわしく書いています。
腰のベルトにクリップで挟んだところ。
撮り方|撮りっぱなしにして、あとで編集
撮りっぱなしにして、あとで編集する。
走りながらカメラを操作するのは大変なので、走り出す前に録画を始めて、止まるまで撮りっぱなしにしました。いい場面だけを選ぶのは、帰ってからパソコンでやります。
| 今回の撮影 | 内容 |
| 撮った長さ | 3km周回が18分00秒、5km往復が26分14秒 |
| ファイルの大きさ | 18分で5.6GB、26分で8.2GB(合わせて13.8GB) |
| 画質 | 2.7K(2688×1512)・25fps |
| 付けた場所 | 腰のベルト(逆さまの向き) |
※ファイルの大きさと画質は、撮った動画のファイルの情報。1分あたり約310MBなので、この設定なら107.6GBで5時間半ほど撮れる計算です。
撮りっぱなしの動画は、そのままだと長くて見られません。今回は、コース紹介用に6〜8倍の早送りでつないだ約7分の動画と、縦長の30秒前後のショートに編集しました。走った場所の記録(GPS)と時刻を合わせて、画面に距離と小さなコース図も出しています。
ナップル博士
撮るときは何も考えず、選ぶのはあとで。走ることに集中できるのがいちばんじゃな。
撮れた映像

▶ 腰のOsmo Nanoで撮った映像(ショート・音なし・早送りなし)
早送りなしの映像です。芝生の凸凹の上を走っていても、画面はぐらぐらしません。手に持って撮るのとは、まるで違いました。
腰の高さからの1コマ。芝生が大きく写る。
腰の高さから撮るので、目線より少し低い映像になります。そのぶん地面が大きく写り、芝生なのか土なのか、道の様子がよく分かります。コースを紹介するには、この低さが向いていました。
この映像で作ったコースの動画は21世紀の森と広場のコース紹介で見られます。
気をつけること
| 気をつけること | 中身 |
| 腕振りの手が映る | 腰の横寄りに付けると、前に振った手がカメラの前を横切る。付ける位置を工夫する |
| 容量が大きい | 18分で5.6GB。撮りっぱなしにするなら、パソコンの空き容量も確かめておく |
| 逆さまに付けたとき | スマホやパソコンの再生では正しい向きになった。編集ソフトによっては逆さまのまま表示されることがある |
| 人の顔 | 公園では散歩の人や家族連れも写る。ネットに出すときは、顔が分かる場面を使わないか、ぼかす |
りんごちゃん
公園で撮ると、ほかの人も写っちゃいますよね。
バナナぴろし
うん。だから顔がはっきり写った場面は使わないようにしてる。早送りだと一瞬だけど、静止画にするときは特に気をつけてるよ。
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🍌 この記事で使った道具
カメラと、クリップを挟んだ腰のベルト。どちらも筆者が使っているものです。
価格は2026年10月17日時点
Osmo Nanoでランニングを撮るときのよくある質問
Osmo Nanoはどのくらいの重さですか?
DJI楽天市場店の商品ページでは、カメラは52gです。
走りながら撮るなら、どこに付けるのがいいですか?
筆者は腰のベルトに付けて、手に持つより揺れの少ない映像が撮れました。ただ腰の横寄りだと、腕振りの手が映ることがありました。
撮りっぱなしにすると、容量はどのくらいになりますか?
筆者の設定(2.7K・25fps)では、18分で5.6GB、26分で8.2GBでした。
逆さまに付けても大丈夫ですか?
筆者が逆さまに付けて撮った動画は、スマホやパソコンで再生すると正しい向きになりました。
まとめ
- Osmo Nanoはカメラ52g。腰のベルトにクリップで挟んで走れた
- 手に持つより揺れが少なく、芝生の道の様子がよく分かる映像になった
- 撮りっぱなしにして、あとで早送りの動画とショートに編集した
- 容量は18分で5.6GB。腕振りの手が映るので、付ける位置は工夫が要る
この日の練習は練習日誌に書いています。
りんごちゃん
わたしもお気に入りのコースを撮ってみたい!
バナナぴろし
撮りっぱなしでいいから、気軽にやってみて🍌
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