
りんごちゃん
バナナぴろし
りんごちゃん
ナップル博士
ナップル博士関東で60kmのロング走をするなら、江戸川・利根川・手賀沼・印旛沼・霞ヶ浦・荒川といった川や湖沿いの道が使えます。筆者はこれまで関東で60km走を21回、9つのルートで走りました。
いちばん多いのは三郷から江戸川を北上して渡良瀬遊水地の谷中湖へ向かう片道ルート(7回)、次が松戸から手賀沼・利根川を通って成田空港の先へ向かう片道ルート(5回)、松戸から印旛沼まで行って戻る往復ルート(3回)です。どのルートも動いている時間は5時間〜6時間ほどでした。
- 回数:21回(2020年12月〜2026年5月)
- ルート:9つ
- 動いていた時間:5時間07分〜6時間11分
- いちばん多いルート:三郷→谷中湖(7回)
・関東で60km走ができる9つのルート
・ルートごとの距離・時間・道・帰り方
・同じルートを何回も走った記録の比べ
・ロング走のルートの選び方
関東で60km走ができる9つのルート

りんごちゃん三郷→谷中湖(7回)|信号4回の江戸川ロング走
三郷駅の近くの江戸川河川敷から北へ走り、関宿城を経て、渡良瀬遊水地の谷中湖へ向かう片道ルートです。信号は4回だけで、60kmのあいだ一定のリズムで走り続けられます。帰りは東武日光線の柳生駅から電車です。補給・トイレの場所と区間ごとの説明は三郷〜谷中湖60kmランニングコースの記事にまとめています。
7回とも60〜61kmで、動いていた時間は5時間08分〜5時間36分。いちばん速かったのは2022年1月の5時間08分(平均心拍140)でした。2021年12月からは「3kmごとに30秒歩く」ウォークブレイクを入れていて、本人は疲れ方がまったく違うと書いています。60km走のペースと歩き方は60km走の効果とやり方で詳しく書いています。



流山から谷中湖まで、菜の花と桜の季節に走った回の10kmごとのラップはこちら。
松戸→成田空港の先(5回)|手賀沼・利根川・田園の片道
松戸から手賀沼へ、手賀川・長門川を通って利根川沿いに出て、滑河から田園の中を成田空港の先(芝山のあたり)まで走る片道ルートです。手賀沼のあたりは湖沿いの道、利根川沿いは見通しのいい道が続きます。後半は田園の中で、店が少なく道も分かりにくいので、地図を時計に入れておきます。
2026年は1〜2月に3回続けて走り、動いていた時間が5時間51分→5時間34分→5時間27分と縮みました。休憩込みの時間が7時間前後になるのは、信号や道の確認、補給で止まる時間が谷中湖ルートより長いからです。5月5日の回は野辺山100kmの12日前で、松戸から成田まで61kmの記事に10kmごとのラップと注意点を書いています。

松戸→印旛沼 往復(3回)|北総線沿いに印旛沼で折り返す
松戸から白井、千葉ニュータウン中央、印西牧の原と北総線沿いに東へ進み、印旛日本医大駅の先で松虫姫橋を渡って、印旛沼の甚兵衛大橋のあたりで折り返す往復ルートです。片道約30kmで、帰りの電車を考えなくていいのが利点です。途中に駅とお店が多いので、補給もしやすいルートです。
2024年1月の回は、後半にペースを上げるビルドアップで5時間07分。9ルートの中でいちばん速い60km走でした(平均心拍160)。往復なので、折り返しのあとは「来た道を帰るだけ」と分かっていて、後半を上げやすいルートです。
そのほかの5ルート|香取・栄町・霞ヶ浦・彩湖・土浦・渡良瀬
柏から香取へのルートは、2020年の年末に「走り納め」で走った片道60km。利根川沿いを東へ進み、JR成田線の水郷駅まで行きました。霞ヶ浦と彩湖は周回なので、車で行ってスタートに戻れます。彩湖は荒川の河川敷にある湖で、まわりの道を何周もして61.9kmにしました。

ロング走のルートの選び方|片道か往復か、信号と補給
片道ルートは「前に進むだけ」で気持ちが楽な反面、ゴールの駅と帰りの電車を先に決めておく必要があります。往復ルートは帰りを考えなくていい代わりに、折り返しのあとで疲れを感じやすくなります。どちらも、店のない区間(谷中湖ルートの25〜32km、成田ルートの後半など)がどこかを知っておくことが大事です。
🍌 60kmのロング走で持っていく2点
60kmは途中で水と補給食を切らさないことが後半の粘りにつながります。飲み終えると小さくなるフラスクと、ボトルが入るベストの組み合わせが扱いやすいです。
60km走のペース・歩き方・補給のやり方は、こちらに実走データ19回分とあわせてまとめています。
関東のロング走コースのよくある質問
関東で60km走ができる場所はどこですか?
江戸川・利根川・手賀沼・印旛沼・霞ヶ浦・荒川など、川や湖沿いの道が使えます。筆者は三郷→谷中湖、松戸→成田空港の先、松戸→印旛沼など9つのルートで、60km走を21回走りました。
信号が少ないロング走のコースは?
三郷から江戸川を北上して谷中湖へ向かうルートは、60kmで信号が4回だけでした。河川敷の舗装路が中心です。
60km走は片道と往復のどちらがいいですか?
片道は前に進むだけで気持ちが楽ですが、帰りの電車を決めておく必要があります。往復は帰りを考えなくていい分、折り返しのあとがきつく感じやすいです。後半を上げる練習なら往復が向いています。
60km走にはどのくらい時間がかかりますか?
筆者の21回では、動いていた時間が5時間07分〜6時間11分でした。休憩や信号を入れると7〜8時間になることもあります。
車で行けるロング走のコースは?
霞ヶ浦と彩湖は周回なので、スタートに戻れます。霞ヶ浦は60.2km、彩湖は61.9kmでした。
まとめ|関東の60kmは川と湖をつなぐ。目的でルートを選ぶ
- 関東で60km走を21回・9ルート。動いていた時間は5時間07分〜6時間11分
- 止まらずに走るなら三郷→谷中湖(信号4回)
- 後半を上げるなら松戸→印旛沼の往復
- 車なら霞ヶ浦・彩湖の周回
- 片道は帰りの駅、往復は折り返しのあとの粘りを考えておく
山を長く走るコースは、雲取山を奥多摩駅から日帰りで走った記事にまとめています。
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