ランニング技術・理論

トレーニング理論

トレッドミルと屋外ランニングの違い|楽かきついか・傾斜1%の使いどころ

トレッドミルは屋外より楽?Jones&Doust(1996)では時速12km(キロ5分)まで傾斜0%で屋外と有意差なし、1%が必要なのはキロ4分27秒からでした。2024年には逆の結果も。「楽」と「きつい」が両方正しい理由と、ランニングマシンとの用語の違い、目的別の使い分けを解説します。
ダイエット

トレッドミルダイエットの設定|傾斜10%は走るより痩せる。速度・心拍と女性の目安

傾斜10%・時速6kmの早歩きは9.0METs。時速8kmのジョギング(8.6METs)より消費が多い計算です。ACSM式で出した傾斜別カロリー表、年齢別の目標心拍、女性に人気の12-3-30、週メニューまで、トレッドミル(ランニングマシン)ダイエットの設定を数字で解説します。
回復・栄養

ノーペイン・ノーゲインの落とし穴|走るリスクと走らないリスク

座右の銘はノーペイン・ノーゲイン。速くなるにはリスクが要る——その考えは今も変えていません。ただし2か月で2回故障し、8月216kmから9月は4.5kmを2本まで落ちました。走るリスクと走らないリスクはどちらも存在します。取っていいリスクの見分け方を、現在進行形の失敗から書きます。
トレーニング理論

ランニングは朝と夜どっちがいい?時間帯別の効果と目的別の選び方

ランニングは朝と夜どちらが効果的か。結論は目的次第ですが、「朝じゃないと痩せない」は誤解です。消費エネルギーは時間帯より走った距離で決まります。朝ランと夜ランのメリット・デメリット、ダイエットとタイム向上での使い分け、安全に走る注意点を解説します。
回復・栄養

ランニングを休む勇気|超回復の仕組みとオーバートレーニングのサイン

走力が伸びるのは練習中ではなく、休んでいる間です。毎日走っているのにタイムが落ちてきたら、それは走り足りないのではなく休み足りないサイン。超回復の仕組み、オーバートレーニングの7つのサイン、睡眠を軸にした回復の質の上げ方、休養の組み込み方を解説します。
トレーニング理論

サウナで暑熱順化はできる?ランナーへの効果と安全なやり方・注意点

暑熱順化は本来「暑い中で動く」ことで進みますが、炎天下の練習は熱中症リスクが高すぎます。そこで使えるのがサウナです。血液量が増えて涼しい季節のレースにも効く仕組み、走って順化する方法との使い分け、頻度の目安、必ず守るべき安全ルールを解説します。
トレーニング理論

マラソン練習の使い分け|スピードとスタミナ どちらを鍛えるかの決め方

フルマラソンのタイムは「スピード×スタミナ」の掛け算で、低いほうが上限を決めます。10kmは速いのにフルで失速するならスタミナ、フルは走れるが全体に遅いならスピード——弱点の見分け方と練習の使い分け、週の組み立て方、休養とピーキングまでまとめます。
フォーム改善

腰高フォームとは?腰が落ちる原因と直し方|ライトで姿勢を可視化するセルフチェック

腰高フォームは「腰を高く上げる」意識では作れません。腰が落ちる3つの原因(骨盤の後傾・股関節が使えない・接地が前すぎる)を潰すと、結果として腰は上がります。原因別の直し方4ステップと、夜ランでライトを腰に巻いて姿勢のブレを目で確かめるセルフチェック法を解説します。
フォーム改善

疲れない走り方|何キロ走っても潰れないフォームの作り方【脱力・股関節・真下接地】

疲れない走り方を、脱力・股関節・真下接地の3つから解説。後半に脚が潰れる3つの原因(力み・小さい筋肉頼み・オーバーストライド)はすべてフォームの問題です。肩と顔の脱力、お尻で押す省エネ走法、ピッチ180で真下接地——ムダを減らして最後まで動く脚をつくります。
フォーム改善

ランニングフォーム完全ガイド|接地・姿勢・腕振り・効率を目的別に整える

ランニングフォームの改善点を目的別にまとめた入口ページ。接地(ヒール・フォア・ミッド)と姿勢、腕振りと左右のブレ、上下動とストライド、走りの燃費まで。「どこから直すか」の順番つきで、あなたの課題に合う専門記事へ案内します。