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りんごちゃん
2023年は2,375km。前の年の2,909kmより、500km以上少ないんですね。
バナナぴろし
うん。でもフルは1月の勝田で2時間54分56秒。サブエガのあと、2023年までに走ったフルの中ではいちばん速いよ。
りんごちゃん
それに6月……100kmのDNFって書いてあります!
ナップル博士
会津磐梯山ウルトラじゃな。走った量が減っても、出た大会は7つ。今日は1年の数字→月ごとの距離→大会の記録→会津磐梯山のDNF→秋からの60km走とスピード練習の順に、記録でたどるのじゃ🍍
- 走行距離は2,375km(走った日195日・30km以上17回)
- 勝田全国マラソン2時間54分56秒、ハーフ2本、10km37分39秒
- 6月の会津磐梯山ウルトラ100kmは、時計の記録で93.8kmまで進んでDNF
- 10月と12月に60km走。11月からはヤッソ800・坂ダッシュ・5000mのタイムトライアル
- 12月は280kmで1年の最多。長瀞トレイル16.5kmは男子18位
2023年の数字|2,375km・最長93.8km
GPSウォッチの記録を集めているStravaの、2023年のランだけを集計しました。※Stravaのアクティビティを日本時間の日付で集計(ランのみ)。走りではない記録(キロ2分50秒より速いもの)は除いています。
りんごちゃん
獲得標高は前の年の半分以下ですね。
ナップル博士
2022年の夏は雲取山や妙義山へ行っておった。2023年に1日で多く上ったのは、6月の会津磐梯山(1,622m)と12月の長瀞(817m)じゃ。
月ごとの走行距離|12月が280kmで最多
月ごとの距離と、その月にあったことを並べました。「」の言葉は、Stravaに自分で付けたメモです。※距離はStravaの集計。出張先の地名は、6月下旬から使い始めたCOROSの記録によります。
りんごちゃん
1年中、200km前後で、300kmを超えた月が無いんですね。
バナナぴろし
2022年みたいな504kmの月は無い代わりに、極端に少ない月も無い。いちばん少ない7月でも135kmだよ。
2023年に走った大会と記録|7大会
※東京総合健保・はるな梅・神崎発酵・長瀞は記録証、勝田と水戸黄門はRUNNETの大会結果(グロス)。会津磐梯山は時計の記録です。大会名のリンクは、その大会のコースと記録をまとめた記事です。
りんごちゃん
1月に2時間54分台なのに、10月の水戸黄門は3時間25分……!
バナナぴろし
水戸黄門はバナナの仮装で、楽しんで走った大会だよ。本気で走ったフルは、1月の勝田だね。
勝田全国マラソンは、前半より後半が速いラップで走れた大会です(勝田全国マラソンの記事に1kmごとのラップを載せています)。
会津磐梯山ウルトラ100km|93.8kmでDNF
6月4日、福島県猪苗代町をスタートする会津磐梯山ウルトラマラソン(第2回)の100kmに出ました。※時計(Strava)の記録。大会公式の数字では、2023年の100kmは出走230名・完走152名(完走率66.1%)でした(会津磐梯山の記事の表より)。
りんごちゃん
93.8kmって……ゴールまであと少しじゃないですか。
バナナぴろし
そう。脚が動かなくなったわけでも、関門に止められたわけでもない。途中で心が折れて、自分でやめたんだ。
ナップル博士
GPSの線を翌年と重ねると、同じコースの終盤、最後の大きな上りのあたりで記録が終わっておる。100kmは、疲れ切った最後の10kmに上りが来る大会じゃ。
バナナぴろし
そして翌年の2024年、同じ大会の100kmを11時間17分24秒で完走した。コースと関門のこと、完走した年の区間タイムは大会の記事にまとめてあるよ。
バナナぴろし
会津磐梯山ウルトラ100kmのコースと難易度はこちら🍌
最高地点1,194m・終盤85〜92kmの上り・関門の余裕を、2024年の完走記録から解説したよ。
最高地点1,194m・終盤85〜92kmの上り・関門の余裕を、2024年の完走記録から解説したよ。
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長い距離ほど、補給と水を切らさないことが大事になります。ジェルも水の持ち方も、本番の前に長い練習で胃と体に合うかを確かめておきましょう。
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秋からの60km走2回とスピード練習
※Stravaの記録。ペースは動いていた時間から計算。
松戸から成田方面へ走るロング走のコースは、ウルトラマラソンの60km練習の記事にまとめています。
10月29日の水戸黄門のあと、Stravaのメモに練習の名前が並ぶようになります。11月からのメモに残っているのは、芝生での30km走(4日・18日・12月3日)、ヤッソ800(19日)、坂ダッシュ300m×10本(23日)、5000mのソロタイムトライアル(29日・時計で18分28秒)、12月31日の芝生での1000m×5本。
りんごちゃん
11月から急にスピード練習が増えていますね。何かあったんですか?
バナナぴろし
水戸黄門の大会結果で、年代別の上位を見たんだ。50歳代の1位は2時間32分17秒、10位でも2時間47分06秒。50代でもサブエガで走る人がこんなにいる——そこで、もう一度サブエガを意識しはじめたんだよ。
ナップル博士
その流れで出たのが12月の長瀞アルプストレイルレースじゃ。16.5kmを1時間36分52秒・男子18位。12月は1年でいちばん多い280kmになった。
バナナぴろし
長瀞アルプストレイルレースのコースと記録はこちら🍌
16.5km・累積標高890mのコースと、2023年に走った当日の流れをまとめたよ。
16.5km・累積標高890mのコースと、2023年に走った当日の流れをまとめたよ。
2023年の走行距離のよくある質問
2023年は1年で何km走りましたか?
Stravaの記録で2,375kmです。走った日は195日、30km以上のランは17回、60km以上は3回でした。
2023年のフルマラソンの記録は?
1月29日の勝田全国マラソンが2時間54分56秒、10月29日の水戸黄門漫遊マラソンが3時間25分43秒(バナナの仮装)です。
会津磐梯山ウルトラマラソンはどうでしたか?
2023年6月4日の100kmに出て、時計の記録で93.8kmまで進んだところで、心が折れて自分でやめました(DNF)。翌2024年に同じ100kmを11時間17分24秒で完走しています。
いちばん走った月は?
12月の280kmです。9日に60km走、17日に長瀞アルプストレイルレース(16.5km・1時間36分52秒・男子18位)を走りました。
まとめ|2023年は「量は減って、火がつき直した」1年
- 走行距離は2,375km。前の年より534km少なく、獲得標高も半分以下
- それでも1月の勝田で2時間54分56秒。サブエガのあと、この年までではいちばん速いフル
- 6月の会津磐梯山ウルトラ100kmは93.8kmでDNF。翌年に同じ大会で完走
- 10月・12月に60km走。11月からヤッソ800・坂ダッシュ・5000mのタイムトライアル
- 12月は1年の最多280km。長瀞トレイルは男子18位
ひとつ前の年は2022年の年間総括(月504kmの年)にまとめています。走った大会の一覧はプロフィールにもあります。
りんごちゃん
距離がいちばん少ない年でも、フルはいちばん速かった年もある。年の合計だけでは分からないんですね。
ナップル博士
うむ。そして年の終わりに、もう一度サブエガへ向き直った。それが2026年の「返り咲き」へつながっていくのじゃ🍍
▶ 関東のほかの大会と比べるなら
2023年に走った勝田・はるな梅・神崎発酵・水戸黄門をはじめ、関東のフル・ハーフ・10km・ウルトラ・トレイルの39大会を開催時期・高低差・制限時間・実走タイムで比べた関東のマラソン大会ガイドもあわせてどうぞ。
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