マラソン物語

サブスリーへの道

シザースドリルでランニングフォーム改善|遊脚の使い方で走力が伸びた練習 – 第21章(サブスリーまで478日)

タイムが伸びない壁を越える鍵はフォーム改善でした。マラソン本で出会った「シザースドリル」は、接地前に遊脚の膝が反対脚を追い越す動きを身につける練習。考え方・効果・やり方をまとめ、まだ実践できていなかった当時の練習記録と、サブスリーを意識し始めた転機も残しています。
サブスリーへの道

フルマラソンのウォークブレイク戦略は有効か|歩いてもサブスリーは可能 – 第36章(サブスリーまで251日)

フルマラソンで「あえて歩く」ウォークブレイク戦略は本当に有効か。30km走で何度も撃沈した経験から、run-walkの理論とペース計算、10kmでの試走結果、佐倉朝日健康マラソンへの実戦投入まで、歩いてもサブスリーは可能かを検証します。
サブスリーへの道

走るたびに怪我|ロング走で故障を繰り返した原因と芝生ランニングでの改善 – 第22章(サブスリーまで447日)

「走れば速くなる」と信じてロング走を重ねた結果、走るたびに怪我をする悪循環に。故障を繰り返した原因を着地衝撃と練習環境から見直し、芝生ランニングで故障を減らして走り続けられるようになった2年8か月目の実体験を解説します。
サブスリーへの道

ウォークブレイクは万能じゃない|佐倉朝日健康マラソンで25km失速した実体験 – 第37章(サブスリーまで245日)

満を持して投入したウォークブレイク戦略。しかし佐倉朝日健康マラソンでは25km地点から大失速し、3時間27分40秒に終わりました。当日の慢心とダダ下がりのラップから、歩きを挟む戦略が向く人・向かない人の違いを実体験で解説します。
サブスリーへの道

流山ロードレース10km|42分07秒→37分05秒に伸びた理由はTOPスピード – 第23章(サブスリーまで409日)

月間距離もインターバルも増やしたのに10kmは42分07秒のまま。そこから1年で37分05秒へ。変えたのは距離でも才能でもなく「TOPスピード」でした。ストライド×ピッチの実データとともに、流山ロードレースで走力が変わった理由を解説します。
サブスリーへの道

30kmの壁の原因と対策を完全解説|乳酸・LT値で後半失速を防ぐ – 第38章(サブスリーまで244日)

心拍には余裕があるのに、なぜか足だけが動かなくなる「30kmの壁」。その原因と対策を、乳酸・LT値・エネルギー理論から完全解説します。佐倉朝日健康マラソンの失敗分析と、壁を越えるために必要な3つの能力、有効だった練習もまとめます。
サブスリーへの道

初フルマラソンは31kmで撃沈|GPSウォッチで月175km走った先の「30kmの壁」 – 第13章(サブスリーまで715日)

GPSランニングウォッチ導入で走るのが楽しくなり、月間走行距離は前月の約1.65倍・175kmへ。勢いで挑んだ人生初のフルマラソンは31kmでギブアップ、リベンジも34kmで「30kmの壁」に撃沈。初心者がフルで必ず直面する落とし穴と、そこから立てた2つの目標を実体験で記録します。
サブスリーへの道

初めての200mインターバルは4本で撃沈|スピード練習嫌いが向き合った日 – 第14章(サブスリーまで711日)

フル2連続DNFをきっかけに、避けてきたスピード練習に初挑戦。200mショートインターバルは10本予定が4本で撃沈。それでもこの日から走力が変わり始めた記録と、初心者でも安全にできるショートインターバルの効果・やり方を実体験で解説します。
サブスリーへの道

ランニング1年目の振り返り|10kmが75分→42分台に伸びた初心者の全データ – 第15章(2017年総括)

運動経験ほぼゼロの初心者がランニングを始めて1年。10kmは75分→42分51秒、月間距離は数kmから175kmへ。月別の走行距離・10kmタイムの推移を全公開し、「走る=辛い」が「楽しい」に変わった転機まで振り返ります。特別な才能や理論がなくても、継続すれば走力は伸びるという実例です。
サブスリーへの道

LSD(ロングスローディスタンス)は必要?サブスリーを狙う市民ランナーの結論 – 第16章(サブスリーまで683日)

ゆっくり長く走るLSDは本当にフルマラソンのタイム向上に必要?「スタミナがつく」と定番視される一方、賛否も分かれます。心拍120〜130で実際にLSDを走った私の結論は「記録を狙うなら費用対効果が低い」。LSDの効果・正しいやり方・必要不要を、サブスリーを目指す目線で正直に解説します。