マラソン物語

サブエガへの道

スタミナを限界まで引き上げた60km走|サブエガ達成を決定づけた超ロング走 – 新編 第8章(サブエガまで60日)

鬼練でスタミナ、スキップでスピード。サブエガ達成を決定づけた最後の一手は、それを使い切る60km走でした。ウォークブレイクを使った安全な60km走の方法、12月・1月の月間走行距離、2回目で実感した身体の変化を実体験で解説します。
サブエガへの道

マラソンのスピード不足を解消するスキップレペティション|反力で100mを25秒→21秒 – 新編 第7章(サブエガまで112日)

鬼練でスタミナは整った。次に足りなかったトップスピードを、芝生での全力スキップで底上げしました。反力を最大限に活かすスキップレペティションで100mを25秒から21秒に伸ばした練習法と、10月・11月の月間走行距離、得られた効果を解説します。
サブエガへの道

サブエガ達成に一番効いた練習|レペ後Eペース「鬼練」で乳酸処理能力を鍛える – 新編 第6章(サブエガまで153日)

サブエガ達成に最も貢献した練習が、レペティションの後にEペースで走る「鬼練」でした。乳酸を「処理する」発想でスタミナが伸びた理論的な仕組みと、具体的な練習方法、9月の月間走行距離とコンディションを実体験で解説します。
サブエガへの道

マラソンはピッチとストライドで速くなる|10km実測データで分かる走力向上の法則 – 新編 第3章(サブエガまで418日)

「ピッチかストライドか」ではない——10kmの実測データが示す、マラソンの走力向上の本当の法則を解説。サブエガに必要なスピードと10km走力、ピッチ走法ランナーがスピードを上げる方法、ストライドを伸ばすときの故障リスクまでまとめます。
サブエガへの道

サブエガに必要な練習と月間走行距離|250kmで足りた理由とラストスパート練習 – 新編 第4章(サブエガまで293日)

サブエガは「距離」ではなく「質」。スタミナの土台があるサブスリー達成者として、月間走行距離を250km前後に抑えてトップスピード強化を優先しました。250kmで足りた理由と、勝負を分けるラストスパート練習のメニュー例を実データで解説します。
サブエガへの道

サブエガを狙って怪我をした話|オーバーワークの兆候と回復の判断 – 新編 第5章(サブエガまで201日)

順調に見えた矢先の落とし穴——サブエガを狙ったスピード強化期に怪我をした話。芝生インターバルや薄底シューズ、ロング走・セット練習の内容と月間走行距離の推移から、オーバーワークの兆候と回復の判断を失敗の実体験で解説します。
サブスリーへの道

サブスリー1か月前の練習とピーキング戦略|30km走・テーパリング・2日間ランオフの全手順 – 第55章(サブスリーまで1日)

最後の仕上げは「足す」ではなく「抜く」。サブスリー達成1か月前の練習内容と、レース当日に向けたピーキングの全手順を公開します。30km走・テーパリング・2日間のランオフをどう配置し、直前の不安とどう向き合ったかを実体験で解説します。
サブスリーへの道

サブスリー2か月前の練習を全公開|10月262km・手賀沼ハーフ1:22:43で自己ベスト更新 – 第54章(サブスリーまで24日)

10km・ハーフでPBを連発しても、自信はまだ半分。サブスリー2か月前の10月に月間262kmを走り、手賀沼ハーフで1時間22分43秒と前年より8分01秒速い自己ベストを出した仕上げ期の練習内容を、週間構成とレース結果とともにリアルに振り返ります。
サブスリーへの道

サブスリーは何年かかる?走れない42歳が2年10か月で3時間を切るまでの全記録|全56章の総集編

走り始めてからサブスリーまで2年10か月。500mも走れなかった42歳が、1年目は1kmダッシュで10km75分→42分台、2年目は停滞と故障の末に初フル3時間16分19秒、3年目は芝生・変化走・月300km超の走り込みでつくば2時間58分08秒。全56章を1年ごとに、効いた練習と効かなかった練習つきでまとめます。
サブエガへの道

サブエガとは?2時間50分切りの意味・ペース・難易度|サブスリーから決意した日 – 新編 第1章(サブエガまで419日)

サブエガとはフルマラソン2時間50分切りのこと。語源は江頭2:50さんで、平均ペースはキロ4分01秒(4分02秒では切れない)。5km17分44秒・10km36分48秒・ハーフ1時間21分23秒が目安です。サブスリー後に燃え尽きた筆者が、我孫子10km7位の悔しさから決意し、419日後に2時間49分38秒で届くまでの第1章。